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@GANMA71879454(邪推師と検索しても出てきます)
名馬への登竜門といえる札幌2歳ステークス。現時点で注目している馬がおります。
札幌も最終週になり、まくり気味で4角を上がってくる馬が好走しています。
ウキヨノカゼなんてまさにその通りの馬でした。そうなると末脚に特化しており、さらに洋芝適性が高い馬を買いたいと思います。そして最近、注目しているのが「○○○産駒の牝馬」です。
覚えておいて損のないこの産駒の傾向を競馬ブログランキングに記載しておきます。ぜひ、ご覧ください。

中央競馬ランキングへ
(現在25位前後)
続いてキーンランドカップのレース回顧を行います。
キーンランドカップの私の予想はこちらです。
http://klan.jp/r20150102041101?userid=5767#prediction
私の本命は◎オメガヴェンデッタでした。結果は4着。
道中で外を回り続けた分、直線で粘りこめなかったということでしょう。
私の想定より前につける馬が多かったですね。内から4頭目~5頭目の外追走では厳しいです。ただその割には好走を見せたというのも事実です。
今回のレースで上位に来た馬はどの馬も差し、追込馬であり、前につけた馬で上位に来たのはこの馬だけです。力がある証拠ですので、今後も期待したいところです。
では順を追って回顧を行っていきます。
1着のウキヨノカゼ(△)
強かったですね。週中からこの馬を推奨しており、絶対に買い目には入れようと思っていましたが、まさか頭までくるとは思いませんでした。
この馬は本来、スプリンターではないので追走に困るタイプです。そのため後方からの競馬になってしまうのですが、この後方からのまくり気味に上がっていくとができるのが札幌競馬場なのです。つまりディープ産駒が好走しやすい土壌があるとういことです。
「なぜディープ?」と思われた方もいるかもしれませんが、この馬の父オンファイアの血統をご覧ください。納得できると思います。
私は同じ血統構成のブラックタイドよりもこのオンファイアの方がおとなしくて好きなタイプです。京都競馬場の1400(外回り)とかこの馬に合うと思うんですよね。
スワンSに出て欲しいと思っています。
2着のトーホウアマポーラ(無)
買えません。フジキセキ産駒の大外1200mなんて絶対に買えません。脳ではなく延髄が買うなと言ってくるのです。もちろん夏馬なのは知っています。そして1200の成績がいいのも知っています。
ただ福永騎手の好走条件である「上がりの速い馬」に該当しておらず、上記のように大外、ただの大外ではありません。フジキセキ産駒の大外です。今回は完璧ですね。
なお、今回のこの馬の上がり順位は2位でした。しっかりと福永騎手の好走条件に該当していますね…。
3着のティーハーフ(○)
強いですね。この馬。洋芝1200mなら抜群の力を発揮すると思います。
多少の展開のロスなら跳ね返せますね。
では洋芝でなくなったらどうなのでしょうか。例えば京都。
私は危ないと思いますね。持ち時計がありません。
つまり来年の北海道でまた会いましょうということです。
5着のレッドオーヴァル(△)
ウキヨノカゼのところで書きましたが、ディープ産駒は今の札幌の馬場が合うのです。
ただ枠が内だっただけに思い切って外を回すという意思決定が鈍ってしまいました。
外枠なら結果は変わっていたと思います。
6着のスギノエンデバー(危険馬)
デムーロ騎手の安定の出負けです。
この馬は高速馬場のOP戦までと決めております。今回の条件は適している条件ではない中での好走でした。ベスト条件に該当すれば面白い馬だと思います。
いずれにしても上位人気で買うよりは展開がハマった時の穴馬として買いたい馬です。
7着のローブディサージュ(▲)
何だか空気のような存在感でした。特に詰まったわけでもなく、それなりに伸びてそれなりの着差である7着で終わりました。敗因がわからないといえばわからないですね。
2歳でG1を勝った馬なのでそろそろ衰えがきたといわれても納得はできますが。
9着のエポワス(△)
名手モレイラのどん詰まりでした。これは参考外でいいと思います。
とはいっても洋芝以外では買いにくいのも事実。雨が降って時計のかかる馬場になった時に買う程度でいいと思います。
12着のマジンブロスパー(△)
今回の条件で好走できないのであればもう買う必要はないと思います。
全盛期は残念ながら過ぎてしまいました。
以上のように回顧を行いました。
今回はスプリント戦でたまに見かけるヨーイドンからの外差し組の馬券内独占現象でした。内で頑張った馬はほとんどいません。
ただ上記にも記載しましたがオメガヴェンデッタだけは先行勢で粘った方でした。
これは評価に値します。今後もマークしていきたい馬だと思います。
名馬への登竜門といえる札幌2歳ステークス。現時点で注目している馬がおります。
札幌も最終週になり、まくり気味で4角を上がってくる馬が好走しています。
ウキヨノカゼなんてまさにその通りの馬でした。そうなると末脚に特化しており、さらに洋芝適性が高い馬を買いたいと思います。そして最近、注目しているのが「○○○産駒の牝馬」です。
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※競馬ブログランキングの記載内容の見方がわからないかたはこちらをご参照願います。
http://blog.livedoor.jp/ganma1123/archives/41735573.html
※競馬ブログランキングへのアクセス方法は以下の「このブログに投票する」をクリックしていただき、私のブログの順位のところをご確認ください。そこの説明文に書いておきます。
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名馬への登竜門といえる札幌2歳ステークス。現時点で注目している馬がおります。
札幌も最終週になり、まくり気味で4角を上がってくる馬が好走しています。
ウキヨノカゼなんてまさにその通りの馬でした。そうなると末脚に特化しており、さらに洋芝適性が高い馬を買いたいと思います。そして最近、注目しているのが「○○○産駒の牝馬」です。
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道中で外を回り続けた分、直線で粘りこめなかったということでしょう。
私の想定より前につける馬が多かったですね。内から4頭目~5頭目の外追走では厳しいです。ただその割には好走を見せたというのも事実です。
今回のレースで上位に来た馬はどの馬も差し、追込馬であり、前につけた馬で上位に来たのはこの馬だけです。力がある証拠ですので、今後も期待したいところです。
では順を追って回顧を行っていきます。
1着のウキヨノカゼ(△)
強かったですね。週中からこの馬を推奨しており、絶対に買い目には入れようと思っていましたが、まさか頭までくるとは思いませんでした。
この馬は本来、スプリンターではないので追走に困るタイプです。そのため後方からの競馬になってしまうのですが、この後方からのまくり気味に上がっていくとができるのが札幌競馬場なのです。つまりディープ産駒が好走しやすい土壌があるとういことです。
「なぜディープ?」と思われた方もいるかもしれませんが、この馬の父オンファイアの血統をご覧ください。納得できると思います。
私は同じ血統構成のブラックタイドよりもこのオンファイアの方がおとなしくて好きなタイプです。京都競馬場の1400(外回り)とかこの馬に合うと思うんですよね。
スワンSに出て欲しいと思っています。
2着のトーホウアマポーラ(無)
買えません。フジキセキ産駒の大外1200mなんて絶対に買えません。脳ではなく延髄が買うなと言ってくるのです。もちろん夏馬なのは知っています。そして1200の成績がいいのも知っています。
ただ福永騎手の好走条件である「上がりの速い馬」に該当しておらず、上記のように大外、ただの大外ではありません。フジキセキ産駒の大外です。今回は完璧ですね。
なお、今回のこの馬の上がり順位は2位でした。しっかりと福永騎手の好走条件に該当していますね…。
3着のティーハーフ(○)
強いですね。この馬。洋芝1200mなら抜群の力を発揮すると思います。
多少の展開のロスなら跳ね返せますね。
では洋芝でなくなったらどうなのでしょうか。例えば京都。
私は危ないと思いますね。持ち時計がありません。
つまり来年の北海道でまた会いましょうということです。
5着のレッドオーヴァル(△)
ウキヨノカゼのところで書きましたが、ディープ産駒は今の札幌の馬場が合うのです。
ただ枠が内だっただけに思い切って外を回すという意思決定が鈍ってしまいました。
外枠なら結果は変わっていたと思います。
6着のスギノエンデバー(危険馬)
デムーロ騎手の安定の出負けです。
この馬は高速馬場のOP戦までと決めております。今回の条件は適している条件ではない中での好走でした。ベスト条件に該当すれば面白い馬だと思います。
いずれにしても上位人気で買うよりは展開がハマった時の穴馬として買いたい馬です。
7着のローブディサージュ(▲)
何だか空気のような存在感でした。特に詰まったわけでもなく、それなりに伸びてそれなりの着差である7着で終わりました。敗因がわからないといえばわからないですね。
2歳でG1を勝った馬なのでそろそろ衰えがきたといわれても納得はできますが。
9着のエポワス(△)
名手モレイラのどん詰まりでした。これは参考外でいいと思います。
とはいっても洋芝以外では買いにくいのも事実。雨が降って時計のかかる馬場になった時に買う程度でいいと思います。
12着のマジンブロスパー(△)
今回の条件で好走できないのであればもう買う必要はないと思います。
全盛期は残念ながら過ぎてしまいました。
以上のように回顧を行いました。
今回はスプリント戦でたまに見かけるヨーイドンからの外差し組の馬券内独占現象でした。内で頑張った馬はほとんどいません。
ただ上記にも記載しましたがオメガヴェンデッタだけは先行勢で粘った方でした。
これは評価に値します。今後もマークしていきたい馬だと思います。
名馬への登竜門といえる札幌2歳ステークス。現時点で注目している馬がおります。
札幌も最終週になり、まくり気味で4角を上がってくる馬が好走しています。
ウキヨノカゼなんてまさにその通りの馬でした。そうなると末脚に特化しており、さらに洋芝適性が高い馬を買いたいと思います。そして最近、注目しているのが「○○○産駒の牝馬」です。
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