浅田次郎著 「輪違屋糸里」を読む。
このフレーズにシビれた。
 どうやら俺ァ、その立派なお侍とやらになるほかはなさそうだ


[巷の評判]

  • 書庫の彷徨人では,
    「『壬生義士伝』は新選組のいわば終末を描いた作品であったが、『輪違屋糸里』はその成立前後を背景として書かれている。『壬生義士伝』が傑作だっただけに、手を出すのに躊躇していたのだが、やはり読んで良かった。」
  • HOT SHOT! bookでは,
    「まぁコアな新選組マニアが読むとちょっとガッカリする所もあるかもしれないが、知り尽くしたと思っていた隊士たちの新たな一面がかいま見れる作品でもある。芸妓という職業や京文化の華やかさについて興味がある人なら興味深く読めるのではないだろうか。」
  • 関心空間では,
    「時代小説はあまり好きではない私ですが、上下巻一気に読んでしまいました。
    いやー泣けました!杏さん同様通勤電車で涙が出そうになり何度本を閉じて涙がおさまるのを待ったことか・・・。」
  • うかうか、うっかりな生活。では,
    「暗殺の夜の、沖田総司の陰鬱なモノローグがよかったなあ。」
  • 〜活動寫眞観賞生活〜 では,
    「「壬生義士伝」のやうに滂沱とはならないまでも、胸打つ言葉や情景に、はらはらと涙。」



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■「輪違屋糸里」情報 [bk1 Amazon 他書店]
ISBN: 4163229604
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