東野圭吾著 「ガリレオの苦悩」を読む。
このフレーズにシビれた。
 今回の犯人のことを、僕は心の底から軽蔑している。どういうわけで僕に敵愾心を持っているのかは知らないが、罪もない人間を二人も殺し、それによる脅迫効果をゲームのように楽しんでいる犯人を、僕は絶対に許さない。


[巷の評判]

  • 気まぐれWalker では,
    「直木賞受賞の『容疑者Xの献身』の後だと、読後感が
    ちょっと軽すぎるかも…!?」
  • キャッチヘルブルースでは,
    「僕は今回の作風は嫌いではない。むしろ好き。」
  • 雑板屋では,
    「ある意味非常に読みやすく、またある意味簡単過ぎて物足りない部分も正直あったのだが。/それでもガリレオシリーズ。/安定した面白さと、キャラクタの強さに惹かれてしまうのである。」
  • Kiss Like Judasでは,
    「前2作の「学習雑誌にでも載りそうな化学(あるいは物理)現象を軸にした軽い読み物」と私が評した短編集より格段に良い。」
  • 積んどく? 読んどく?では,
    「全体に犯人捜しよりも犯行の方法に視点が向けられるものが多く、それが犯行の動機ときれいに絡められています。」



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■「ガリレオの苦悩」情報 [bk1 Amazon 他書店]
ISBN: 9784163276205
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