大学院(修士)でのこと

2016年03月01日

山上俊彦先生の講義 開始☆


「インターネットサービスシステム論」
~行動技術誘導技術で考えるエリアマーケティング


詳細知らずに,受講
さすが,,,大学院で先生やっているだけあって,,この方も調べるとしっかり情報が出てきて
なかなかすごい先生だ



基本ダンディなのに,
急に声がすごく高くなる...



↓講義より↓

研究とは,ロックンロールだ!
俺の魂の声をきけ!!


技術の細かいことなんて関係ない.
ネットワークが発達するとは,トランスペアレントになること
距離関係なく,目の前に人がいるということ

その人にどうしたらいいのか,って話


「何を」「誰に」「どう売るのか」 がポイント!

+++++++++++++++++++++++++++++++++;


ってか,神田先生の講義も好きだけど,山上先生の講義はそれに勝るとも劣らない面白さ...
こりゃ明日,残業している場合じゃないな...


早く帰る方法を考えねば 




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gann619 at 18:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年02月22日

第3回 伊藤先生の個別面談 メモ

指導内容は知財になるから,公開はどうもよくないらしい
アクセス数が少ないとしてもね

ということで,鍵.



<先生との個別指導で学んだこと>

・研究とは,新規な理屈を,同じような専門を持つ相手に示し,示唆を与えることに喜びがある

 すでに先行研究があれば,同じことをする必要は無い

 また伝える相手は,アカデミックのかたがた.一般人を対象としていない


・過去10年分ぐらいのインタビュー記事を纏めるとか,修士であればそういうのも研究になる.

 ただバイアスがあるという前提が必要


・「研究とは何か」ということがすっと理解できる人とできない人がいる.

 研究の本質を理解できているかどうかがすごく重要な差だったりする




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自習






掛谷英紀さん:
1993年東京大学理学部卒業
1998年東京大学大学院工学系研究科修了.工学博士
専門は,メディア工学,メデイア論
立体映像,遠隔取材ロボットなど,未来のメディア技術を主に研究



学問を学問たらしめているもの:
個々の現象や事実を統一的に説明する上での方法論

学問を構成するもの
人文科学,社会科学,自然科学

科学の方法論
「実験や観察」「論理的推論」
対象が人間か社会か,自然かでかわるが
「実態をありのままみよう」とする客観主義

→主観の介在は,予測が当たる確率を下げるだけ

学問であるかどうかを判断する基準:
「予測する力をもつ体系的知識」「およびその知識を得るための研究」
人類が共有する財産ともいえる


自然科学:対象は自然 日本では「理系」とよぶ

文系で言えば
人文科学→心理学,文学,史学,言語学,歴史学,哲学など
社会科学→法学,政治学,経済学,経営学,社会学など
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gann619 at 20:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

破局の世界性と夜の思考 って講座に参加./伊藤先生の言葉:

wikipediaより

山口 昌男(やまぐち まさお、1931年8月20日 - 2013年3月10日)は、日本文化人類学者勲等瑞宝中綬章東京外国語大学名誉教授文化功労者

東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所所長、静岡県立大学国際関係学部教授札幌大学学長などを歴任した。

晩年は、『「敗者」の精神史』以来、近代日本史の中で重要視されていなかった「旧幕臣」系または「趣味人」系の人々の、人的ネットワークを洗い出し検証する著作が多かった。

2008年脳梗塞で倒れてから療養生活を送っていたが、2013年3月10日に肺炎のため東京都内の病院で死去[1][2]。歿日付けで正四位に叙された。



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山口昌男さんって,実際にあうと

とても明るい人


「面白いことって何だ」っていつも探されていて

「文化人類学って,遊びなんだ」っていってた


日本にこだわらず,世界で,たいてい誰とでも打ち解けられる人



→東京外大の真島先生の解釈だと


笑いの前に「沈黙」があるのではないか





しばし「偏った読み手の一人として」という言葉を添える...学者さんってそういうもんなのかな



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gann619 at 14:02|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年02月20日

主テーマ 1から書き直し

さて、あと40分後に
指導教官の方との面談

なのに、何も話すことが無く

これじゃ生徒失格。。。

まずい

何か用意しよう。
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gann619 at 17:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年01月24日

あ、中古本、以前250円だったのが、600円になっている!!

gann619 at 19:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年01月13日

先端社会知識特論 

前半部分のレポート出ました。

1/14 後半の講義スタート。後半は神田先生♪ 

資料が英語です...
無料でおとせるこの本をぜひ読んでみて,とのこと.

むむむ

http://research.microsoft.com/en-us/collaboration/fourthparadigm/4th_paradigm_book_complete_lr.pdf


後半のレポートは 2/7日まで
上記資料を読んで,要約して,意見を述べよ

と,ほかもう1つ.




神田先生:

・「手垢のついたアプリケーション」っておもしろいと思うんですよね

でも名無しじゃなくて,名前のついた「●●さんの汗のついた」ってことが必要かなと


・オーディオブックってアメリカでははやっているけど,日本はまだみたい.
 日本ではやると思う?

・英語の発音って,地域ですごい違うから,,まあそういうもんと思って話すしかないね








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gann619 at 21:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2016年01月12日

文化人類学とは何か???

文化人類学と民俗学と社会学と,,違いが全く分からない。
こう,もやがかかっている感じ

で,せっかくなので,調べてみよう

千葉大学だと,文学部行動科学科野中に「文化人類学」がある.※1

でも,竹川さんの紹介を読むに,理学部人類進化研究学部に「文化人類学」が有るらしい ※2






文化人類学とは

文化人類学とは、生活様式・言語・習慣・ものの考え方といった人類の社会や文化を、他文化と比較研究することで解明していく学問です。特徴的な調査方法として、研究対象である地域に実際に滞在し、その文化・社会に自ら参与して観察するフィールドワークという手法が挙げられます。

本講座でも、フィールドワークを重視し、留学や海外研修、現地調査を奨励しています。

http://www.l.chiba-u.ac.jp/b/anthropology/about/%E6%96%87%E5%8C%96%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E5%AD%A6%E3%81%A8%E3%81%AF/

※1


修士論文タイトル

http://www.l.chiba-u.ac.jp/b/anthropology/library/master/


ってのが載っている.


→う〜ん,人類学研究室のテーマって,,「ありとあらゆる」ものが含まれてて,何でもいいってことなのかな







佐藤和久『フィールドワーク2.0より』


人類学的なフィールドワークのコアにあるもの


人類学的にフィールドワークをすることのコアにあるのは,そうした人類学的な思考の地平に立ちながら,フィールドワークを行うということです.対象がどれほど現代的な現象や出来事であり,たとえ,社会学者と同じフィールドを選択したとしても,「議論の背景をなす地平」を人類全体という広さにおいて維持し続けること.


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↓佐藤郁哉さんの本より↓

『フィールドワーク 書をもって街に出よう』序文より



無題2


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エスノグラフィ


.侫ールドワーク

▲侫ールドワークを通じて書き上がったもの


日本の昔の人は,エスノグラフィ=△世,

英語圏では,エスノグラフィ= き

となっている


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・文化人類学の場合のコアは「観察」.

・アンケートを作るためにも「何をやっているのか観察する」ことが大切である


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文化人類学と社会学からの視点の違いを教えて下さい

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1127889776

ベストアンサーに選ばれた回答

yookoophdさん

2009/7/1020:25:45

社会学の究極的関心は、研究者の生きる現代社会にあります。
それが社会学が、そもそも哲学から、より実践的現実を志向して成立した学問だからです。

これに対して文化人類学は、西欧社会が異文化を発見したことにルーツを持ちます。
文化の多様性を明らかにするのがその使命です。それは再帰性をもつことで、社会学と重なります。

ここに両者の違いがあります。

単純化して言えば、社会学は、自らの社会から未来を見る学問ですし、文化人類学は、異文化から現在を見る学問です。



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フィールドワークとは,

とてつもなく非効率的で無駄の多い仕事


1回きりのアンケートはとても効率がいいのだけどね



→フィールドワークって,徹底取材して,小説書くのと似ているのかな




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エスノグラフィー

〔餌音法つ敢坤皀離哀薀
 フィールドワークの結果を纏めた報告書(モノグラフ)

¬餌音鐡アプローチ
 フィールドワークという調査の方法あるいは調査のプロセスそのもの

L餌音鏗悄慎述民俗学
================






























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gann619 at 21:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年12月14日

なんでインドで,ITのアウトソースが広がったか

ドットコムバブルが起こった頃,インドにはケーブルがひかれた
IITの生徒が,2000年問題の時に活躍した
ドットコムバブルが起こり,アメリカの企業がプログラマに高給払えなくなった

アメリカで働いていた優秀なインドの人が,戻っていて,,
同じ英語だし,ケーブル有るからやりとり簡単で,2000年問題で野実績もあり
安く発注があっても対応できて,,

で,インドで発達したらしい

by 神田先生

the world is flat の本を題材に.



英語圏で,西欧諸国の裏にあるから,という理由だけじゃ無いらしい

へええ



gann619 at 19:16|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年12月06日

創造性教育

アメリカの大学では、

創造性教育がしっかり行われるのと並行して、
ロジカルシンキングとか、ディベート学習も行われる


by 國藤先生続きを読む

gann619 at 17:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

知識創造論 レポートは1月4日まで

まず、自分なりにKJ法を行ってみよう


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十数名の自分KJ法の発表を聞きながら 気づいたこと

・iMOST
⇒技術者の方が、現場での活躍ののち、マネジメントとかプロジェクトリーダーになり、
自分だけでなく、集団でよりよいアウトプットを出すための力を求められる

⇒で、この大学に来て、手法を学び、一緒に学ぶメンバーから刺激を受けている


だから、キーワードは2つ

・自分に実力をつける。
 命令するんじゃなく、ほか技術者から信頼を得られるための、実績と知識と情熱

・人脈、ネットワークをつける
 異業種の方の発言が刺激になる。話したい、話を聞きたい。


⇒これを自社に展開し、より生産性の高い仕事を行う

 
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でも、職場の生産性アップだけがテーマでなくてもよい。


KJ法は「課題をあぶりだす」


Hさんが、「育休を取るためにどうするか」
⇒職場でのコミュニケーション

からの、

派生で、仕事の効率能率が上がるのかも、

ってストーリー作っていて、
それはそれで面白いとなる。


⇒⇒KJ法が、企業に受けたとき、
たとえば外資系とか、コミュニケーションが少ない企業で仲間意識醸成のために取り入れられた経緯がある

所属する組織で出てくる課題が変わるらしい


確かにそうなんだろうけど、

へえと思う。

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とある転職者が、来年から海外研究という話で、、、

外資の会社だと、学位があると給与はぐんと上がります。
欧米のホテルでの扱いも変わってくるし

40代50代になったとき、仕事の選択肢が全然違うから、頑張って論文書いてください


とのこと、そうなのか。
そうなのか???文系というか、自分にはあんまり意味がない気もするけど、、なんか意味があればいいな

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gann619 at 10:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年11月23日

地域の力を引き出す「一目置く関係」

http://tunagaru.me/

MED2015に参加

そこで季刊誌の「ツナガル」をいただく。

秋号21

そこにナレッジマネジメントの視点を医療の現場に導入して、
「地域包括ケアシステム」を説明ししている記事があった。

鎌田 剛さん。東北公益文科大学准教授

経歴見るに、JAISTで後期課程終了、知識科学博士。
専門はナレッジマネジメント、地域医療連携。

※記事より※
文部科学省の「地(知)の拠点整備事業」のマネージャーとして、
大学と地域との間にたって、地域課題の解決と人材育成の
各種プロジェクトに取り組む一環で、「やまがた多職種連携学生ネットワーク」を
立ち上げた。

県内外の医療・介護を学ぶ学生を巻き込んで、"学生時代から顔の見える関係を”を
合言葉に、活動範囲を広げつつある。


ナレッジマネジメント:知識の共有・活用から製品開発や業務改革を生み出そうという考え


→地域医療連携とは、「医療・介護従事者による地域のやりとり」とみなすことができる

 とある薬剤師の方の言葉
・緩和医療の勉強会や多職種との交流会に参加する中で「今まで薬局の窓口対応を主な仕事にしていた自分の視野の狭さに気付かされた。他の職種のできること、やっていることの全体の中でも、自分にできること、やるべきことがわかってきた」

・連携とは、「自分がすでに持っている知識を、必要としている人や場面に連れて行ってくれるもの」



包括ケア時代の多職種連携モデル→顔も見える関係から「一目置く関係」へ

薬剤師の方の事例は「知識の配達→価値の評価→モチベーションの再生産」という課程で説明できる

そしてこういう課程を通じて形成される人間関係は、単なる顔の見える関係を越えていく。
多職種がお互いの力量を認め合う「一目置く関係」へとステップアップしていく

一目置くことで連携業務が行われると、お互いに高め合い良い仕事が行われる
そこには、やりがいを求める若者が増えるかもしれない

ナレッジメントでは「知は育むものであり、管理するものではない」
(モノやカネは使えば減るので管理が必要)


医療・介護の多職種が、それぞれにもつ知識を出しあい、使い合うことにより、人々の健康と命を守る知は、絶えず増幅していくはず

※灰色部分は記事より抜粋
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「社長インターシップ」ってものをやっているらしい。これも面白いな


http://biglife21.com/industry-university/3101/


東北公益文科大学 東北の若者よ、

都会の大企業もいいが…地元の「憧れの背中」を見落とすな!



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gann619 at 09:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年11月21日

研究方法論 問題解決と研究アプローチ ・・・これも文化人類学の一部なのだろうか

山浦 晴男先生
(情報工房 代表)

3つの仕事をしている.看護師の教育にも携わる


看護師の大切な知識は「実践知」しかし,それが溜まっていないのが課題

システムを活用して「集積し,利用する」という取り組みをしている


病院のマニュアルは膨大.
マニュアルの探し方のマニュアルが必要なくらい....

ちなみに,ディズニーランドも膨大と言われている...ある意味,知の集積.
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高度成長期の発展の中で,

「問題解決の構造と研究行為」を研究する学問が盛んに.

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問題解決の2大ルート

再確認コース(さばく仕事) ←マニュアル化・システム化

■弖織魁璽后蔽匏鼎鯑かす仕事)

   創造的問題解決行為=研究行為

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W型の,C→Dに向かうプロセスで使うのがKJ法    図参照

→なぜこんな方法論が必要か

・情報が大量すぎる

・バラバラで収集つかない

・大量・バラバラな情報をまとめたとして,その結論を第3者に納得してもらうにはどうしたらいいのか

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参考:

「W型問題解決モデル」(川喜多二郎)直接学んだモデル

川喜多二郎(1986),KJ法―混沌をして語らしめる,中央公論社 p33 をもとに一部筆者が挿入

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gann619 at 11:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年11月18日

文化人類学では,「仮説は立てない」

なんとか,,なんとか授業に滑り込んだ.

仕事終わらないし,残業しようと思う心と,
郷は授業なんだから,何とか切り上げて出ようという心と

闘って1時間,お客様対応がひと段落,ふと「いこう」と思える瞬間があり,PCシャットダウン



20:05到着.
20:15からの後半の部スタート

富士通研究所のナレッジシステムプロジェクト
シニアリサーチャー

八木龍平さんの話



アクションリサーチに近い話らしい



テーマは「地域創生」


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gann619 at 20:19|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年10月29日

ベンチャー経営と環境


工学博士 赤坂 洋一

先生による講義。20:10に講義参加。すでに後半パートが始まっている



>講座の目的
・ベンチャービジネスの意義と、経営に関わる社会的動向を理解する
・ベンチャーマインドを有する人材の育成を図る
・シリコンバレーなどの企業経営と環境を理解しグローバルな視点をもつことを目標とする







「日本のIT企業は、売り上げは高いけど、利益率が低い。売り上げが大きい事のメリットって何だろうね。手続きが多いから、たくさんの人員が必要で、労働者にはありがたい。」
とのこと、ちょっと面白いので、
赤坂先生の名前で検索



聞き逃した講義と重なる部分と思われる内容が、まとまってる・・・


※ネット検索※

Selete Symposium 2005 - 企業の競争力を培うものは何か
http://news.mynavi.jp/articles/2005/07/16/selete/

(一部抜粋)
半導体事業収支の変遷を地域別と事業形態別に分析して説明した。
  1. 日系主要半導体メーカー
  2. 米国系主要半導体メーカー
  3. 主要なファブレス半導体企業
  4. 大手半導体ファウンドリ
  5. サムスン電子

の5つに分けて過去20年の利益率を比較した。「がく然とするのだが、日米半導体貿易摩擦が起こっていた時期を含めて、日系半導体メーカーの利益率は最下位だった」(赤坂氏)。


現在の半導体事業収支はどうかというと、Intelやサムスン電子などは30%と高い利益率を上げている。ルネサス テクノロジやNECエレクトロニクス、東芝などの日本の大手半導体メーカーは高くても10%の利益率にとどまっており、収益の格差が大きい。


赤坂氏は、企業を評価する指標の違いにもふれた。日本ではいまだに、売上高が最重視されている。すなわち雇用の確保である。米国で重視されるのは利益であり、利益率である。そして1株当たり利益(EPS)をいかに上げていくかに、経営者は心をくだく。それから株式時価総額を高めようとする。時価総額が大きいと、買収されにくいからである。


製品開発の基本戦略はマーケットの要求を知ることにある。社会と業界、顧客の動向を常に把握し、顧客の本当の要求は何かを理解する。ここで重要なのは、顧客の要求に振り回されないことだという。基本に立ち戻り、理想の半導体製造装置の姿、あるべき姿を描く。理想の装置に不可欠な技術は、適切な期間内に必ず入手する。企業買収もありうる。



同社は競争力という意味では製品の性能よりも、ビジネスモデルを変化させて競争優位を築いてきた企業だというのが赤坂氏の見解である。「Applied Materials自体がそのことを意識していたかどうかは分からない」(赤坂氏)。

ビジネスモデルで差異化することは、製品で差異化することよりも競争優位に立ちやすい。ビジネスモデルは全体像が見えにくく、模倣が難しいからだ。競合他社がApplied Materialsと似たビジネスモデルを採用して追い掛けたとしても、追い付くことはまずできない。

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僕のミッション:

製造工程について一番詳しくて、
顧客のラインを考えるときに、一番意見を聞かれる存在であろう


先生の話を聞きながら思う


アメリカでベンチャーが多いのは、

国民性によるものではないのか


ないところから有をつくる。


日本の国民性、風土にあう組織って、ビジネス戦略ってなんだろうか




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gann619 at 21:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年10月25日

遠山ゼミ 輪読会〔集合地の経営〕第1章〜



序章

経営学の重要な構成要素として「知識」に注目が集まっている。生産管理、マーケティング(販売管理)、財務管理、人的資源管理、情報官営に加えて、知識管理が第6の重要な管理論となっている。テイラー(1911)によって生産管理の手法が提唱されてから100年を経て、経営学に新たな管理の領域が開拓されつつあることになる。(略)

「知識」に関心を寄せて企業経営を概観すると、その管理のあり方がイノベーションや生産性に大きな影響を与えていることがわかる。知識の管理と創造とが企業経営と社会の豊かさに大きな影響をもっているようにみえる。
いかにして知識を産み出すのか。そのための適切な管理手法とは何か。

(略)とりわけ魅力的なのは暗黙地に着目した議論である。しかし、暗黙地という概念を安易に用いて経営を理解することには、いくつかの危険もある。(略)



第1節 知識の理論と暗黙知
第2節 暗黙地の危険
第3節 知識と能力
第4節 研究課題の提示


第1章 集合戦略と集合知

第1節 集団のおろかさと集産主義
第2節 集合戦略の先行研究と戦略類型
第3節 集合知 collective intelligence に関する先行研究
第4節 新結合の源泉
第5節 集合知の循環


第2章 共有知

第1節 原理
  
 組織化の必要性 
 ・共有知は組織に参加する個人が相互に知的刺激を与え合う中で生まれる
 ・企業組織における特定の問題解決は、将来のビジョンを上位の目標として発想される。

 組織と共有知
 ・知的刺激を与え合う環境では多くの場合、組織が形成されている
 ・バーナート 1938
  −公式組織は共通目的、協同意欲、コミュニケーションの3つの要因を満たす

 組織目的
 ・経営のリーダーシップをとるものが、組織の中に知識を創発させうる活動を目的意識的に採用することによって、共有知を産み出す基盤が形成される。
 ・共有知の水準が高いものになる理由
  1 優れた人材の確保
  2 企業間の競争
  3 外部の専門家の活用

 分業 division of labor のもとでの知識の再統合
 ・共有知の創発は、分業が導体的にマネジメントされる中で生まれる
 ・分業の元における共有知創造は、担当作業の割り当てが決まったのちに「工夫の余地」がどれだけあるか、によって決まる


第2節 事例
第3節 共有知の制御方法
第4節 共有知経営へのインプリケーション

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提案制度:

作業場における改善提案を作業者が提案し、その解決策を作業組織のなかのグループを中心として解決する制度


→メーカーSEの方 曰く

 うちの会社って、こういう提案制度とまっている
 プロジェクト単位だから、個人に知識は残るけど、会社としての共有は難しい。
 
 お客様の情報がたぶんにあるから、情報保護が優先される。


 うちは、あるよ。
 社外では、学会発表
 社内では、・・・
  






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gann619 at 14:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)