邪推師GANMAのフレキシブル馬券法〜重賞で勝てる無料競馬予想ブログ〜

かつての競馬好き少年が、社会人になり東京競馬場の近くに住んだことで競馬熱が再燃! 競馬を始めたばかりの方に競馬を好きになってもらいたいという思いからブログを書いております。 メール:amagi_fafnar23@yahoo.co.jp twitter:@GANMA71879454

2014年01月

北山ステークス データ分析

おはようございます。
本日、予想は夜に公開しますので朝は北山ステークスのデータ分析を行います。

北山ステークス
京都競馬場 ダート1800m 1600万下 定量

【注意点】
北山ステークスは2007年~2011年のデータで直近2年はない
2008年は不良馬場での施行(定量戦)
2009年は重馬場での施行(ハンデ戦)
2010年はやや重馬場での施行(ハンデ戦)
コーナー4回のオーソドックスな形。内を通す先行が好走パターン。
コーナーまでが短いので、スムーズに先行できるかの展開読み重要
特注血統はゴールドアリュール・アグネスデジタル。芝ダート兼用タイプ

【枠】重視度C
(京都ダート1800m実績)
1枠~4枠の馬の成績が良い
8枠も悪くない。5枠~7枠がやや割引。

(北山ステークス実績)
かなり内枠有利
1枠~4枠(3-3-3)
5枠~8枠(2-2-2)※6枠が人気で飛んでいる
今回は11頭という少頭数なので枠はあまり気にしなくても良さそう

【血統】重視度B
(京都ダート1800m実績)
◎キングカメハメハ、ツルマルボーイ、ノーザンアフリート、スパイキュール
○クロフネ、ゴールドアリュール、アグネスタキオン、ロージズインメイ、アグネスデジタル

(北山ステークス実績)
父サンデー系は厳しい(0-1-3)
父、母父にノーザンダンサー系の血を持つ馬の好走が目立つ
父(3-1-1)母父(0-3-3)計(3-4-4)

【騎手】重視度B
◎岩田、武豊
○川田、小牧、福永

【人気】重視度B
過去5年はまずまず荒れ傾向
1番人気の安定感は薄い(1-0-1-3)
2番人気~3番人気の安定感もイマイチ(2-0-2-6)
2桁人気馬は過去5年で2頭馬券になっている(1-1-0)

【脚質】重視度A
先行、差しが有利
過去5年 先行(3-3-3)
過去5年 差し(1-1-2)
4角での理想的なポジションは5番手以内(3-4-4)
後方からの直線一気は厳しい

【上がり】重視度A
上がりの速さと着順の良さに因果関係がある
36秒台の脚を使うことができればいい
上がりの速さ1位~3位(5-1-4)

【馬体重】重視度C
500kg以上の馬が(4-3-2)と好走傾向が高い
逆に479kg以下の馬は(1-2-3)と2,3着が多い

【性別】重視度A
牝馬は過去5年で1頭のみ馬券になる
2011年2着

【年齢】重視度B
4歳、5歳が中心(4-5-5)
6歳以上(1-0-0-32)

以上が北山ステークスのデータ分析です。
直近のデータがあまりないので大きなことは言えませんが、ダートの条件戦ということで基本的には若い馬が好走するのは間違いないと思います。
前目で競馬ができて、末脚もしっかりつかえるような馬を本命としていきたいと思います。牝馬は割引かもしれません。

福永騎手の買い時(2013年のデータを踏まえて)

おはようございます。
今日は久しぶりに「競馬理論」について書いていこうと思います。
今日は何かと話題の男、福永騎手についてのデータ分析です。
昨年は最多勝利、最多賞金、MVJ(モースト・バリュアブル・ジョッキー)の3つのタイトルを獲得している騎手ですが、重賞実績に関してはやや気になる点があります。

福永騎手は2013年に重賞レースに66戦も騎乗しており成績は以下の通りです。

福永祐一(6-5-11-44)勝率9.1% 連対率 16.7% 複勝率33.3%

ご覧のように重賞6勝とやや物足りない印象はあります。
ちなみに他のトップ騎手は以下のようになっております。
66戦 内田(11-4-5-46)勝率16.7% 連対率22.7% 複勝率30.3%
66戦 岩田(8-11-7-40)勝率12.1% 連対率28.8% 複勝率39.4%
62戦 武豊(11-7-2-42)勝率17.7% 連対率29.0% 複勝率32.3%

福永騎手と上記の騎手を比較すると勝率、連対率は低いところが目に付きます。
ただ複勝率に関しては同等という結果が出ています。

また福永騎手のG1での成績(全22戦)は以下の通りです。
福永祐一(2-2-2-14)勝率9.1% 連対率18.2% 複勝率27.3%

GⅠに関しても上の3人と比較してみると次のようになります。
18戦 岩田(3-3-1-11)勝率16.7% 連対率33.3% 複勝率38.9%
20戦 武豊(2-3-0-15)勝率10.0% 連対率25.0% 複勝率25.0%
16戦 内田(2-0-1-13)勝率12.5% 連対率12.5% 複勝率18.8%

内田騎手は秋から冬にかけて失速したので成績が非常に悪くなっていますが岩田騎手、武豊騎手と比べると非常に物足りない結果となっていることがわかると思います。
というか岩田騎手って凄いですよね。本当に頼りになる騎手だと思います。
日本一の騎手は岩田騎手だと私は思っております。

福永騎手の特徴を分析してみると面白い点が2点あります。
それはこの2点です。

1.人気馬に乗った時のみ馬券になる(人気薄を馬券にする力はない)
2.非常に3着が多いというのが特徴にあります。

それでは最初の点についての紹介です。

福永騎手が重賞で馬券になった22回(1着5回、2着6回、3着11回)を分析してみます。
全22回のうち1番人気~3番人気で馬券になったのは16回です。
つまり福永騎手が重賞レースで馬券になったのは72.7%が3番人気以内の馬に乗ったときです。5番人気以内だと馬券になったのは19回になりますので86.4%までその数字が跳ね上がります。
人気薄で馬券になったのは14番人気で3着、10番人気で3着の2回だけです。

ちなみに1番人気~3番人気の馬に重賞レースで乗った回数はというと25回です。
25回中16回を馬券にしています。人気馬に乗ると64%、つまり3回に2回は馬券に持ってくる安定感があります。
他の騎手はどうかというと先ほどと同様に3騎手で比較してみます。

(1番人気~3番人気)
福永 25回騎乗 16回馬券にしている 64%
岩田 30回騎乗 15回馬券にしている 50%
内田 39回騎乗 15回馬券にしている 38.5%
武豊 28回騎乗 14回馬券にしている 50%

次に6番人気以下の馬に乗ったときの回数と成績を書いていきます。
福永 29回騎乗 3回馬券にしている 10.3%
岩田 22回騎乗 5回馬券にしている 22.7%
内田 14回騎乗 2回馬券にしている 14.3%
武豊 26回騎乗 5回馬券にしている 19.2%

人気馬に乗ったときの福永騎手の成績は意外と悪くないことが上記のデータからわかると思います。つまり人気馬に乗ったときの福永騎手は軽視してはいけなく、逆に人気薄の馬に乗った時は勝ってはいけないという非常にわかりやすい騎手なのです。

それでは2つ目の点について書いていきます。
福永騎手は重賞で3着となる回数が非常に多い騎手なのです。昨年は11回でした。
重賞での3着の回数で見てみると岩田騎手が7回、内田騎手が5回、武豊騎手が2回となっております。
つまり最初にあげた点を踏まえると福永騎手は人気馬に乗って3着になることが多いのです。

福永騎手を買うポイントとしては3連複の軸や3連単の2,3着づけが向いているのかもしれません。私は今、単複を購入しているので福永騎手の名前を馬注で見るだけで本命にするのを躊躇しています。単複は基本的には単勝が当たらなければ利益が出ない買い方なので。

では福永騎手の今年の重賞成績はいかがでしょうか。成績は以下の通りです。

京都金杯(1番人気)2着
シンザン記念(10番人気)8着
日経新春杯(1番人気)2着
京都牝馬ステークス(1番人気)2着
東海ステークス(1番人気)9着

「勝ち切れない&人気薄ではやはりこない」という適性が見事に出ています。
もうわかりやすいくらい(笑)

競馬は馬と騎手の割合が8:2だとよく言います。
この2の部分はたいしたことないように感じますが、重賞以上になってくると私はこの2に込められた重要性は非常に大きいと思っています。
騎手買いをしろとまでは言いません。ただこういうデータを知っているのと知らないのでは回収率の向上に違いが出てくるのではないかと考えています。
どうでしょうか?少しは参考にはなったでしょうか。
反響があれば福永騎手の大きな特徴をもう1つだけ来週にでも公開しようと思います。

シルクロードステークス データ分析

おはようございます。
今週の土曜日はまた現地観戦することになりました。
東京競馬場のダービールームという特別ルームで観てきます!楽しみです。
さて今日はシルクロードステークスのデータ分析を行います。

シルクロードステークス
京都競馬場 芝1200m  G3 ハンデ

【注意点】
スタートすぐに上りで、あとは下りから平坦。先行馬が押し切りやすい
阪神や中山の急坂コースで止まった先行馬の巻き返しに期待

【枠】重視度B
(京都芝1200m実績)
1枠の勝率成績は悪い
2枠~4枠の成績が特に良い

(シルクロードステークス実績)
1枠~4枠(3-3-3)※2枠は人気で飛んでいる、4枠は逆に人気薄が馬券に絡んでいる
5枠~8枠(2-2-2)※7,8枠の馬も人気で飛んでいる

【血統】重視度B
(京都芝1200m実績)
◎ストラヴィンスキー、アドマイヤベガ、ストーミングホーム、ファルブラヴ
○フジキセキ、キングカメハメハ、スウェプトオーバーボード、ダイワメジャー、フレンチデュピティ、クロフネ

(シルクロードステークス実績)
父サンデー系はまずまずの好走傾向(2-2-1)
母父サンデー系が全く走らない 偶然?(0-0-0)
母父ノーザンダンサー系が好走傾向(3-2-2)
父ノーザンダンサー系は3着が多い(0-0-4)
父ネイティブダンサー系もイマイチ(2-0-0)※1頭はロードカナロア

【騎手】重視度B
◎福永
○武豊、浜中、川田、藤田

【人気】重視度B
かなりの荒れ傾向
1番人気の信頼感は低い(2-0-0-3)
2番人気~3番人気はかなり不安定(2-1-0-7)
2桁人気馬は2、3着にくることがある(0-1-2)
1~6番人気 11頭/15頭
勝ち馬は1番人気~3番人気が過去5年で4勝

【脚質】重視度B
昨年は先行勢が馬圏内を占めたが、例年は差し・追込が有利
差し(2-0-3)
追込(1-2-1)
先行(2-1-1)※昨年の1着~3着が全て先行
理想的な4角ポジションは特にない

【上がり】重視度B
上がりの速さと好走に関連性は薄いが上がり最速馬は馬券になりやすい
上がり最速馬 過去3勝(3-1-0)
32秒台から33秒台の脚があればよい

【馬体重】重視度A
480kg以上の馬の好走が目立つ(4-5-4)

【性別】重視度B
牝馬は厳しい 過去5年(1-0-1)
馬体重が480kg近い牝馬なら馬券になる可能性はある
ただ凡走も多い

【年齢】重視度A
5歳~6歳が馬券になることが多い過去5年(4-3-3)過去10年(9-7-7)
4歳は人気で飛ぶ 人気で勝ったのはロードカナロアのみ
4歳(1番人気~3番人気)(1-0-0-5)
6歳~7歳は人気薄で好走する 6歳(2-1-2)7歳(0-2-1)

【斤量】重視度B
過去3年は57kg以上の馬が好走傾向
57kg(1-2-0)58kg(2-0-0)59kg(0-1-0)
57kg~59kg(3-3-0)
3着は54kg以下の馬が過去5年で4回


以上がシルクロードステークスのデータ分析です。
5,6歳の馬が好走傾向にあり、馬体重は480kg以上が必要
牝馬ももちろん馬券になるので有力どころの2頭はマークしたいところです。
血統面はあまり気にしなくて良さそう。脚質に関しては差し、追込と言いたいところだがまだまだ京都は前残り傾向が強いです。そのあたりを鑑みて本命馬を決めていきたいと思います。

根岸ステークス データ分析

続いて根岸ステークスのデータ分析に入ります。

根岸ステークス
東京競馬場 ダート1400m G3 別定

【注意点】
2009年は重馬場での施行
スタートから下り坂でそのままコーナーに入りペース緩みにくい
ペース次第で差し馬でも間に合うため展開予想をしっかりと
特注血統は父がエービーインディ系

【枠】重視度B
(東京ダート1400m実績)
やや外枠有利
そこまで外が有利というわけではないので、気にしすぎはよくなさそう

(根岸ステークス実績)
1枠~4枠(3-4-2)※1枠、3枠は人気でとんでいる
5枠~8枠(2-1-3)※人気薄の馬が多いのもあるが8枠は全滅

【血統】重視度B
(東京ダート1400m実績)
◎サウスヴィグラス、ワイルドラッシュ、スペシャルウィーク
○フレンチデピュティ

(根岸ステークス実績)
父サンデー系が好走傾向(3-1-2)
父、母父にターントゥ系の血を持つ馬が好走傾向(3-4-3)
父ナスルーラ系は厳しい(0-0-1)

【騎手】重視度B
◎内田、横山典
○蛯名、柴田善、戸崎

【人気】重視度B
結構な荒れ傾向
1番人気の安定感なし 過去5年(0-2-0-3)
2番人気~3番人気も安定感なし 過去5年(1-1-0-8)
2ケタ人気馬は過去5年(1-0-2)とたまに絡む
4番人気~9番人気の馬がよく馬券になる(3-2-3)

【脚質】重視度B
先行、差しが中心だが追込も十分届く
先行(1-3-2) 差し(2-1-2) 追込(2-1-1)
4角において理想的なポジションはない

【上がり】重視度A
上がりの速さは馬券に大きくつながっている
上がり1位、2位の馬(4-2-3)
35秒台の上がりの速さが必要
上がり3位の馬の成績はあまり良くない(1-0-0)
上がり重視の馬を狙うべき

【馬体重】重視度A
馬体重499kg未満の馬 過去5年(1-0-0-29)
500kg以上が好走には必須(4-5-5)

【性別】重視度B
牝馬は苦戦傾向 過去5年(0-0-0) 

【年齢】重視度A
5歳が馬券の中心(3-4-1)
4歳、5歳で決まる(4-5-2)
3着馬は幅広い年齢層
6歳は人気で沈む馬が多い

【前走①】重視度A
過去10年
前走の着順が3着以内(8-8-7)

【前走②】重視度A
過去10年
前走がJRA(10-10-7)

【経験】重視度B
ダート1400mの「重賞」「OP」「1600万下」での優勝経験(8-5-9)

上記のデータを総合して考えていくと人気馬をそのまま信用するのは危険。
上がりの速さと馬体重が1番の好走ファクターでしょう。
年齢は4歳、5歳の比較的若い馬。
そのあたりをよく吟味して本命馬を選んでいきたいです。

白富士ステークス データ分析

おはようございます。
今週から東京競馬場開催が始まりますね。中山競馬場の傾向が全くつかめなかったので東京競馬場に変わるのは正直、嬉しいです。
中山コンプレックスが激しい昨今です(笑)

白富士ステークス
東京競馬場 芝2000m OP 別定

【注意点】
東京競馬場は開幕週
2角ポケットからスタートで外枠の先行馬は必ずロスが発生
ディープインパクトとステイゴールドが好走傾向
上級条件ではテン・中盤速く、スタミナ・持続力が必要

【枠】重視度B
(東京芝2000m実績)
スタートしてすぐにコーナーがあるため外枠不利
×7枠~8枠
特に8枠で先行する馬は厳しい

(白富士ステークス実績)
データと違い外枠に好走成績が集中している
過去5年 
1枠~3枠(1-1-1)※1枠、2枠は全滅(0-0-0)人気馬がいなかった
4枠~6枠(1-4-2)※6枠が人気で飛びまくっている
7枠~8枠(1-0-0)※人気薄の好走はほとんどない

【血統】重視度B
(東京芝2000m実績)
◎◎ディープインパクト
◎デュランダル、ジャイアンツコーズウェイ
○ステイゴールド、ダンスインザダーク、ゼンノロブロイ

(白富士ステークス実績)
父サンデー系が好走傾向(2-3-2)
父、母父にサンデー系の馬が入っている馬が好走(4-3-5)
父ナスルーラ系の馬は厳しい(1-0-0)

【騎手】重視度B
◎内田、横山典、蛯名
○三浦、武士沢、松岡

【人気】重視度A
極めて安定的
1番人気の安定感は非常に高い 過去5年(2-2-0-1)※5着が1回
1番人気~3番人気 過去5年(5-4-1)と安定感は高い
3着は5番人気~9番人気がくる (過去4回)ヒモが小荒れする
2桁人気馬の好走は過去5年ない

【脚質】重視度B
先行、差し、追込が好走傾向
先行(3-0-1)
差し(2-3-2)
追込(0-2-2)
4角での理想的なポジションはなし
逃げ切ることは難しい

【上がり】重視度A
上がりの速さと馬券への関連性は非常に高い
上がり最速馬が過去5年で4年間馬券になっており、2勝している。
差し、追込馬に関しては当然ながら上がりの速さが重要
33秒台から34秒台の末脚が必要

【馬体重】重視度B
480kg以上の馬が好走傾向にある(4-3-4)

【性別】重視度A
牝馬で馬券になったのは過去5年で1頭のみ(3着)
牝馬は厳しい

【年齢】重視度A
4歳、5歳の成績が良い(4-4-2)
6歳、7歳はやや割引(1-1-3)※3着が多い

【斤量】重視度A
連対は55kg~56kgがほとんど
過去5年 9頭/10頭
57kg、58kgは出走自体が少ないものの2着1回、3着1回のみ

現時点ではペルーサ、ワールドエースが出走を予定しており、出走すれば一気に面白いレースとなりそうです。データ的には4歳、5歳の若い馬で上がりの速い脚が使える馬が上位にくるでしょう。逃げ馬は軽視して良さそう。長い東京の直線ではつかまることが多いでしょう。また、ある程度の馬体重がある馬格のある馬を選びたいです。
本命は1番人気から3番人気の馬にしたいところですが、ペルーサとワールドエースがそうなるのであれば、非常に買いにくいところです。
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