邪推師GANMAのフレキシブル馬券法〜重賞で勝てる無料競馬予想ブログ〜

かつての競馬好き少年が、社会人になり東京競馬場の近くに住んだことで競馬熱が再燃! 競馬を始めたばかりの方に競馬を好きになってもらいたいという思いからブログを書いております。 メール:amagi_fafnar23@yahoo.co.jp twitter:@GANMA71879454

2013年10月

馬券に勝つための重要なこと【9】

おはようございます。
今日はG1のない木曜日ですので好評(!?)の競馬理論シリーズについて書いていきます。
それでは今までの「馬券に勝つための重要なこと」を振り返ります。

馬券に勝つための重要なこと【1】
http://blog.livedoor.jp/ganma1123/archives/30049862.html

馬券に勝つための重要なこと【2】
http://blog.livedoor.jp/ganma1123/archives/30328013.html

馬券に勝つための重要なこと【3】
http://blog.livedoor.jp/ganma1123/archives/30567452.html

馬券に勝つための重要なこと【4】
http://blog.livedoor.jp/ganma1123/archives/30822877.html

馬券に勝つための重要なこと【5】
http://blog.livedoor.jp/ganma1123/archives/31103567.html

馬券に勝つための重要なこと【6】
http://blog.livedoor.jp/ganma1123/archives/31641067.html

馬券に勝つための重要なこと【7】
http://blog.livedoor.jp/ganma1123/archives/33577202.html

馬券に勝つための重要なこと【8】
http://blog.livedoor.jp/ganma1123/archives/34050203.html

今までお話したことを簡単にまとめると以下の通りです。

1.競馬の収支をつけること
2.回収率75%を目指すために自分の収支の分析を行うこと
3.様々な券種で勝負すること
4.人気馬は疑ってかかり、人気薄は可能性を見つけること
5.馬場とその適正を見極めること
6.騎手を極めること
7.レースの展開を読みきること
8.回収率を上げるための馬券の買い方

以上のようにお話してまいりました。

そして今回の第9弾は「結果的に勝つために必要なメンタルを養う」について書いていこうと思います。

競馬はメンタルのスポーツです…というと言いすぎかもしれませんが、馬券を的中させるにはメンタル面が非常に重要な要素となってきます。
これは競馬だけでなく賭け事全般に言えることかもしれませんね。

競馬場に行ってレースを見る方でこのような経験をしたことはないでしょうか?
メインの11Rで大きく勝負に出たが残念ながら不的中。
そしてその負けと悔しさを晴らすべく買う予定でなかった12Rでも勝負に出てこれも不的中。目も当てられない結果となり、どんよりと落ち込みながら帰る。

まずこの行動において最もしてはいけなかったことは「買う予定がなかったのに悔しくて買った」ということです。つまり予想もしっかりと行わないまま賭けてしまったことが非常に良くない点です。

次にしてはいけなかったことは「11Rでの負けを取り返そうとしたこと」です。
負けを取り返すための予想は概ね穴狙いの大振りな予想でしょう。
予想時間も少ないまま、オッズだけを見ての穴予想…こんなので当たるわけないですよね。

つまり予想を行うに当たって過去の負けを取り返すことを念頭においてはいけないということです。「常にゼロベースの視点での予想」が必要となってきます。

私は予想するに当たりできるだけオッズは見ないようにしています。
しかし、馬券を購入する際はオッズを見て費用対効果の高い馬券を選択します。
つまりオッズを見ずに予想を行い、オッズを見ながら馬券を選択しているのです。

これは私の中での面白い傾向なのですが、土曜日の予想が的中すると日曜日の予想も的中する可能性が高くなります。
おそらく土曜日に予想が的中することで、日曜日の予想に安心感が生まれ、的確な予想ができるようになるのでしょう。
逆に土曜日の予想が外れると無意識のうちに土曜日分を取り返そうとして予想が大きくなるのでしょう。土日共にダメダメということが残念ながらよくあります。

菊花賞、天皇賞秋とG1を現在、2連勝しておりますが、G1はもともと苦手です。
その理由はおそらくG1ということで気持ちが高ぶり、予想が大きくなってしまうのでしょう。
そのことに最近、気づきましたのでG1においてもコンパクトに予想をするよう心がけています。そういう工夫がここ2週の連続的中につながっているのだと思います。

競馬にはメンタルが非常に重要な要素となります。
私も負けがこむとふさぎ込む傾向があるのですが、この軟弱なメンタルと向かい合って的確な予想を行っていきたいと思います。

アルゼンチン共和国杯 データ分析

おはようございます。
今週はG1がなくひと休みという方も多くいらっしゃるようですが、重賞が3つもあるなかなか有意義な週です!
特にアルゼンチン共和国杯はハンデ戦ではありますが、骨のあるメンバーがそろう好レースです。
本日はそのアルゼンチン共和国杯のデータ分析を行っていきます。

アルゼンチン共和国杯
東京競馬場 芝2500m G2 ハンデ

【注意点】
非根幹距離のハンデ戦

【枠】重視度B
(東京芝2500m実績)
データ数不足
スタートから第1コーナーまでの距離があり、枠による有利不利はなさそう

(アルゼンチン共和国杯実績)
内枠有利の傾向
過去5年 
1枠~4枠(4-2-3)
5枠~8枠(1-3-2)
4枠が人気薄でも馬券になっている(0-2-2)
8枠、5枠は人気で飛んでいるケースがある

【血統】重視度A
(東京芝2500m実績)
データ数不足
◎マヤノトップガン、オペラハウス
○ジャングルポケット、ゼンノロブロイ、グラスワンダー

(アルゼンチン共和国杯実績)
ゼンノロブロイ、グラスワンダー、ジャングルポケット産駒の好走が目立つ
ゼンノロブロイ(2-0-0)
グラスワンダー(1-1-1)
ジャングルポケット(1-2-1)
上記3頭での成績(4-3-2)
ネイティブダンサー系の血が入っている馬の好走は難しい
父ターントゥ系の馬の好走が目立つ(3-3-4)

【騎手】重視度C
◎横山典、蛯名
○内田、松岡、吉田豊

【人気】重視度B
ハンデ戦にも関わらず極めて安定的
1番人気の安定感はまずまず 過去5年(1-1-1)4着1回
1番人気~3番人気 過去5年(4-4-1-6)と安定感は高い
3着に6番人気~9番人気(軽量ハンデ馬)ぐらいのやや人気薄馬がくる
2ケタ人気馬の好走は難しいが2009年にのみ2頭馬券になる

【脚質】重視度B
先行、差しが圧倒的に有利
先行、差しは過去5年(4-5-4)
4角での理想的なポジションは9番手以内(5-3-4)

【上がり】重視度A
上がりの速い馬が馬券になることが多い
34秒台から35秒台の末脚が必要

【馬体重】重視度B
勝ち馬は480kg~502kgから多く出ている(5-2-1)
2、3着馬に決まった馬体重はない

【性別】重視度A
牝馬では馬券にならない

【年齢】重視度A
4歳馬の成績が良い(4-4-4-14)
5歳馬は全くダメ(0-0-0-23)
ただ5歳馬に人気馬はほとんどいなかった
6歳馬はまずまず(1-1-0-12)


以上のデータも踏まえて気になるのは4歳馬の実力馬2頭。
エックスマークは重賞で通用するのか?ニューダイナスティはどうか?
実績面で言えばメイショウナルトやムスカテール、ルルーシュが気になる存在でしょう。

みやこステークス データ分析

続いてみやこステークスのデータ分析を行います。

みやこステークス
京都競馬場 ダート1800m G3 別定

【注意点】
分析には過去3年分のデータを使用
JCダートにつながる重要な一戦
2011年はやや重での施行
外回りコースでの施行

【枠】重視度A
(京都ダート1800m実績)
内枠がわずかに有利
1~2枠の勝率がわずかに良い

(みやこステークス実績)
圧倒的に内枠有利
1枠~4枠(3-3-2)
5枠~8枠(0-0-1)
過去3年あまり外枠に人気馬がいなかった
4枠(特に先行馬)は人気でも多くの馬が飛んでいるので注意が必要

【血統】重視度C
(京都ダート1800m実績)
◎ウォーエンブレム
○キングカメハメハ、クロフネ、ゴールドアリュール、アグネスタキオン、アグネスデジタル、ワイルドラッシュ

(みやこステークス実績)
血統面にこれといった特徴はない
どの系統も同じくらい馬券になっている
ダート血統の馬の好走が目立つ

【騎手】重視度B
◎岩田、武豊、四位
○川田、小牧、福永、藤田

【人気】重視度A
過去3年は安定傾向
1番人気は全て馬券になっている(2-1-0-0)
1番人気~3番人気は(3-2-0-4)
3着には人気薄がくるが2桁人気馬の好走は難しい
6番人気以内 8頭/9頭

【脚質】重視度C
逃げ、先行、差しと幅広い脚質で馬券になる
4角での理想的なポジションは5番手以内 7頭/9頭
後方からの直線一気は厳しい

【上がり】重視度B
上がりの速さと着順の良さに因果関係がある
上がりの速さ3位以内馬 6頭/9頭 1着馬は全て該当
36秒台後半の脚を使うことができればいい

【馬体重】重視度B
480kg~519kgは(3-0-2)と好走傾向が高い
それ以外は多くは変わらない

【性別】重視度D
牝馬の出走は今までなし

【年齢】重視度B
4歳、5歳が中心(2-3-2)
特に勝率がいいのは4歳(2-1-1-10)
6歳が1着1回、3歳が3着1回

以上がみやこステークスのデータ分析です。
まだ重賞になって歴史が浅いのでこちらも大勝負するのは危険だと思います。
荒れる傾向はそこまでなさそうなので、上がりが速くて、人気のある4歳馬を抑えることは重要だと思います。

アルテミスステークス データ分析

おはようございます。
最近は2週連続でプラスになり嬉しい限りです。
こう連続で当たると予想に対して前向きになります。
大振りせず、しっかりとコンパクトに当て続けていけるよう意識していきます。
競馬は意外とメンタルの部分が大きいですよ!
そのあたりは木曜日に書いていこうと思います。

さて今日はいつものように重賞のデータ分析を行いたいと思います。
今回は新設したばかりの重賞のアルテミスステークスとダート重賞のみやこSについてです。

アルテミスステークス
東京競馬場 芝1600m OP 馬齢

【注意点】
第2回の新しい重賞 かつての赤松賞
2着以内に阪神JFへの出走権が与えられる
グレードはG3を申請中
データ分析は赤松賞のものも含めて過去6年分で行います。
2008年の赤松賞はやや重での施行

【枠】重視度B
(東京芝1600m実績)
中枠有利
1枠、2枠、8枠といった極端な枠の成績は少し落ちる

(アルテミスステークス&赤松賞実績)
明らかに内枠不利
1枠~4枠(2-3-2)
5枠~8枠(4-3-4)
4枠より外(5-4-4)と好成績
これは内でもまれるのが若い牝馬にはかなり厳しいことの表れと想定

【血統】重視度B
(東京芝1600m実績)
◎シンボリクリスエス、デュランダル、ディープインパクト
○キングカメハメハ、ダイワメジャー、ハーツクライ、ロージズインメイ

(アルテミスステークス&赤松賞実績)
アルテミスステークス 父サンデー系が全ての馬券圏内を独占
赤松賞 父サンデー系、ロベルト系、ヘイロー系の好走傾向が高い
父ナスルーラ系の好走は難しい 過去6年3着1回

【騎手】重視度B
◎横山典、内田、戸崎
○蛯名、岩田

【人気】重視度A
1番人気の安定感は高い 過去6年(3-1-2-0)と全て馬券になっている
1番人気~3番人気 過去6年(5-2-4-7)と安定感はあるが
2着には人気やや薄馬(4~6番人気)
2ケタ人気馬は過去6年で馬券に絡んだことなし

【脚質】重視度B
先行、差しが中心だが追込も十分届く
逃げ馬も無理なわけではない
4角は8番手以内が理想的だが昨年は1、2着馬ともに後ろからの差し切り

【上がり】重視度S
上がり最速馬は6年で全て馬券になっている(4-2-1)
33秒台の上がりの速さが重要
上がり2、3位の馬の成績はあまり良くない(昨年は勝ち馬が上がり2位)
本当に上がり重視の馬を狙うべき

【馬体重】重視度S
馬体重440kg以上は必要 過去6年(6-6-5)

【性別】
出走馬は全て牝馬

【年齢】
出走馬は全て2歳

【前走】重視度B
前走が新馬、未勝利の馬 過去10年(4-9-4)と侮れない

上記のデータを総合して考えていくことが重要。
2歳戦、しかも牝馬限定レースということで非常に難解なレースでしょう。
荒れる可能性も低いので金額を少なくコンパクトに予想するのが理想的だと思います。
詳しい予想は金曜日の深夜に行います。
現時点では注目馬すら上げられませんし、上げる気にもなりません。

天皇賞秋 回顧

続いて天皇賞秋の回顧を行っていきます。

それでは勝ち馬から振り返ってみたいと思います。

まず勝ち馬のジャスタウェイ。
頭までは正直、厳しいと思っていました。それだけワンパンチ足りない競馬をしていたからです。足りない競馬になっていた大きな理由は最後方からレースを運び、最後の直線頼みのレースしかできなかったからです。
それが前走の毎日王冠では見事に中団ぐらいでも折り合いをつけ、脚を溜めることができました。まずこの教育を行った柴田善騎手を褒めたいと思います。
そして福永騎手には謝罪を申し上げたいです。どうせ柴田善騎手がそう乗ってもこの福永騎手は元の最後方待機の競馬に戻すと思いましたが、そうでなく上手く乗ってくれました。はっきり言って展開が向いたのが今回の好走につながる要因のひとつでもあります。
そしてコーナー2回の左回りというこの馬のポテンシャルを最も活かせるコース適性があったことも事実でしょう。
とにかく素晴らしい勝ち方をしたので、次はJCとなるかもしれませんが、思わぬ凡走も可能性としては高いということを覚えておいて欲しいと思います。
それにしても福永騎手はハーツクライ産駒は本当に上手く乗れる騎手だと思います。
柴田善騎手もそうですが。その逆に福永騎手はディープ産駒が下手なのでそれを忘れないで欲しいと思います。

次に2着のジェンティルドンナ。
予想にも「かかるのが心配」と書きましたが少し熱くなってしまったようです。
スタートが良すぎました。これで前に馬を置くことができなかったのが敗因でしょう。
ただ先行勢が軒並み潰れている中、2着に粘るのはやはりこの馬の強さだなと思います。
JCは本命でいいかもしれません。陣営も天皇賞秋よりも昨年勝ったJCに標準を定めていると思います。

そして3着エイシンフラッシュ。
この馬の理想とする展開にはならなかったのですが、格の違いですね。しっかりと3着までは入ってきました。これは見事。
インのロスの少ないところを走り、イン突きを狙っている様子でしたが残念ながらインは空かず、最後の直線では追い出しがやや遅れる結果となりました。
それがなくても結果は変わらなさそうですが。
6歳馬なので今後の成長はもうないでしょう。そして天皇賞秋よりも適性にマッチしたレースはないので、この馬はもう買わなくていいかなと思います。
レースがスローになる時だけに買いたい馬です。

4着のアンコイルドについて。
非常に力をつけてきている印象です。ただG1ではさすがに少し足りなかった。それに尽きます。この馬は2000m専用機です。2000mのレースでは必ず抑えておく必要があると思います。今は4歳なので5歳以降はどのような成長を見せるかが楽しみです。
騎手も吉田隼人騎手のままだと地味で面白い気がします。手もあっているようなので。

最後に5着コディーノ。
まぁ、この馬らしい結果でした。
好走はする能力の高さはあるのですが、成長力に疑問。
藤沢厩舎の馬という感じですね。夏のローカルとかでは勝てるでしょう。
G3とかに出たときには注意が必要だと思います。

では他の馬についてです。
トウケイヘイローについてです。
さすがにペース速すぎです。1000m通過58秒のペースで東京2000mは絶対に逃げられません。武豊騎手は乗っている馬がサイレンススズカだと勘違いしたのでしょうか?
残念ながらそこまでの力はなかったということです。わかってはいましたが。
ただペースが上がった理由にジェンティルドンナが先行してプレッシャーを与えていたというのもあると思います。
あとは6枠といえ11番は少し外過ぎたということです。
逃げるならば東京2000mのコースでは内枠ではないと厳しいということです。

枠に関して言えばやはり天皇賞秋において7枠と8枠は鬼門だということです。
今年も全く馬券に絡めませんでした。
特にダノンバラード。このレースで外枠でなければ好走も期待できた馬ですが、やはり8枠から先行するというのは自殺行為だということでしょう。
今後も絶対に忘れてはいけないデータです。
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