Kurosu-Blog

今年も残すところあと1ヶ月ですね。

12月は結構ライブがあります!

こんな感じです。

■リスアニ!LIVE2011
・12/4 日本武道館
http://www.musicnet.co.jp/lisani/

→イベントのハウスバンドとして、何組かのアーティストさんのバックで演奏させて頂きます。この大きなイベントの一角をしっかり後ろから支え、サポートできるよう頑張ります!


■藤澤ノリマサ
『天使のララPresents 藤澤ノリマサWINTER CONCERT 2011 「MY STYLE」』
・12/13 大阪・森ノ宮ピロティホール
・12/14 愛知・アートピアホール
・12/16 北海道・札幌市民ホール
・12/22 東京・青山劇場
・12/23 東京・青山劇場
・12/25 兵庫・兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール
http://www.fan-club.jp/fujisawanorimasa/winter2011/

→今年2度目の藤澤ノリマサくんツアーです。春のツアーとほぼ同じメンバーで行われるということもあり、更にガッチリした演奏が出来るよう頑張ります。楽しみです!このツアーのファイナル公演が僕としても今年のライブ納めになりそうです。


■唄人羽
・12/21 Zepp Fukuoka
http://www.hane.tv/info_live.html

→とっても久々の唄人羽のライブです。ライブ自体も2、3年ぶり。ワンマンとなると更に何年ぶりかという感じです。初めて羽のサポートを務めさせて頂いたのが2004年なのでもう7年も前になるんですね。そして今また声を掛けてくれたことにただただ感謝です。とにかくまた羽の二人、バンドメンバー、スタッフと一緒に出来るというのが嬉しい。楽しませてもらいます!



という感じです。

年末の忙しい時期ではあると思いますが、興味がある方は是非是非足を運んで下さいね。


11/6に早稲田大学にて行われる、下記のトークイベントに出演する事になりました。


■アニソンサミット2011〜Anime Song Summit2011 in Waseda〜

・11/6 14:30〜 早稲田キャンパス15号館203教室 全席指定 \800

・出演者(五十音順・敬称略):黒須克彦/澄川龍一/田代智一/田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)/畑亜貴/吉田尚記


チケット発売中です。
イベント詳細、チケットの購入方法などは
http://anisami2011.zouri.jp/
をご覧下さい。


Twitterでもつぶやきましたが、
こういったイベントに呼んで頂き、出演するというのは僕自身大変珍しいことです。

共演者の方々も豪華です!!

お時間のある方、興味のある方は是非遊びにきて下さいね。

symmetry


本日発売の葵くんミニアルバム「symmetry」。
1曲目収録の「symmetry」を作曲・共同編曲させて頂きました。
全曲でベースも弾いています。

昨年からライブサポートもやらせて頂いている葵くんですが、
今回のアルバムの楽曲募集にあたり、葵くんの担当ディレクター氏より、
「黒須さんも書いてみませんか?」と言われました。

通常、僕のような作曲を仕事としている人間は、
あまり詳しくは書けませんが、
あるアーティストの楽曲募集(以下、発注と呼びます)にあたり、
「こういう感じの楽曲で」という方向性が提示されます。

バラード、ミディアム、アップ、といったテンポの指定から、
夏っぽい感じ、クリスマスっぽい感じ、といった雰囲気的なもの、
時には参考楽曲が用意されていて、「こんな雰囲気のものを」という発注が来ることもあります
(この曲に似せてくれ、という意味では当然ありません)。

そしてその発注の趣旨に沿い、
実際に歌われるシンガーさんをイメージし、タイアップが付いている場合はタイアップの雰囲気も壊さないよう、
楽曲を作り上げて行きます。とても楽しい作業です。

しかし、今回の葵くんの発注に関しては、
そういった指定は一切なく、
担当氏曰く「葵に合うものを」という事だけでした。

これはもちろん投げやりな意味ではなく、
ライブやレコーディングを経て、
葵くんの音楽、ライブのスタイル等を知っている僕にだからこそ
そうおっしゃって下さったのではと思いました。

もちろん、通常の楽曲発注を受けての制作も「指定がある中で自分らしさをどれだけ盛り込めるか」
という部分でとても楽しい作業ではあるのですが、
こういった「良い意味でのお任せ」もとても気合いが入ります。

決して長い時間ではないですが、これまで時間を共有した葵くんというアーティスト、
そしてライブやレコーディングにおけるバンドメンバー、お客さん、雰囲気等々をイメージして、
とても自由に作った楽曲なのです。

そして、ありがたい事にアルバムに収録して頂ける事となり、
アレンジもお願いされたのですが、
アレンジに関しても担当氏からは「お任せします」という事でした。

もちろん、葵くんらしさを出す、という大前提の下で。

僕の中でこの「symmetry」という楽曲は、
今までの葵くんの楽曲を踏襲するという事で、
アグレッシブな中にもデジタルな要素を盛り込む、というイメージがありました。

このデジタルアレンジに関しては、僕よりもずっとその方面の音楽に造詣が深く、スキルも全然上である、
これまでの葵くんツアー、レコーディングでのマニピュレーター、アレンジャーのIPPEIさんにお願いしたいと思い、担当氏にその旨相談したところ、快諾して頂きました。

僕自身、共同アレンジという作業はめったにないので、
IPPEIさんとデータのやり取りをしつつ、
僕のイメージをことごとく再現してくれるそのスキルには脱帽、感謝しっぱなしでした。

その後も、レコーディング、歌録り、ミックスと立ち会わせて頂き、結果的に素晴らしいものが
出来たと思っています。


ということで、この「symmetry」という楽曲、本当に最初から最後まで楽しく、とても自由にやらせて頂きました。
繰り返しになりますが、結構稀な事だと思いますし、良い経験をさせてもらいました。

そういった環境を作って頂いた担当ディレクター氏に改めて感謝。
そして、葵くん、IPPEIさん、レコーディングメンバー、レコーディングスタッフ皆様に感謝します。
色々わがままも言ってしまったと思いますが、どうもありがとうございました。


そんないきさつがあるこの「symmetry」という楽曲、そしてアルバム、僕自身とても思い入れがあります。

アルバム全体も素晴らしい出来です。

是非是非是非聴いて下さいね。

http://aoism.com/discography/minialbum.html






少しばかり滞っていたので、
ここ2ヶ月ぐらいのリリースものをざっとおさらいしたいと思います。

あいうえお順です。

・Starting Over 〜LIVE! LIVE!! La EVE!!!/葵from彩冷える
→昨年12/24に行われた葵くんのライブDVDです。ベースでサポートしてます。ドラムはお馴染みかどくん、ギターは渡辺拓也くん、ミサミサ、マニピュレーターIPPEIさんというバンドメンバーです。渡辺くんとは、以前から制作等でお世話になったり、スタジオでたまたま一緒だったりと面識はあったのですが、この葵くんのサポートでプレイヤーとしてご一緒できました。時間があまりない中、バンマスとして素晴らしい指揮を執ってくれました。あと、メンバーのコスプレが見られます(笑)


・愛にピアス/板野友美(AKB48)
→AKB48板野友美さんの配信限定シングルです。作・編曲させて頂いています。ギターは上記葵くんツアーでも一緒だったミサミサに弾いてもらいました。このザクザクしたギターが入った事により、楽曲がエッジーになったと思います。どうもありがとう。


・つまさきだち/伊藤かな恵
→伊藤かな恵さんのニューシングルです。タイトル曲「つまさきだち」を作曲・編曲させて頂いてます。ギターは近田潔人さん、ドラムは玉田豊夢さんです。シンプルなバンドサウンドですね。これは作曲、アレンジ、レコーディング含め全体的にスムーズに制作する事が出来ました。若干ディチューン気味のギターも良い意味での青さを出している気がします。


・Hazy/スフィア
→スフィアの最新シングルです。タイトル曲を作曲・編曲させて頂いています。ギターは山本陽介、ドラムは「つまさきだち」と同じく玉田さんです。「つまさきだち」とは逆に、この曲はアレンジ段階で、楽曲の世界観を踏まえた落としどころをどうするかで色々難航しました。ギターのダビングも、僕にしては珍しく、相当細かいところまでフレーズやポジションを決め込んで陽介には弾いてもらいました。色々苦労かけたと思います。ありがとう。こうした試行錯誤の結果、素晴らしい作品になったと思います。


・AYA MUSEUM/平野綾
→平野綾さんのベストアルバムです。多数の楽曲で参加させて頂いています。ベストアルバムなので、色々な時期の楽曲が収録されています。何年も前の楽曲を聴いたりすると、(自分のスキル的に、という意味で)その時には見えなかった部分などが今改めて見えてきたりします。制作、ライブを始め、ガールズロックをクリエイトするという事に関して本当に色々と勉強になったし、楽しかったです。確実に現在の自分の色々な部分に影響を与えていると思います。


・カッコ悪いI love you!/フレンチ・キス
→AKB48からのユニット、フレンチ・キスの最新シングルです。タイトル曲を作曲させて頂いています。珍しくこの曲は頭のリフから出来ました。サビのメロディもとても気に入っています。あと、とてもミーハーで申し訳ないですが、楽曲クレジットで秋元康氏と自分の名前が並んだのを見た時は、以前の松本隆氏、筒美京平氏と並んだ時と同等の感動を覚えました。






震災から2ヶ月が過ぎました。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

僕の方は、先日の5/5の福岡での公演をもって、
藤澤ノリマサくんツアーが終了しました。

そして、僕にとっては、葵くんの3/5の新横浜からスタートした、葵くん〜ELISAちゃん〜藤澤くんという一連のツアーが終了したことになります。

残念ながら「無事に」というわけにはいきませんでしたが、終了しました。

もちろんずっと出突っ張りだったわけではないですが、
ちょうど2ヶ月間ということになりますね。

この2ヶ月に思った事、感じた事はあまりにも多く、
まだまだここでは書ききれませんが、
今回のこの3本のツアーで一番感じた事は、「笑顔」の力です。


今回サポートさせて頂いた3アーティストとも音楽性、客層が全然違うと言って良く、
今回のツアーで、全国各地、老若男女幅広いお客さんを前に演奏させて頂く事が出来ました。

3/11以降のライブにいらっしゃったお客さんは、皆さん今回の地震に対しての思いがあったと思いますし、
当たり前ですが全員があの地震を体験したことでしょう。

まだ時間の経っていない今、前向きな気持ちもありつつも、やはり「不安、心配、恐怖」といった感情が強いと思います。僕もそうです。

そんな状況の中、どんなライブになるのだろう、何を思うのだろうと、正直不安でした。

しかし、本番が始まると、ステージでは全力で歌うアーティスト、全力で演奏するメンバーがいて、
そして客席にはステージに向かって笑顔になってくれているお客さんがいました。

そして本番が終わると、笑顔でメンバーやたくさんのスタッフと「お疲れ様でした!」と言い合う事が出来ました。

これらたくさんたくさんの笑顔は決して作り笑顔ではなく、心の底からの笑顔だと思っているし、
本当に多くの人から多くのパワーと安らぎをもらいました。


そういう意味でも、音楽性、客層の違うアーティストのサポートが出来た事を光栄に思います。
誤解を恐れずに言えば、このタイミングでこういった3者3様のツアーが出来た事は、
自分に取って凄く大きな意味があったと思うし、このツアーの事はこの先もずっと忘れないでしょう。


スタッフの皆さんも本当に大変だったと思います。
ツアーを行うにあたり、乗り越えなくてはいけない問題は山ほどあったと思います。
それに費やされた時間、苦労は僕の想像に到底及びません。
この状況下で素晴らしい環境を作って頂き、本当にどうもありがとうございました。



主役であるアーティスト、そしてそれをサポートする僕ら楽器隊。
ステージの上には数える程の人数しかいませんが、
その何人かから発せられたものがこんなにも多くの人達に何かを与える事が出来るのだと
思うと、何と素晴らしいことなのだろうと改めて思いました。
そして、ステージの上にいる僕は、そんな皆さんから、それと同じぐらい、いや、たぶん
それ以上のパワーをもらっています。

ちょっとこっ恥ずかしいですが...
皆さんの笑顔に出会えて本当によかったです。


どうもありがとうございました。


音楽を通して一番ダイレクトに感情が動かされるのは、
僕の場合やっぱりライブだなと思いました。


そして、状況が整った時は、
絶対に東北の皆さんの前で演奏をしたい、と強く思いました。










地震から2週間が経ちました。

皆様いかがお過ごしでしょうか?

まだまだ不安定で心配な事柄も多いですが、
少しずつ戻ってきた部分もあります。

前回も書きましたが、この「少しずつ」を積み重ねて行って、
一日、また一日と平穏が戻ってくればと思ってます。

僕の仕事の方も、
ほぼ通常運転に戻りました。


ということで、
以前にお知らせした、サポートさせて頂くツアーの続報です。

この春は全部で3ツアー。
体調管理に気をつけながら、一本一本大事にやって行きたいと思います。

会場に足を運んでくれた皆様と、関わっている皆様が一人でも多く笑顔になり、少しでも日々の活力となりますよう、全力でサポートしたいと思っています。

宜しくお願いします!


再開し、現在進行中の葵くんのツアー含め、
スケジュールは以下になります。


【葵 from 彩冷える】
・葵 from 彩冷える 2011 Spring Tour “ONE”

■3月27日(日)大阪 RUIDO
■3月28日(月)岡山 IMAGE
■3月29日(火)福岡 DRUM SON
■4月1日(金)新宿 BLAZE

Official HP⇒http://aoism.com/live/index.html


【ELISA】
・ELISA LIVE TOUR 2011 〜Birth of my Lasei〜

■04月09日(土) 愛知・ell.FITS ALL
■04月10日(日) 大阪・ESAKA MUSE
■04月16日(土) 東京・Shibuya O-EAST

Official HP⇒http://www.elisa-smile.com/

【藤澤ノリマサ】
・藤澤ノリマサ CONCERT TOUR 2011「希望の歌」

■4月6日(木)赤坂ACTシアター
■4月13日(水)神奈川芸術劇場
■4月14日(木)神奈川芸術劇場
■4月19日(火)新潟市音楽文化会館
■4月22日(金)札幌市教育文化会館
■4月29日(金・祝)NHK大阪ホール
■5月4日(水・祝)名古屋市芸術創造センター
■5月5日(木)福岡国際会議場メインホール

Official HP⇒http://www.fujisawanorimasa.net/


*5月1日(日)仙台市青年文化センターで予定されていた公演は中止となりました。詳しくは上記オフィシャルホームページをご覧ください。


まず、今回の地震で被害に遭われ、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

被災され、現在でも避難所で厳しい生活をされている皆様に心からお見舞い申し上げます。

現在でも被災地で救出活動、復興活動にあたられている皆様の無事と、一日でも早い平穏の訪れを心からお祈り申し上げます。



今現在の自分の心境を綴る事にします。捉え方によっては「不謹慎」と思われてしまう個所もあるかもしれませんが、現在の私見です。





地震発生時、僕は船の中にいた。
現在行われている葵くんツアーの北海道公演の為、メンバー一同北海道に向けて移動中だった。

船は大型のフェリーで、船内には大きな食堂もあれば、お風呂もあり、ベッドも一人一つあった。健康ランドとかスパを思い浮かべて頂ければ良いだろうか。昼にデッキに出れば心地よい風を感じる事ができ、どこまでも広がる海原を眺めることができた。フェリーに乗るのなんて10何年ぶりだったが、正直、想像していたより環境はとてもよかった。

「その時」僕含めメンバーの何人かは食堂にいて、雑談をしていたのだが、点いていたテレビから流れてきた緊急地震速報に気づき、一瞬ざわつく、そしてその後「震度7」の速報、そして津波。

立て続けに入ってくる映像や情報に驚愕を覚えながら、今現在自分たちが海の上にいるという事を改めて認識する。
その時の船の位置はちょうど岩手〜青森付近の沖合だった。
僕らはどうなってしまうのだろうか。

色々な想像が頭を巡る中、「船は沖にいれば安全である」という情報が入ってきて、実際何事もなかったかのようにフェリーは運航を続けている。

他のメンバーの話によると、地震発生時、通常の船の揺れとは違う揺れを体感し、その後、船の窓に波しぶきがかかったという。僕はそのどちらも確認できなかった(揺れの方は普通に航海中の揺れだと思っていた)が、津波のメカニズムなどを考えると、その波がやがてあの大津波に変わったのではないだろうか。

このような状況が不幸中の幸いだったかはわからない。が、とにかく身の安全は確保され、可能な限りの手段で自分の安全を家族や仕事関係者、友人に伝達した。

その後も船は何事もなかったかのように航海を続け、船内にも落ち着きが戻ってくる。
しかしテレビからは次々に入ってくるショッキングな報道、映像の数々。
船の乗り場であった茨城の大洗港も崩壊していた。


やがて船内放送が流れ、到着地である苫小牧沿岸にも大津波警報が出ていて、それが解除されない限りは接岸が出来ないため、到着が遅れるとのこと。

結局、丸一日沖合で停泊し、乗船からほぼ二日後-本番日の夜に、僕らは苫小牧の港に降り立った。

結局札幌公演は中止、その日は札幌に一泊し、翌日の飛行機で東京へ戻った。


無事に家に辿りついた時には、肉体的にも精神的にも疲弊していた。

今回の地震、僕はフェリー船内という、非日常的な空間で体験した。

船内に(言い方は悪いが)閉じ込められている時、やはりどうしても状況が気になってしまい、テレビや携帯を見ている時間が多かった。様々な情報が溢れ、この情報の多様化が役に立った一面もあれば、誤情報によって不安を煽られてしまった事もあったというのは自分も例にもれず、である。

帰京後も、余震、停電、原発、品不足と、周りには非日常が渦巻いていた。

フェリー乗船から続いているこの「非日常」。このままこの非日常に身を任せていたのでは、精神的にやられてしまうなと思った。

誤解を恐れずに言えば、それまでの日常--例えば自宅作業中や、スタジオでのレコーディングやリハーサル中に地震が起きていればここまでにはならなかったかもしれない。もちろんそれはそれで別の弊害は起こるわけだが、「日常」の中で起こることによって、まだ精神的なバランスは保てていたのかもしれない。

とにかく、まずは自分の精神状態を落ち着けるため、許される限りの手段で「日常」を取り戻すことに努めた。

テレビやネットは、悪影響を与えそうなものは極力シャットアウトし、地震発生前まで自分を取り巻いていた、自分が身を任せていた日常生活を何とか作り出そうとした。

船内にいる時も、時間を持て余すといけないからということでやっていた、覚えなくてはいけない楽曲の譜面書きや読書、PSPなどによってだいぶ平静が保てた。

その後、葵くんのツアー含め、震災前から進んでいた仕事に関する連絡も来るようになった。

また、友人、知人らと連絡を取り合ったり、ここ2日は別のライブの為の顔合わせがあったりと、色々な人とのコミュニケーションも取れた。

お陰で、だいぶメンタルは落ち着いてきて、今ではこれから再開されるであろう様々な案件の準備に精を出しているところだ。


まだまだ予断を許さない事象だらけではあるが、
今の時点で僕が感じている事は、「日常生活の大切さ」だ。

船内にいる時も、上に書いたような事や、一緒だったメンバーとの何気ない会話でとてもリラックスできた。

テレビではいち早く通常の放送に切り替えた局、時間帯もあったが、当然英断だったと思うし、メンタルケア、という部分で僕は賛成だ。

日常生活を取り戻す手段、規模は、現時点で人によって様々だろうし、まだまだ出来ない事も多い。でも、ゼロではない。
友人と話したり、笑いあったり、音楽を聴いたり...今まで当たり前にあった日常を、今は自分で努力して取り戻すことが必要だと思う。


全ての人の心に平穏が訪れるのはまだまだ先の事だけど、
少しずつ取り戻して行ければいいと思う。
頑張って、失われた日常を取り戻して行こう。
そして、今の時点で各自が出来る行動を取ろう。

今の段階で言える事はこれぐらいです。

全ての状況が、今以上に悪くならない事を願っています。


最後に、本日また一つ歳をとりました。
このような状況の中、それを覚えてくれていて、
おめでとうをくれた皆さん、本当にどうもありがとう。










『葵 from 彩冷える 2011 Spring Tour “ONE”』

■3月5日(土)新横浜 SUNPHONIX HALL
■3月12日(土)札幌 cube garden
■3月20日(日)HooK 仙台
■3月21日(月・祝)高崎 club FLEEZ
■3月23日(水)金沢 vanvanV4
■3月24日(木)名古屋 ell.FITSALL
■3月27日(日)大阪 RUIDO
■3月28日(月)岡山 IMAGE
■3月29日(火)福岡 DRUM SON
■4月1日(金)新宿 BLAZE

葵さんツアー、サポートします!
リハーサルも始まりました。頑張ります!

詳細は
http://aoism.com/live/index.html
をご覧ください。

お近くの方は是非!!


ちなみにタイトルの「その1」というのはですね、
この他にもあと一つ二つ別のツアーがあったりするのです。

詳しくはまた改めてお知らせしますね。

c95483de.jpg遅くなりましたが、先日の藤澤ノリマサくんのコンサートの
本番終了後のメンバー集合写真です!

藤澤くんオフィシャルブログより、掲載許可頂いております。

【藤澤ノリマサ】
・2011/2/16 東京文化会館
「東京文化会館 ポピュラーウィーク2011」


に出演させて頂きます。

このコンサート、オフィシャル曰く、「およそ50年の歴史を持つクラシックの殿堂・東京文化会館。通常はクラシック公演しか行わないこの会場を、年に1週間のみ音楽の匠として選ばれたポピュラーのアーティストの公演を行います。このクラシックホールのすばらしさと質の高いポップスを提供している企画に2011年、藤澤ノリマサが初登場」ということです。

僕もウッドベースを中心に、アンプラグドな編成のコンサートになります。

自分にとっても貴重な経験、勉強になると思います。


頑張ります!!!

詳しくは
http://www.fujisawanorimasa.net/contents/live/をご覧下さい。

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