チケット印刷のチケットハウス

回数券座席指定券など、普通のチケットとは少し違った形のチケット作成をしたいときは、ぜひチケットハウスをご利用ください。


シャッターチャンス

デジカメの凄い力 背景をぼけた写真を撮る

通常
自動モード
F6
Aモード 絞り_開く
F3
Aモード 絞り_絞る
一眼
一眼レフ


イベントや演奏会のチラシで、背景がぼやけた写真をよく見かけます。
確かに、背景がぼけていると雰囲気のある素敵なデザインのチラシを作ることができますが、どうしたらそんな写真が撮れるのでしょう。

室内の撮影では、ホワイトバランスに注意

夕陽をイメージすればわかるように、光には色があります。
ホワイトバランスとは、光源の光の色の影響で正確な色合いに写らない場合に、それを調整してくれる機能です。
各光源の色の特性を理解して、ホワイトバランスを調整しましょう。

くもり晴れた日は、若干赤みがかった写真になるので、それを補正してくれます。
はれ曇りの日は、青みがかった写真にしあがりますので、それを補正してくれます。
蛍光灯蛍光灯の下では青い写真に仕上がりますから、それを補正してくれます。
白熱球白熱電球の下では赤い写真になってしまうので、それを補正してくれます。

露出をコントロール

露出マニュアル撮影のできるデジカメに必ず付いている機能が、露出をワンタッチで調整できる機能。
右に動かせば明るく撮影でき、左に動かせば暗めに撮影できます。

露出アンダー実際にはシャッタースピードとの兼ね合いなどもありますが、出演者などの動かないものを撮影する場合、この露出調整だけで十分写真の明るさを調整できます。

露出オーバー注意点としては、一番明るい部分が真っ白に、一番暗い部分が真っ黒にならないようにすること。
真っ白と真っ黒は、すでにそこには色合いのデータがないということです。どんなに後で補正しようとしても、これでは補正がききません。

デジカメ写真の日付

写真データカメラといえばデジカメが当たり前の時代ですが、以前から、フィルムカメラでスナップ写真をよく撮っておられた方の中に、今でも写真に日付を入れられている方がおられます。
通常のスナップ写真ならいいのですが、印刷物にして配布する場合は、その部分をトリミングしなければいけませんから困りもの…。

デジカメは、基本的には日付は写真には入らない設定になっていますから、記録のためにわざわざ設定を変更されているのでしょが、日付は画像データのプロパティ(右クリック)を見れば確認できますから、日付は写真に入れなし方が後々便利です。

デジカメデータは上手に管理しよう

7b42c46f.jpgデジカメでの撮影は、手軽に撮れるためについつい不要な物まで写してしまい、後で管理が大変になります。
そんなときはビュアーと呼びれるソフトを利用しましょう。
デジカメに初めから付属で付いてくるビュアー以外にも、フリーソフトで多くのビュアーがありますから、自分が使いやすい物を選ぶのが一番。

ただし、ビュアーによっては見やすいように勝手に横向きの写真が縦になったり、ワンクリックで簡単に補正できたりするものがあります。でも、その補正は印刷的にはあまりよくない方法だったりするので、基データが書き換えられるタイプのビュアーを使うときは、基データは別名で保管しておきましょう。

デジカメ撮影 背景

デジカメで撮影する場合、スナップ写真的に気軽に撮影するとき意外は、しっかり被写体を中心にすえて撮影しますが、そのときのポイントして、背景の必要性があります。
詳細表示

セルフタイマーの裏ワザ

c6c74e3b.gifセルフタイマーをセットする時、『2秒』という設定があるのを不思議に思ったことはありませんか。もちろん、機種によっては無いものもありますが、携帯カメラでも2秒の設定が出来る物もあります。これは、記念撮影のときに使う設定ではなく、シャッターを押した時の手ブレを防止するための設定なのです。動く被写体以外を撮影する時、「少し暗くて光が足りないかな」と思ったら、2秒タイマーを使ってみてください。手ぶれ防止に効果があります。

マニュアル撮影

デジカメでの撮影では、ほとんどAUTOで撮影していれば、まず失敗すことはありませんし、夜間や夕暮れなどの撮影が難しい物に対しても、それように設定されたモードが装備されています。
しかし、一般の方がレフ版やライトを持ち歩いているわけではありませんから、事前に設定されたモードのみでは、キレイに撮影できない状況も、やはり出てきます。詳細表示

シャッターの半押し

デジカメで撮った写真が、明るすぎたり暗すぎたりするのはよくあること。
こんなことがないように、いろいろな設定を選ぶことができますが、ソレとは違う撮影上のチッョとしたテクニックが『シャツターの半押し』です。詳細表示

トリミング

元撮影した写真をそのまま使わずにトリミングする。
今は、ほとんどのデジカメに画像修正ソフトが標準で付いていますから、出来るだけトリミングをするようにしましょう。(ビュワー機能の一部の場合もあります)詳細表示

絞り

『絞り』とは、光の通り具合を調整するフタだと考えてください。

絞りを開ける(数値を少なくする)と、光がたくさん入ってくるので明るくなります。絞りを絞る(数値を多くする)と、暗くなります。
ただし、開けると「ピントが中央のみに合う」状態になり、まわりがボケてしまい、絞ると「全体にピントが合う」状態になります。

露出アンダー絞りすぎ  
絞りを開けるか、シャッタースピードを落とす。詳細表示

シャッタースピード

『シャッタースピード』とは、その名の通り「シャッターが切られるスピード」です。

スピードが早ければ、光が入ってきませんから写真は暗くなり、遅ければ明るくなります。ただし、早ければ「一瞬を捕らえる」ことが出来まずが、遅いとブレた写真にになります。

シャッター早いシャッタースピード早い  
車は止まって見えますが、少し暗い写真になります。詳細表示

ISO感度

ISO100昔、フィルムを買いに行ったことのある方は、『100』『400』という数字がパッケージに書かれていたことを覚えている方もいるのではないでしょうか。詳細表示

撮影テクニック 背景

デジカメで撮影する場合、スナップ写真的に気軽に撮影するとき意外は、しっかり被写体を中心にすえて撮影しますが、そのときのポイントして、背景の必要性があります。詳細表示
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また、色合いに関してもぜひご理解ください。
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