いつもはデータ分析の中で書いていたのですが、ここまで詳細な内容は必要ない、見づらいという読者様の反響から別記事にしてアップすることにしました。

この分析は過去5年間のレース映像を見て馬券になった馬の位置取りはどこで馬群のどこを通っていたのか、4角はどう回っていたのかを調べております。

あとレースのペースに関しても簡単に記載しております。

少しでも皆さんの予想の参考になれば幸いです。


【宝塚記念】

<過去の傾向>()カッコ内の順位は上がりの速さ
(2011年)良 2→8→4 勝ちタイム:2.10.1 ラップ:33.6-37.2-24.1-35.2
テンの争いは激しいものの、そこからひとまず落ち着き、最終的には上がり勝負に
1着:【位置取り】先頭集団の内【4角】先頭に並びかける【直線】内目(3位)
2着:【位置取り】中団の中【4角】外を回る【直線】外(1位)
3着:【位置取り】中団の内【4角】内を回る【直線】内(2位)

(2012年)良 11→7→2 勝ちタイム:2.10.9 ラップ:34.3-36.2-25.1-35.3
道中でペースが落ち着くも、ラスト3Fで急激にペースが速くなり、上がり勝負に。
1着:【位置取り】中団の外【4角】ロスを最小限に【直線】内目(1位)
2着:【位置取り】先頭集団の内【4角】外を回る【直線】外(3位)
3着:【位置取り】後方の外【4角】ロスを最小限に【直線】内目(2位)

(2013年)良 10→4→11 勝ちタイム:2.13.2 ラップ:34.7-35.8-24.7-38.0
大逃げ馬が軽快に飛ばす展開であり、最終的には前につけた馬が馬券になる消耗戦
1着:【位置取り】先頭集団の外【4角】ロスを最小限に【直線】真ん中(1位)
2着:【位置取り】大きく離れた先頭集団の内【4角】内を回る【直線】内(8位)
3着:【位置取り】先頭集団の内【4角】内を回る【直線】内目(4位)

(2014年)良 11→5→3 勝ちタイム:2.13.9 ラップ:36.4-38.1-23.8-35.6
テン、道中とドスローで流れるも、勝ち馬がラスト6Fの超ロングスパートで勝利
1着:【位置取り】先頭集団の外【4角】ロスを最小限に【直線】真ん中(1位)
2着:【位置取り】先頭集団の中【4角】ロスを最小限に【直線】内目(4位)
3着:【位置取り】逃げ【4角】内を回る【直線】内(9位)

(2015年)良 16→6→1 勝ちタイム:2.14.4 ラップ:36.0-39.2-24.2-35.0
テン、道中とドスローで流れ、持続的にペースが上がり、最後は消耗戦に
1着:【位置取り】先頭集団の中【4角】内を回る【直線】内目(5位)
2着:【位置取り】後方の内【4角】ロスを最小限に【直線】外(1位)
3着:【位置取り】中団の内【4角】内を回る【直線】内(4位)

(まとめ)
ここ2年、序盤はゆったりとした流れで進み、持続的な末脚が求められる展開
道中の位置取りはそこまで重要ではない
4角では外を回すことなく、内をスムーズに回ってきた馬が好走している