邪推師GANMAのフレキシブル馬券法〜重賞で勝てる無料競馬予想ブログ〜

かつての競馬好き少年が、社会人になり東京競馬場の近くに住んだことで競馬熱が再燃! 競馬を始めたばかりの方に競馬を好きになってもらいたいという思いからブログを書いております。 メール:amagi_fafnar23@yahoo.co.jp twitter:@GANMA71879454

2014年02月

アーリントンカップ 予想 〜大外も問題なし 相手探しの一戦〜

さて今日は早いですかね。明日の重賞、アーリントンカップの予想を書いていこうと思います。
(データ分析はこちら)
http://blog.livedoor.jp/ganma1123/archives/37365053.html

このレースを予想するにあたり重要視したファクターは以下の通りです。

•外枠は不利ではなくむしろ有利
•父サンデー系が好走傾向
•近2走が5着位内が好走傾向
•4角5番手以内の馬が有利
•上がりの速い馬が馬券になる

上記のファクターを総合的に判断して本命は◎ミッキーアイルとします。
ここは逆らえないところです。能力的にも実績的にも抜けています。
逃げ馬ということで隣に同型馬がいるのは心配ですが、スタートからのテンの速さが尋常じゃありません。
むしろ隣の馬の方が逃げられなくて嫌なのではないかと思います。
ディープインパクトの逃げ馬は珍しいタイプですが、それは父親譲りのスピードがあってこそ。
早熟な感は否めないのですが、現時点のマイルでは世代No.1だと思っています。秋口には変わっているかもしれませんが。
前走は確かにペースが速くない状況、かつ前残り馬場での勝利であったことは否定しません。
今回は逃げ馬がいるので、競い合ってペースが速くなり、そうなった時にどうなるかと一部では言われていますが、
私は明日もペースが速くなるとは思っていません。隣の馬、エイシンブルズアイは大人しく番手につけると思います。
(もしかしたらミッキーアイルが訓練のために番手につけるかもしれませんが…そうなったら怖い)
同型馬が2頭いる時は意外とペースが速くならないのが競馬の通説です。
エイシンブルズアイ鞍上のCデムーロも潰し合いは避けたいと思うので、はっきりとしたハイペースにはならないと思います。
楽々、逃げ切ってNHKマイルカップの本命に名乗りを上げるでしょう。
そしてそのNHKマイルカップで人気で飛びます(笑)そっちの方が美味しいでしょ?
だから今回は大人しくこの馬に敬意を払って本命とします。

対抗以降の評価は以下の通りです。
○6タガノグランパ
▲3フェルメッツァ
△9エイシンブルズアイ
△7アドマイヤメテオ

対抗以降の馬の詳細についてはいつものようにKLANというサイトの「馬メモ」に記載しております。
ぜひ、以下のURLをクリックして頂き、ご確認いただけたらと思います。
http://klan.jp/r20140901011101?userid=5767

(買い目)
馬単
10→6
10→3

アーリントンカップ データ分析

おはようございます。
いよいよ明日から重賞ですね。土曜も日曜も重賞があると嬉しくなってしまいます。
今日はアーリントンカップについてのデータ分析を行って参ります。

アーリントンカップ
阪神競馬場 1600m G3 別定

【注意点】
外回りでの施行
過去5年は全て良馬場での施行
3コーナーまでが長く、ゆったりと流れ自分のポジションが取りやすい
後傾ラップになりやすく持続的な末脚が求められる
最後の直線は長いが、追い込むには一クラス上の能力か展開待ち必要

【枠】重視度B
(阪神1600m実績)
外枠有利
1枠と2枠はやや割引。逆に7枠と8枠は好走傾向

(アーリントンカップ実績)
過去5年
1枠~4枠(2-4-3)※2枠、3枠の成績が良い 1枠は人気で凡走している
5枠~8枠(3-1-2)※外枠の馬の成績はやはり良い

【血統】重視度B
(阪神1600m実績)
◎ディープインパクト、スペシャルウィーク、マンハッタンカフェ
○ハーツクライ、アドマイヤムーン

(アーリントンカップ実績)
父サンデー系がやや好走傾向(3-2-2)
人気薄で好走しているのは父ミスプロ系を始めとするネイティブダンサー系(2-1-2)
母父ナスルーラ系が好走傾向(2-3-1)
逆に父ナスルーラ系はダメ(0-0-0)
父ノーザンダンサー系もあまり良くない(0-1-1)

【騎手】重視度B
◎福永、川田
○浜中、岩田、小牧、武豊、藤田

【人気】重視度B
まずまずの荒れ傾向
1番人気(1-1-0-3)、2番人気(1-1-0-3)、3番人気(0-1-1-3)と安定感なし
1番人気~3番人気(2-3-1-9)と不安定
2桁人気馬の好走は難しい(0-2-0)
6番人気以内 12頭/15頭

【脚質】重視度B
先行、差しが有利
先行(2-4-1)差し(1-1-2)
4角7番手以内の馬の好走が目立つ(4-5-4)

【上がり】重視度A
上がりの速さと成績の良さに強い関連がある
上がりの速さ1位~3位 過去5年(3-4-3)過去3年(3-3-2)

【馬体重】重視度B
460kg~499kgの馬の好走が目立つ(4-3-3)
460kg~519kgの馬の好走も目立つ(4-5-3)

【性別】
過去5年で馬券になった牝馬はいない
今回、出走している牝馬はいない

【年齢】
3歳戦

【近走成績】重視度A
近2走の最低着順別成績 5着以内(9-6-6-43)

【前走の4角での位置取り】重視度A
前走の4角 先頭(5-0-2-13)2番手~5番手(5-5-4-33)

はっきり言って勝ち馬はミッキーアイルでしょう。今回のメンバーでは能力が違いすぎます。まだ調教の結果を見ていないのですが、よほど悪くなければ問題ないでしょう。
開幕週ですしね。馬場も渋りそうにないですし。馬単や3連単の1着固定にしてもいいと思います。
あとは相手探しですね。上記のデータを参考に2着にきそうな馬を探していきたいと思います。

阪急杯 データ分析

おはようございます。何気に今週はG2が2つもあるんですね。わくわくします。
最近は引越しの準備やら仕事の引継ぎでバタバタしていますが、このブログは手を抜かずに頑張ろうと思っています。

阪急杯
阪神競馬場 1400m G2 別定

【注意点】
内回りでの施行
過去5年は全て良馬場での施行
コーナーまで距離が十分にあり、下り坂ということもあり前半は速い
内回りなのでハイペースでの差し馬を狙うなら内々で我慢する馬
スタミナ要求度が高く、ステイゴールド、ハーツクライに好走例が多い

【枠】重視度B
(阪神1400m実績)
2枠~5枠の馬の成績がやや良い

(阪急杯実績)
過去5年
やや内枠有利
1枠~4枠(3-4-4)※4枠は(0-0-0)
5枠~8枠(2-1-1)※5枠は(0-0-0)と悪く、外枠にはもともと人気馬が少なかった

【血統】重視度B
(阪神1400m実績)
◎アドマイヤムーン
○アグネスタキオン、グラスワンダー、フジキセキ
※2,3着に多いのがダイワメジャー

(阪急杯実績)
父サンデー系苦戦傾向(0-1-2)3着は父ターントゥ系が独占
父ナスルーラ系で馬券になったのはマジンブロスパーのみ
父ネイティブダンサー系は昨年のロードカナロア以外は馬券にならず
父ノーザンダンサー系がまずまず(2-3-0)

【騎手】重視度B
◎浜中、福永、岩田
○池添、和田、吉田豊

【人気】重視度B
まずまずの安定傾向
1番人気(1-1-1-2)、2番人気(1-1-1-2)、3番人気(0-2-0-3)とまずまず
1番人気~3番人気(2-4-2)とまずまず
2桁人気馬はほとんどこない(0-0-1)
7番人気以内馬 14頭/15頭

【脚質】重視度B
先行、差しが有利(5-4-3)
先行(2-1-2)差し(3-3-1)
4角の理想的なポジションは2~7番手以内(5-4-2)

【上がり】重視度C
上がりの速さと成績の良さに強い関連が少ない
上がり1位~2位(2-1-3) 上がり3位(0-0-0)

【馬体重】重視度B
480kg~520kgの成績が良い(5-2-4)
特に500kg~519kgの成績が良い(3-2-1)520kgを超えるとダメ(0-0-0

【性別】重視度A
牝馬は苦しい(0-2-0)
ある程度、馬格のある馬でないと厳しい

【年齢】重視度A
5歳馬が圧倒的(5-2-0)
4歳と5歳だけでよい(5-4-4)

【前走】重視度A
前走がG2(2-1-4-10)
前走がG3(8-6-5-69)

このレースはこれといったファクターが少ないレースです。
大事なのは小回り適正でしょう。サンカルロは5年連続の出走です。
過去4年のうち3回馬券になり、1回は昨年の4着でした。
こういったレースはリピーターが特に走ります。
年齢からの衰えも考慮して馬券を選択していく必要がありそうです。

中山記念 データ分析

おはようございます。
さて今日は中山記念のデータ分析を行いたいと思います。
この中山記念はかなり豪華なメンバーが揃いました。
今からワクワクが止まりません。

中山記念
中山競馬場 芝1800m G2 別定

【注意点】
内回り
2009年はやや重、2010年は不良馬場、2012年は重馬場での施行
坂の途中からスタートするため、前半のペースは落ち着きやすい
クラス毎で上がり3Fに差がなく、瞬発力より持続力が必要
展開読みが嵌りやすく、楽に競馬ができる内枠の先行馬を探したい

【枠】重視度B
(中山芝1800m実績)
明らかに内枠有利
◎1枠、2枠、3枠の成績が良い

(中山記念実績)
必ずしも内枠有利ではないが外枠の馬には注意が必要
過去5年 
1枠~4枠(3-3-2)※5枠の馬までは人気どおりに馬券になる
5枠~8枠(2-2-3)※6枠以降の馬が人気で飛んでいる
※道悪時は圧倒的に内枠有利(やや重、重、不良)
1番~6番(4-4-2-14)
7番~16番(0-0-2-23)

【血統】重視度B
(中山芝1800m実績)
◎ディープインパクト、ネオユニヴァース、キングカメハメハ
○ハーツクライ、シンボリクリスエス、ジャングルポケット、ゼンノロブロイ

(中山記念実績)
父サンデー系の好走傾向はまずまず(2-2-3)
父、母父にサンデーの血を持つ馬の好走が目立つ(3-4-4)
それ以外の血統の傾向は見られず

【騎手】重視度B
◎蛯名、横山典、戸崎
○北村宏、後藤

【人気】重視度B
まずまずの荒れ傾向
1番人気の安定感は低い 過去5年(2-0-0-3)
2番人気も安定感低い 過去5年(1-0-1-3)
3番人気はまずまず 過去5年(1-1-1-2)
1番人気~3番人気 (4-1-2-8)と勝ち馬は人気馬
2ケタ人気馬は2010年の不良馬場の時に馬券になっただけ(1-1-0)

【脚質】重視度A
過去5年
逃げ先行が有利(2-3-4)
先行(2-1-3)逃げ(0-2-1)
差し、追込も馬券にはなる 差し(3-0-0)追込(0-2-1)
4角では6番手以内にはいたい(5-3-4) 4角3番手以内(2-3-4)
後ろ過ぎは大きく割引

【上がり】重視度B
上がりの速さは重要。上がり最速馬が好走する
上がり最速馬(3-1-0-1) 上がり3位以内(5-1-2)
34秒から35秒台の末脚は欲しいところ

【馬体重】重視度C
好走傾向が強く出る馬体重はない
3着は500kg以上が馬券になる 500kg以上(2-2-5)

【性別】重視度C
牝馬は過去5年で1頭出走し凡走
データ不足ではあるが、厳しそう

【年齢】重視度C
顕著な傾向は見られない
6歳馬が穴をあける傾向にある
【実績】重視度A
過去10年
前年以降に重症で3着以内の経験あり(10-9-8-59)
JRAのG1で10着以内に入った経験あり(8-8-6-27)

【中山適性】重視度A
中山競馬場 芝1600~2000mの優勝経験(1600万下、OP、重賞)(9-6-5-46)
中山競馬場で行われた芝の重症の連対経験(9-5-6-34)

以上のデータを踏まえると重賞で好走できるだけの格、中山実績が重要となってくると思います。
かなり有力馬ぞろいですが休養明けの馬も多いので、調整具合も含めて判断していきたいと思います。

共同通信杯 回顧 ~一層難しくなった牡馬クラシック戦線~

さて遅くなりましたが共同通信杯の回顧を行っていきます。
ちなみに私の予想は以下の通りです。
http://klan.jp/r20140501061101?userid=5767

勝ったのは私が昨年の8月から推しているイスラボニータでした。
正直、勝って当たり前だと思っていました。
東京1800mという条件でこの馬を倒せる3歳馬は現時点ではいないでしょう。
レースは1000mをややスローと思える62秒で通過。
スタートが抜群でやや行きたがりそうになりましたが、しっかりと抑えが効くようになったのは成長した部分だと思います。
直線を向いて一度はサトノアラジンに蓋をされそうになりましたが、フジキセキらしい一瞬のキレと高い操縦性で抜け出すと後は後続を突き放すのみ。
ベルキャニオンやサトノアラジンといった評価の高い馬をあっさりと倒す強さをみせました。このあたりの馬との勝負付けは済んだ感じがします。
これだけいい走りをされると肝心の皐月賞が難しくなります。
当初はクラシックトライアルまでの馬と考えておりましたが、もしかすると2000mまではもつのでは?と思ってしまいます。
東京はまだ走れるとして、中山2000は果たしてどうでしょう。最後の坂も含めて脚がピタっと止まる可能性も否定できません。
そのあたりは皐月賞までじっくりと考えていきたいと思います。

2着のベルキャニオンはインでじっくりと脚を溜めて直線でいい脚を使っていました。ディープ産駒が苦手な福永騎手にしては上手く乗れていたと思います。
ただやはり2着。人気馬に乗った福永騎手の典型とも思えるライディングでした。
馬の能力としては高いと思います。
中山競馬場でもそして東京競馬場でも崩れずに好走しているところは評価できますが、爆発力というか、底を感じさせない潜在能力を感じないです。
クラシックでは3着~掲示板付近といった感じがします。

3着のサトノアラジンはこれで一旦、追いかけるのを辞めようと思います。
今回は賞金加算がメインだったので早仕掛けは仕方ないとしても、ここで賞金が稼げないようでは厳しいかなと思います。
昨年は奇しくも同配合のキズナが同じような感じでしたが、秋ぐらいに本格化するまでは手を出さないほうが良さそうです。

有力馬として注目していたガリバルディは東京競馬場が合うと思っていたのですが、体重が大幅マイナスで終始、イレ込み。今回は参考外としたいところですが、負けすぎなところが気になります。この程度の馬なのかもしれません。馬体重を戻してきた条件戦では買いだと思いますが。

とにかくこれで牡馬クラシックも面白くなってきました。
トーセンスターダム、バンドワゴン、トゥザワールド、イスラボニータあたりが牡馬の有力どころと思われています。ただ私が推している馬はここにはおりません。
非常に強い馬だと思っているのですが、なぜここまで評価が低いのかがわかりません。
今度、時間があるときに牡馬クラシック展望でも書いてみようかなと思っています。
ぜひ、お楽しみにして頂けたらと思います。
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