七夕賞・無料情報
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七夕賞もここの無料情報です(^_-)
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戦績:無料情報
・0629 福島5R
[払戻]6,510円[回収率]133%
・0622 日野特別
[払戻]10,000円[回収率]200%
・0609 エプソムC
[払戻]55,520円[回収率]991%
・0602 安田記念
[払戻]13,120円[回収率]273%
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七夕賞も相手馬選びが上手いここの無料情報を参考にしましょう(^_-)
→七夕賞・無料情報
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<ラジオNIKKEI賞 回顧>
<総評>
前半1000mの通過タイムが58秒4、前半4ハロンは46秒4、後半4ハロンは46秒9というイーブンペースのレースとなりました。
開幕週のレースということで前有利の展開かと思いましたが、勝ち馬は後ろから素晴らしい末脚を使ってきましたね。この馬を今後どう判断すべきか。悩ましいですね。
では1頭ずつ見ていきましょう。
1着のオフトレイル
スタートで後手を踏んでしまい後方からの競馬となってしまいました。開幕週なのでこれは致命傷になると思いました。
しかし、流石は田辺騎手ですね。もう腹を括って末脚を活かす競馬を選択しました。
ペースはさほど速くなく開幕週らしく前につけた馬、内を上手く活かした馬が好走するレースだったと思います。
それを後方から4角で外を回して上がり最速の末脚での差し切り勝ちという内容には驚きました。
アーリントンカップでは6着に敗れておりますが、外枠が響いての敗戦です。
「この時点では重賞級ではないと判断できない」というのが私の回顧で述べた内容ですが、マイルやスローからの末脚勝負の展開はこの馬にフィットしていなかったという可能性がありますね。
今回のようなスローではない1800mが適性に合っていたということなのでしょう。あとは圧倒的な福島巧者であるということですね。何となく後者のような気がします。
そして田辺騎手が重賞を勝ちました。田辺騎手は「固め打ち」という特殊アビリティを持っている騎手です。来週以降の重賞でも注目ですね。
2着のシリウスコルト
1枠ということもあり、序盤から前につける競馬をしてくれるのかなと思っておりました。しかし、中団の内で控える競馬となりました。これには少し焦りましたね。
ただ4角から直線にかけて内がスッと空いておりました。なぜ、ここが開いていたのかと不思議になるぐらい空いておりました。
セットアップの手応えが全くなかったので鞍上の戸崎騎手は他馬の邪魔にならないようにレースを進めておりましたね。これがこの馬にとってラッキーでした。
直線で早々と逃げ馬を捕まえ、あとは粘り込むだけという競馬でした。完璧な内容でしたね。勝てはしませんでしたが、この馬の操縦性の高さを強く感じました。
今回のように操縦性の高さが求められるようなレースになれば狙いたい馬ですね。
ただ、重賞を勝利するとまでは厳しいかもしれません。
3着のヤマニンアドホック
山藤賞でショーマンフリートに勝利しており、今回も斤量は同じという馬でした。
しかし、ショーマンフリートの方が人気になっておりました。これは面白いですね。
道中で折り合いを欠いてしまうところがありました。前に馬を置いてもこうなってしまったのは残念でしたね。
最後の直線では進路が狭くなってしまうところがありました。これがなくても3着だったと思いますが。初重賞ということを考えれば上々の結果でしょう。
1度も馬券外に敗れていないという安定感も長所の馬です。ただ今回は54kgでしたからね。先着を許した2頭との斤量差を考えると今後の成長が重要となりそうです。
4着のメイショウヨゾラ
大逃げはしませんでしたね。ただ開幕週を活かした逃げ粘りを見せてくれました。
51kgの軽斤量が味方したように思えます。まともな斤量で重賞を好走するのは難しいかもしれません
5着のショーマンフリート
ずっと外を回り続けていたロスはあったと思います。ただ外枠からの競馬が上手いタイプです。ここはジレンマでしたね。
現状においては重賞で好走できるだけの力はないかもしれません。今後に期待したいですね。
7着のウインマクシマム
レース後の松岡騎手のコメントは以下の通りです。
「コンディションが良くない中で頑張ってくれました。スタートを出れないし、息も悪い。能力で負けているとは思わないので、立ち直ってくれば」
無理にここを使うべきではなかったかもしれませんね。
9着のサトノシュトラーセ
前走の青葉賞では素晴らしい末脚を見せてくれましたが、本質的には立ち回り力を活かす競馬が得意なタイプなのではないかと思っています。
青葉賞でのレース内容に囚われない方が良いのではないかと思っています。
ただスタート後のテンの脚が速くなくなっていますね。後方待機は苦肉の策なのかもしれません。
以上がラジオNIKKEI賞の回顧でした。
三浦騎手の騎乗には驚きました。正直、レース途中では好走できると思っていませんでした。「なぜ、その位置なのだ」と思ってしまいました。三浦騎手、私が雑音でした。申し訳ございません。
シリウスコルトは言葉には現わせられないのですが、ラジオNIKKEI賞っぽい馬だなと思っていました。勝ち切れませんでしたが、その感覚に間違いはなかったと安心しております。ただラジオNIKKEI賞は56kg以上の馬が苦戦するというデータは斤量改革によって変わっていますね。シンプルに1kg増やして57kg以上は厳しいというようにアップデートすべきだと思いました。
【七夕賞の「穴の狙い目」はこの馬!】
七夕賞ですが現時点で狙ってみたい穴馬がおります。
それはダンディズムです。
福島の馬場状態次第ですが開幕2週目にしてうちがあれていれば面白い存在だと思っています。
このレースはマクリ気味に位置を上げる馬が好走する傾向にあります。
七夕賞では結果が出ておりませんが同コースでの福島記念では好走経験があります。期待したいですね。
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直近の無料情報
・安田記念 →13,120円/234%
・マーメイドS→18,570円/344%
・日野特別 →7,000円/140%
・長万部特別 →16,040円/286%
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