貫井徳郎著 「天使の屍」を読む。
このフレーズにシビれた。
 そうです。子供には子供の論理があります。それは大人の世界では通用しない、子供たちだけの論理です。その論理は大人の目からすれば理不尽にも、また正当性を欠くようにも見えるのでしょうが、子供には法律以上に大事なことなのです。


[巷の評判]

  • りょーちの駄文と書評では,
    「なかなかよかったです。やはり貫井ワールドとでもいいましょうか、一筋縄ではいかないヒネリが加えられています。」
  • ながし読み日誌では,
    「息子の死の真相を究明するという目的を持つことによって、死のショックから抜け出し、理性的に調査を開始する姿は、数ある「頑張るお父さん」系の話の中でも違和感がなく好感が持てます。「チョコレートゲーム」より良かったかな。」
  • こんなの、読んだ。では,
    「この本を読んで、自分の中身はまだまだ子供だと思っていたけど、/スッカリ中身は大人になってしまったんだなぁ〜と実感(笑)」
  • 読書感想文 と ブツブツバナシでは,
    「読みやすくて、すらすらと先に進められる。/重苦しい問題。。/そして最後に驚きが!!という貫井さんのパターンだけども、/その最後の驚きが、、そんな驚きってほどでもなかったかなー」
  • NOVELな時間では,
    「当初は"非現実過ぎる"と評されていたらしい。ところが、8年が経った今読んでみると、まるで現実に起こったことを物語にしているような錯覚に陥る。事件の真相にも中学生特有の世界が広がっているように思う。」



■[HomePage|Blog Top|貫井徳郎情報]
■「天使の屍」情報 [bk1 Amazon 他書店]
ISBN: 4043541015
ほかにも本に関するブログあります⇒にほんブログ村 本ブログへ