有川浩著 「阪急電車」を読む。
このフレーズにシビれた。
不定期に遭遇すると分かっているのは自分だけだと思っていた。

いつ。どこで。

自分が逆にロックオンされたきっかけは何だったのか、知りたくて走り出したいような気分になった。


[巷の評判]
calafのMusic Lifeでは,
「社会人の男女、大学生の男女、女子高校生、関西特有のオバタリアンも登場してきて、普段着の生活感あふれる物語に仕立てられています。駅名を題材にした連作短編小説ですが、登場人物の連鎖にひとひねりがあります。これが新鮮です。時の経過はわずか半年、風景描写もこのくらいが、私は好きです。」

チュー太郎では,
「読み進みながら、そっくり直ぐに頭の中のスクリーンにその場面が次々と
投影されて、まるでそこに自分自身がカメラとなり立ち会っているような
錯覚を覚える。有川さんの活字は、まさに透明なカメラ、その意味が分った感じ。」

6554*では,
「これいいよ、おもしろい!読みやすいし、おなかいっぱいになるし。
電車を介して、人々のふれあいや成長を描いてます。
私は、やっぱ同世代の大学生カップルの話が好き。ほほえましいー :)
おすすめ。読んでみりん! :)」

essere (エッセレ)では,
「本来は別々の人生を歩む人々が同じ空間を共有する電車という場面ならではの、とても日常でとても特別なお話。」

本棚や 名作どもが夢の跡では,
「ファンタスティックな世界より現実的な世界を読むあなたにはおすすめ。季節は冬から初夏ぐらいがベスト。たまに胸がキュンキュンしますよw」



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ISBN: 9784344014503
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