まひるの月を追いかけて (文春文庫)
恩田陸著 「まひるの月を追いかけて」を読む。
このフレーズにシビれた。
 あなたにこのことを教えるべきかどうか、あたしはずっと迷っていた。知らないままのほうがいいんじゃないかとずっと考えていた。今も迷っている。


[巷の評判]
  • 雨漏り日誌では,
    「実際の奈良の名所の数々が登場し、奈良に行ってみたくなります。登場人物が少ない作品で、人間関係が複雑ながらも読みやすく感じました。」
  • 粋な提案では,
    「不思議な雰囲気に引き込まれます。風景の描写がとても美しいです。何度も登場するものの謎。登場人物が舞台に押され気味の印象でした。遠いまひるの月を追いかけて。恩田陸ワールド、プラス旅の風情。楽しめました。」
  • 鳩居堂では,
    「本を読んでいて、気になるところがあるとページの端を折るクセがあります。
    「まひるの月を追いかけて/恩田陸」を読んでいて、端を折るページが多かったです。」
  • ある休日のティータイムでは,
    「最後は…恩田さんは好きなんだけど、この最後だけはどうしても納得できなかった。というより、認めたないというか…。変なところで潔癖なんだなぁと痛感だけども。「夏の名残りの薔薇」よりもっと理解したくない最後でした。恩田さんの描く年配の恋愛ものは、まだ私はうまく消化できないようです。」
  • 日日是好日〜つれづれ日記〜では,
    「早く奈良に行きたい。この眼で、自分の足で、歩いてみたい。一層、その想いが強くなりました。」



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■「まひるの月を追いかけて」情報 [bk1 Amazon 他書店]
ISBN: 9784167729011
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まひるの月を追いかけて (文春文庫)