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用紙を理解しよう

用紙で変わる手触りや発色

印刷に使われる用紙の基準は、紙質厚さ大きさ

その中でも一番わかりにくいのが紙質で、「ツヤのある紙」に「手ざわりがいい紙」、最近では「食べられる紙」まであるので、いったい何がなにやら…。

用紙に対しては、お客様はみなさん要望があるのですが、実際にはその人の主観が大きく左右するのが質感ですから、言葉ではなかなか説明ができません。

だからこそ、印刷で基本となる用紙を理解する必要があるのです。

 

基本となる用紙は3種類

印刷で基本となる用紙は3種類で、ポイントは表面が加工してあるかどうか。

  • 表面を加工していないものを上質紙
  • ツヤの出る加工がしてあるものがコート紙
  • ツヤの出かたを調整しているものをマット紙
と呼び、この紙の種類とその厚さとで、印刷にどの用紙を使用するかが決まります。

質感と見た目

用紙の質感は、手触り以上に色合い(発色)に大きく作用されます。

ツヤのあるコート紙を「きれい」と捉える方もいれば「派手」「成金」と捉える方もいて、この感覚は完全にその人の好み。

あなたが作りたいデザインにあった用紙を選ぶのが重要なポイントです。

コート紙

マット紙

上質紙

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用紙の厚さ

kgという、紙とはかけ離れた単位で表現する用紙の厚さですが、これは印刷工場が用紙を仕入れるときの量に由来するもの。

一般のお客様は、単純に数字だけを理解していれば大丈夫です。

用紙の厚さで注意すべき点は、用途にあった厚さを選ぶということ。

「薄っぺら」とういのは決してほめ言葉ではありませんが、必要以上に厚い紙では、郵送するときなどに折れなくて封筒に入らないということもありますからご注意を。

90kg

110kg

135kg

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用紙のサイズ


チラシには定型の大きさがありますが、チケットの大きさに決まりはありません。

大きさは、作る側の都合ではなく、チラシを手に取る人やチケットを使う人の都合に合わせて決めましょう。

チラシのサイズ   チケットのサイズ
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