創造性教育なんでインドで,ITのアウトソースが広がったか

2015年12月13日

会社の文庫にあった本

医者の品格 医者の欲望
宇野 克明
メタモル出版
2008-04






仕事についての考え方やモチベーション、責任感など、同じ女性医師でも個々によって違いは大きい。フェミニストを批判する気はない。ただ女性は、出産や育児などなのいろいろな都合上、医療業界のなかで足手まといになっている事実は否めない。


頑張ってやろうとする気持ちはわかるが、やはりわが子かわいさから仕事よりも子供を優先しがちである。病院側も最初はいいよ、と甘やかしているが、そのうち、当直もしないし4時に帰りたいというし、と結果的に戦力外通告を受けるはめになる『医者の品格、医者の欲望』より


男女平等の世の中とはいえ、まだまだ社会体制上、あるいは身体構造上にも、女性は男性と比較して過酷な医療を担い難い。そして、あまり誰も書きたがらないが、裕福なエリートとして、蝶よ花よと育てられたことに起因するトラブルも少なからずある『医者の品格、医者の欲望』より

成績上位者として「医学部」とたきつけられた秀才たち。たどり着く先が労働条件の劣悪な環境を知れば、戸惑うだろう。最近の医者に病名をつけるとすれば、さしずめ『エリート意識過剰症候群』この病に冒されている医者がなんと多いことか『医者の品格、医者の欲望』より一部要約

医者は職人である。きつい、汚い、危険の3K職場である。だから、学生時代まで誇ってきた試験での成績優秀さが必要とされる場面が非常に少ない。すると、医者になったはいいが、どうして俺がこんなことまで、と不満がくすぶるようになる『医者の品格、医者の欲望』より

gann619 at 00:18│Comments(0)TrackBack(0) ふらっと立読み 今日読んだ記事・本 

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