天皇賞秋の注目は3歳馬イスラボニータが通用するかどうか。
東京での成績は4-1-0-0と最高の成績です。現時点でのイスラボニータの評価を記載しておきます。
また天皇賞秋で絶対に買ってはいけない条件の馬がいます。その条件も記載しておきます
ぜひ、ご覧ください。

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(現在65位前後)

続いて菊花賞のレース回顧を行います。

菊花賞の私の予想はこちらです。
http://klan.jp/r20140804071101?userid=5767#prediction

◎の単勝、◎→▲の馬単を当てることができました。
これで秋のG1は3戦2勝です(外した1戦は▲→◎と買い方がヘタクソ過ぎた)。

私の本命はトーホウジャッカルでした。
スタートはやや悪かったです。一瞬、焦りました。
ただこのレースは過去5年で1枠~3枠の馬が4勝しているように、内でジッと脚を溜める競馬ができた馬が有利でした。
しかもレコードが出るタイム。外を回った馬にはかなり厳しかった流れだったのではないかと思います。
感動的な話をするとこの馬のデビュー戦は5月31日でした。
その時は18頭立ての10着に敗れています。騎手は酒井騎手でした。
ちなみにこの日は何の日かわかりますか?そうこの日はダービーの前日です。
この時に初めて出走し、惨敗した馬が夏に休むことなく、しっかりと地道に力をつけ、今日、その地道な努力が報われたのです。
酒井騎手もそうです。腕はあると思っていました。しかし、派手さがない。
スプリンターズSではハクサンムーンを降ろされました。地元が新潟なので今年のスプリンターズSは楽しみだったでしょう。それなのに降ろされました。
酒井騎手は今日の菊花賞でG1が2勝目です。34歳、騎手暦が約15年。
非常にドラマのある2人ではなかったかと思います。
ただ、ここだけの話。返し馬でトーホウジャッカルについての実況で「酒井学、初めての菊花賞!」と聞いたときに「えっ…。マジで?」と少しだけ冷や汗を書いたことは秘密にしておきたいと思います。

それでは順を追って回顧を行っていこうと思います。

それでは2着のサウンズオブアースです。
勝ち馬同様にインでじっくりと脚を溜めてことが好走の要因でしょう。
あと、週中にも書きましたがこの馬に社台は絶対の自信を持っていた可能性があります。
騎手の蛯名もテン乗りと思えないほどの騎乗を見せました。
4角で内につけ、外回りと内回りが合流するポイントでインに飛び込む見事な腕とそれに応えた馬。完璧な展開、位置取り、仕掛けどころでした。
それでも勝てなかった。これはジャッカルに完全に力負けと考えていいと思います。

3着のゴールドアクター。
安定、安心の私の週中の本命馬です。私の週中の本命馬の成績はずば抜けています(涙)
この馬は2600mを2勝しているように、このメンバーでは最も長距離適性が高い馬の1頭というところでしょう。
決してインには位置していませんでしたが、豊富なスタミナで3着を確保しました。
ただ今後のレースはどうでしょう。
長距離重賞ぐらいしかこの馬の出番はないかもしれません。

4着のタガノグランパ。
上手くインを突きましたが、最後はフラフラでした。
やはり距離的に厳しかったような気がします。
ちなみに菱田騎手は騎乗停止のようです。
この馬に関しては2400mも長いと思います。
私としてはマイル~2000mぐらいのレースがベストではないかと思います。
次走に期待です。

5着のショウナンラグーン。
何度もここで書きますが、シンボリクリスエス産駒はトライアルまでです。
やはり掲示板には載るのですが、ワンパンチ足りない馬が多いというところでしょう。

6着のサトノアラジン。
惜しかったですね。私も週末のブログに最後方で折り合いに専念して、最後にまくり気味に上がれば面白いと思っていましたが、まさにその乗り方でした。
最終的にはインをついてきましたが、タガノグランパに斜行されてThe End。
かなりいい脚を使っていたので、これがスムーズならあわやというほどのものでした。
ようやくこの馬の走らせ方がわかってきたのかもしれません。
次走には要注意ですね。

7着のマイネルフロスト。
インをベタで走っていましたが、やや位置取りが前過ぎました。
善戦はしたと思います。やはり内枠でのこの馬は少し怖いところです。

8着のトーセンスターダム。
完全に空気でした。いたの?というところですね。
ここのところの敗戦で少し、落ち込んでいるのかもしれません。
巻き返しできるのかが問題ですが、そこまで強くない世代なので古馬に入るとなお厳しい気がします。

9着のワンアンドオンリー。
取りこぼす可能性があるとは思っていましたが、取りこぼしすぎですね。
正直、スタートしてすぐに中団につけた時点で「あれ?これやばくない?」とは感じていました。ハーツクライ産駒は溜めて溜めて、溜めた分だけ強烈な末脚を発揮するタイプです。それがこれだけの積極策に出るとかなり危険です。
実際、最後の末脚は全くワンアンドオンリーらしくない勢いでした。
ただこの馬に関しては自身の中で十分な上がりを使っています。
決して高速の上がりを使えるタイプではないのです。そのため阪神などの急坂があるコースの方がいいような気がします。
「ハーツクライ産駒×1番人気」
これはかなり危険な状況だと思ったほうがいいのかもしれません。

10着のワールドインパクト。
青葉賞の時は凄い強い馬に感じたのですが、そこから成長せず、ただの器用貧乏に終わりました。
これから条件戦に出て、重賞でちらほらという活躍程度になる可能性があるような気がします。

11着のヴォルシェーブ。
やはり思ったとおり、ここでの適性でなかったというところでしょう。
阪神や中山のような急坂で短い直線のコースでは好走できる可能性があります。
注意が必要です。

12着のハギノハイブリッド。
後方からしか競馬ができない馬が、中団につけてあきらかに戸惑っていました。
折り合いがあまりついていませんでした。
福永騎手が積極策に出たようですが、いきなり通用するほど、甘くはありません。

15着のシャンパーニュ。
単騎逃げできることが、この馬は大事なのかもしれません。
番手につけましたが、折り合いを欠いていました。
万葉ステークスやダイヤモンドステークスで狙いたい馬です。

16着のトゥザワールド
何度も言ってきましたが、この馬は小回りさんです。
トゥザグローリーの全弟ですが、トゥザグローリーが京都3000mに出てきたら買うか?という話です。
中山2500なら買いたくなりますが、逆の適性である京都3000mでは厳しいとわかるでしょう。トゥザワールドもそうだったと思います。

以上のように回顧を行いました。
個人的には一貫してトゥザワールドを評価しなかったことに自信が持てます。
また、来週以降も今回の菊花賞のように良い情報提供ができるよう頑張ります。

天皇賞秋の注目は3歳馬イスラボニータが通用するかどうか。
東京での成績は4-1-0-0と最高の成績です。現時点でのイスラボニータの評価を記載しておきます。
また天皇賞秋で絶対に買ってはいけない条件の馬がいます。その条件も記載しておきます
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