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2006年03月24日

STORY

garakan_kye2

−運命は、風の如く−


遥か未来、閉ざされた宇宙空間の中で、人類は領土戦艦と呼ばれる、コロニーのような都市型宇宙戦艦で生活をしていた。
人々が信仰している十字星教が、惑星は汚辱に満ちた世界であるとの教えを説いていた為、
人々はその教えを守り、決して惑星には足を踏み入れようとしなかった。

領土戦艦は、数キロ四方のユニットが数十から数百集まって構成され、
それ自体がひとつの領地であり、その大きさがその領土(貴族)の勢力を表す。
貴族の結婚や相続が起こると戦艦同士が合体し領地を増やし、
またそれとは逆に、複数の子供に戦艦が相続された場合は、一つの戦艦が複数に分裂し、周囲から資源を集めて新たな都市戦艦となる。
こうして、人類は自分の権力を誇示する為に、領土の奪い合いをくり返していたのだった。

そんな中、じわじわと人類を更には宇宙全体を飲み込もうとする巨大な力が世界を侵食し始めていた……。
人類に未来は来るのか?そしてこの閉ざされた宙域の秘密とは?
  

Posted by garakan_blog at 02:22Comments(123)TrackBack(0)