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2006年06月10日

猪股プロデューサーが語るEPISODE-11「餓狼のごとく…」 キーポイント

「ガラスの艦隊」をより深く理解するために
猪股一彦プロデューサーが各エピソードのキーポイントを語る!





B・Bとの協定により、貴族の一部が人民軍への参加を表明。神聖皇帝軍勢力とのバランス変化が、銀河に風雲急を告げます。
さあ、これから戦かという時にヴェッティ様は自らの過去をレイチェルに語ります。
内容はまさに衝撃です!!
作品として転換点ともいえる今回を どうぞお見逃しなく。

最近知った情報をひとつお知らせします。
エンディングを歌っているPlastic Treeですが、今夏、欧州ツアーを敢行します。
あちらではJ-ROCKと称する日本のビジュアル系バンドがちょっとしたブームでして、仏のJAPAN EXPOにも招待されているんです。

http://www.japan-expo.com/article-detail-134.html

この作品でご一緒したいなぁ(笑)
彼らもルネッサンスしてるんですね。

絵コンテは再び滝沢敏文さんで続投。おつかれさまです。

今回もクレオの一言から、「…きままに飛んでやがる」

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