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2006年07月22日

猪股プロデューサーが語るEPISODE-17「飛翔のごとく…」 キーポイント

「ガラスの艦隊」をより深く理解するために猪股一彦プロデューサーが各エピソードのキーポイントを語る!




クレオとガウェイン提督がいたのは掃き溜めの星・オルレアンだった。
この惑星を脱出しないことには、二人とも身動きが取れない。
そこで提督が案内したところは、なんと予言者・ギルティの館だった。
ここには何やら秘密がありそうだ。
ヴェッティのいないコート・ドールでも、ガラスの戦艦とクルーが逃亡の機会を狙っているようです。
見どころは久々のシルアが大活躍、とラルフの迷宮大冒険(笑)でしょうか。
重なり合う展開にドキドキの「ガラ艦」を、どうぞお楽しみください。

それにしてもと、気がついたことがひとつ。
配役が多すぎです(笑)。
本話でクレジットされている役名は23キャラですが、声のある兵士や衛兵、部下などを加えて数えたら32キャラもありました。アフレコでいつも20人強の出演者の方がスタジオ入りしているのも凄いですが、これだけの登場人物を限られた時間内で整理するのもなかなか大変なことです。
このあたりのテクニックも、本作品の見どころかもしれません。

さて、今回はハイザックの一言から。「シルア様は〜!オレが守る〜!」

この記事へのコメント
5
涼子さんは〜オレが守る〜!<(`□´)>(ハイザック風)
Posted by ブレイブカイザー at 2006年07月27日 11:19