有川浩著 「レインツリーの国」を読む。
このフレーズにシビれた。
 その声さえ聞かせてくれたら、もう俺は君に振り向いて欲しいなんて考えません。

 君と付き合えないとしても、思い出の本について語れたあの始まりからの日々には意味があるので、



 俺はそれで充分です。


[巷の評判]
読書百"篇"では,
「この物語は、同じ言語を用いているのに違う発話になる、つまり、ラングとパロールの物語だったのだ。」

本棚や 名作どもが夢の跡では,
「誰だって自分が一番でどこかで小さいこと大きいこと、差はあるでしょうが「自分の気持ちを他人は分かってくれない」という思いは少なからずもってるんですね。」

宇宙 世田谷 emamでは,
「ともかくこの小説は、読んでるこっちがこっ恥ずかしくなるほど初々しい。メールを送ってから返事がくるまでのドキドキしてる感じとかほんとに恥ずかしくなる。」

よーちゃんのちょっと一服コーナーでは,
「とにかく甘いのんがお好きな人にお勧め!」

映画と読書とタバコは止めないぞ!と思ってましたが……禁煙しました。では,
「いやぁ〜有川浩って人は、こういうところが本当に上手い!
本気で主人公の心情と同じ気持ちになって、物語を読まされてしまいました。」



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■「レインツリーの国」情報 [bk1 Amazon 他書店]
ISBN: 4103018712
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