東野圭吾著 「新参者」を読む。
このフレーズにシビれた。
 「加賀さん、あんた、一体何者なんだ?」

 すると加賀は傍らに置いてあった扇子を広げ、顔を扇ぎながら答えた。

「何者でもありません。この町では、ただの新参者です」


[巷の評判]
  • こんなものを買った。では,
    「東野圭吾の最高傑作という代物ではないと思うが、しかし最高の作家がそのパフォーマンスをいかんなく発揮した絶品の小説ではある。これは圧倒された。一気に読んだ。 」
  • 思いつくまま*気の向くままでは,
    「今回、特に盛り上がりもなく、わりと淡々と話が進んでいきますが、栞サンが東野さんに対して抱いてるジメジメ感はなく、イイ感じで終わってます。この加賀さんのシリーズ、もうちょっと読んでみたいなと思いました。」
  • 葉桜日記では,
    「「さすが、東野圭吾!」と感服しました。私は連作短編より長編のほうが集中できて好きですが、この小説の魅力は連作短編集であればこそと思います。」
  • 徹也では,
    「一つの事件を軸に、周辺の人とのエピソードをオムニバス風につないでいく手法は、成功していると思う。」
  • ミステリ読書録 では,
    「加賀さん大好きだーーーー!!!」



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ISBN: 9784062157711
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