奥田英朗著 「サウスバウンド」を読む。
このフレーズにシビれた。
 二郎。前にも言ったが、おとうさんを見習うな。おとうさんは少し極端だからな。けれど卑怯な大人にだけはなるな。立場で生きるような大人にはなるな


[巷の評判]

  • りょーちの駄文と書評では,
    「この小説、何がスバラシイかと言えば二郎のキャラクターであろう。一見、風変わりな父一郎のキャラに目がどうしても向いてしまうが、普通であることを表現するのは意外と難しい。」
  • 本の虫では,
    「ラストに向かって、速度を増す物語の進展が、とにかく楽しい。」
  • GOCCIの男を磨く旅(笑)では,
    「作者が創造した「上原一郎」という人物に対し「全面的に共感出来る人」は少ないと思うが、決して「全面的に否定出来る人」も少ないと思う。いや、どちらかと言うと「違和感」を感じながらも「親派」になっている人が殆どじゃないだろうか?」
  • ニコンD300&シグマ30mmF1.4で行こうでは,
    「久しぶりに読了後、終わってほしくないと思った小説だった。/名残惜しいというか、こんなことは初めてで、不思議な感覚だった。」
  • キャッチヘルブルースでは,
    「傑作。大傑作。笑えるし泣けます。/久しぶりに寝る間を惜しんで本を読んだ。」



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■「サウスバウンド」情報 [bk1 Amazon 他書店]
ISBN: 4048736116
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