2005年12月09日

TOKYO NIGHT その1☆

ジョンレノンの命日は一般的には12月8日と言われていますが、それはニューヨーク時間での事で、日本はその日は9日でした。
ジョンは現地時間1980年12月8日23時07分に息をひきとりました。それは日本では1980年12月9日13時07分の事なのです。
ジョンは10月9日生まれなので「9」をラッキーナンバーにしていましたが、亡くなった日も日本では9日だったんです。
つまり25年前の今日、ジョンレノンはこの世を去ったのです。

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そんな今日、僕は東京出張。でもちょうど高瀬さんが高田馬場の「FILDER」ってライヴハウスで
ライヴをする日と重なったので、ゲスト出演をする事になってました。(左の写真参照)

ジョンの命日に今年もステージに上がるわけで、高瀬プロデユーサー兼バンマスからはジョン
レノンの曲を歌えとの要請と、具体的なリクエスト曲も数曲ありまして、それはそれで望む所
ってわけであります。こういう日に歌えるってのはミュージシャンとして大きな歓びを感じます。

東京で一仕事終えた僕はまず週刊トスポ(ダウンタウンDX的スラング!?)の記者の入江さんと打合せ...ちゅうか雑談。
入江さんにはいっつも取材されてばっかりだから今日は逆取材してやろうとBlog用の写真を撮るつもりが、話が盛上り過ぎて
写真を撮るのをすっかり忘れていました。記者失格です(ToT)。次回は絶対撮ってやる!

 Atsushi Band Featuring SINMO Photo By Koakuma
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さて、肝心のライヴの話。結論から書きますと、めっちゃくちゃHOTなライヴになりました。イギリス人がオーナーで店員には
日本語が通じないゴキゲンな店で、お客さんは一杯で、バックのミュージシャンの方々はみ〜んなプロでみ〜んないい人。

こんな条件で盛り上がらないわけがないっす!

実は僕は東京で歌うのは生れて初めてなんですが、僕の歌もハーモニカもお客さんには大ウケだったので、この年齢になって
「あ、僕の歌って東京でも通用するんだ!」って初めて実感した瞬間でした。一般のお客さん以外にも、高瀬さんの職業柄、
テレビ業界、映画業界、音楽業界の方が多くお客さんにいて、お店の性格上外国人のお客さんもたくさんいて、そういう方々
にもたくさんの拍手と握手と「ボーカル最高!」とか「ハープかっこいい!」って言葉をいただけたのは最高に嬉しかったです。

高瀬さんもシャウトしまくり、ギター弾きまくり!本来は撮る側の人なのに、演る側の方が似合ってそうな、そんな勢いでした。
ギターの広瀬さんとは先月一度お会いしてるから(11月8日付 Blog参照)気心が知れてるけど、ベースの悟朗さんやドラムの
中山君とは全くの初対面、しかもノーリハ。ですので1回目の僕の出番までは挨拶程度の会話しかしなかったけど、1回目の
演奏を終えた時にはもう「仲間」って感じになってました。音楽ってほんと不思議。せーので演っていいプレイができたらもう
「仲間」になれるから。2回目の出番からはすっかり僕も「アツシバンド」の一員みたいに好き勝手させてもらいました。感謝!

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 右から2番目の写真は左から(敬称略) 広瀬(g)、中山(ds)、僕、悟朗(b)、高瀬(vo&g)↑ 一番右の写真は東北新社の方々↑

結局2時前まで演奏してました。ですので打上げ開始は2時過ぎから(^^;)。先月も行った「BILLY BAREW'S BEER BAR」。
店はライヴ流れのお客さんで満席。僕は悟朗さんと中山君と一緒のテーブルに座って、ビアバーなのに泡盛をグビグビ。
それから5時まで色んなテーブルを回って色んなお客さんと楽しいお酒をいっぱい飲んで楽しい話をいっぱいしました。

あ、そのお客さんの中にライヴ中に僕がステージから降りて握手をした人がいて、スワンっていう人なんだけど、魅力的って
言うか魔力的な方で、痛く僕の事を気に入ってくれて「運命の出会い」ともおっしゃっていただきました。うーん、過去2度ほど
スワンと同じ方面の方にナンパされた経験があるんだけど、これって自分が自覚していない素養が僕にあるって事なのかなぁ。
因みに下の僕とスワンの2ショットの写真の題名は「メーテルと哲郎」でございます。どう?なかなかイケてるでしょ?

とにかく、エキサイティングなライヴに呼んでくれてありがとう、高瀬さん。そして東京のみんな、また逢いましょう!

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 ↑左から「PAクリちゃんと広瀬さんとカップルのお客さん」「スワンと僕」「僕とFテレビ衣笠D」「高瀬さんと僕と広瀬さん」↑
(Photo By Koakuma)

【追記】
ライヴ開演前に「初めまして」の挨拶をした後の雑談で、僕が「先週は松山で歌ってた」と言うと(12月3日付Blog参照)、ドラマーの
中山義行君が「何てライヴハウスですか?JAMですか?」って反応してきました。「いやもっと小さな店。きっと知らないよ。」って
流すつもりが中山君は執拗に聞いてくる。中山君は松山出身らしいんだけど、松山出身だからって松山の店を全部知ってるわけ
じゃないし、ましてやジェリーズは開店4年目の小さな店なんで知ってるわけ無いと思いつつ、「知らないと思うよ、ジェリーズ...」
って言うと「え!杉本さんの店ですか!?」だって(^^;) ジェリーさんに「ぽっちゃん」って呼ばれて可愛がってもらってたらしい。
世間狭すぎ!ってお話でした。


Posted by gap_sinmo at 23:30