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2006年09月16日

猪股プロデューサーが語るEPISODE-24「喝采のごとく…」 キーポイント

まずお礼を申し上げます。
コメントにたくさんのご意見をいただきました。
ひとつひとつに目を通しながら、精一杯の努力を続けたスタッフと、キャラクターを演じる極みを目指したキャストのかたがたの苦労を思い、一部地域の望まざる形で放送が終了したことで、残念な気持ちでいっぱいの視聴者の皆さんのことを考えました。
いつも応援いただいた皆様に多大なご迷惑をおかけしたこと、まことに申し訳なく、お詫び申し上げます。
皆様には、せめて本話数までを視聴していただきたく、その機会を増やす努力を続けていきます。公式ホームページの方に、正式な発表と視聴情報をまもなく掲載する予定ですので、随時ご確認くださいますようお願いいたします。
いつも「ガラスの艦隊」をご愛顧いただき、本当にありがとうございました。


さて、放送話数のキーポイントをご紹介するのも最後となりました。
朝日放送で放送される第24回「喝采のごとく・・・」ですが、制作上の第26話ですのでシリーズの最終話となります。
物語の帰結として、登場キャラは驚くほど人間味に溢れ、その生涯をドラマチックに全うする様が見事に描けていると思います。
この作品の中に存在する世界でしかありませんが、革命とか使命とか運命とか、そのために生きた熱いキャラクターたちを忘れることが出来ません。
銀河の解放を目指して戦う神聖皇帝軍と人民軍、信仰に新天地を求める十字星教。肥大した黒十字の吸引に抗いながら、クレオとヴェッティはいかなる決着をつけるのか。総力を挙げた壮絶な戦いの後に、ミシェルが見た新世界とはいかなるところなのか。

物語の結末を迎え、皆さんが喝采を送るべきことを見いだせたら幸いです。

本作品は全くのオリジナル作品です。ライターの皆様お疲れ様でした。
監督の熱い思い入れもありました。しかし作品の完成形においては、スタッフ、キャスト、ファンのかたがたの総意で形作られた気がします。
企画会議の紙一枚に書かれた数行のコンセプトに始まり、手探りで開発を進めてあれから3年以上が経ちました。
その物語もとりあえず終幕を迎えます。

いつもガラ艦、さらばガラ艦、またいつかガラ艦・・・。
内容では決して期待を裏切らないものになったと確信しています。
ガラ艦を今後ともよろしくお願いします。

そして最後に、まさか彼らがくるとは・・・。
ノルディアンとゲイリーの私が忘れられない一言から。

「オレたちも風になるっち〜」「我が青春に悔い無し〜」

永らくのご視聴に厚くお礼申し上げます。  

Posted by garakan_blog at 11:21Comments(1217)エピソードキーポイント 

2006年09月04日

猪股プロデューサーが語るEPISODE-23「血戒のごとく…」 キーポイント

ガラスの艦隊


まず残念なお知らせからです。テレビ朝日をご覧の視聴者の皆様には、今回がシリーズ最後の放送となります。事情を云々することも特にないのですが、結果として放送がここまでということになってしまいました。
いつも放送を楽しみにされていたファンの皆様には大変申し訳ないのですが、9月24日から始まるCS放送(AT−X)など、第24回の視聴機会については別途に複数検討していきますので、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。
なお朝日放送は、現状、オンエアが第24回まであると聞いています。


さて、その「血戒のごとく…」(制作上25話)ですが、内容的には革命前夜の様相です。
迫る銀河のタイムリミット、神聖皇帝軍と人民軍の決着、十字星教法王が目論む真の目的とは。
男と女はそれぞれの納まるところに向かって行く感じが、何ともいえない雰囲気です。
王家秘伝のガラス製法を利用した艦隊に立ち向かう、本家本元アイオロスの活躍にワクワクします。


各キャラクターの台詞も一言一言が素晴らしく、もう圧巻としかいいようがありません。

おおっ!というところで終わりますが、最後まで思う存分にご堪能ください。

さて、今回はクレオの気が利いた一言から。「そのセリフ、胸に刻んでおくぜ」
クレオ、お前はカッコいい男だよ、ホント。
  

Posted by garakan_blog at 11:54Comments(1772)エピソードキーポイント 

2006年08月30日

EPISODE-23「血戒のごとく…」

ガラスの艦隊


コート・ドールに、強制的に併合されていた領土戦艦などを救い、人民軍の戦力を増すことに成功したミシェル。
遂に、最後の決戦が幕を開ける。
人民軍に向けて神聖皇帝軍の全艦隊を出撃させたヴェッティとそれを 迎えるミシェル・クレオ達。
一方、十字星教のゴルナ法王は、戦いを間近に控えたコート・ドール内で、娘レイチェルに自分の真の目的を打ち明けるが…。

脚本:米村正二 絵コンテ・演出:西村大樹 作画監督:長坂寛治・相馬 満

ガラスの艦隊 ガラスの艦隊

  

Posted by garakan_blog at 21:52Comments(2525)各話紹介 

2006年08月29日

猪股プロデューサーが語るEPISODE-22「修羅のごとく…」 キーポイント

ガラスの艦隊


今回はサブタイトルの通りの内容で、まさに修羅、修羅のごとくです。
見どころを語れといわれて、この回ほどネタバレせずに説明するのが困難なお話もありません。

ギルティが自らの予言を解説するシーンもありますし、クレオとヴェッティは出会えばすぐ剣を抜いてしまいます。いい加減分かり合ってもよさそうですが、この二人はどうやら協力し合うということが出来ないようです。もうあと3回でこのシリーズにも決着をつけるわけですから、自然と展開がダイナミックになってきました。登場キャラクターもそれぞれの決着のつけ方を模索しているように見えます。

クレオとヴェッティの対決が中心に見えて、ここにきてのラルフ、レイチェル、アイメルといった面々の決断にご注目!、といったフリで、後は観てのお楽しみということにしましょう。

さて、今回はクレオの気が抜けた一言を。「どうした、腹でも痛ぇのか」
ああ、クレオよ、お前という奴は・・・(笑)  

Posted by garakan_blog at 02:47Comments(1366)エピソードキーポイント