最近 これがとても難しい
何故そう考えるのかを伝えることが特に難しいです
たとえば・・・
弊社のお仕事は家を建てることなんですが・・・
今建てているお家にはちゃんと自信持ってオススメできる
意味があったりします
間取りや
構造や
仕様には
それに決定するまでの過程にお客様との打ち合わせを重ねて
たどり着く
そこにはちゃんと何故この間取りなのか
なぜこの仕様なのか
すべて意味がある
もちろん価格とのバランスもしかり
それ以外の機能性だったり
居心地の良さだったり
暮らしやすさだったり
快適だったり
表現する言葉が様々で
この言葉の使い方に妙に戸惑う事がある
快適で居心地がいい・・・と表現されて
どう快適で居心地がいいのかを説明するのは
実にたくさんの言葉がある
家の中の居心地のよさって
そのひとそれぞれ実は違ったりする
私の場合は・・・
室内の温度差が少ない事
家のすべての床が激冷たくないこと
エアコンやファンヒータの風が直撃しない事
となると・・・断熱が大事ね
家事動線がスムーズであること
ベッドルームは適度に広くある事
寝室とトイレが近い事
室内ドアが少ない事(猫がいるから)
クロゼットが大きい事
収納が適所に程ほどにあること
キッチンはオープンであること
すべてのモノの場所が決まった位置に納まる
となると・・・廊下やホールとかの無駄の少ない間取りね
観葉植物もソコソコ欲しい
猫のトイレとご飯スペースもいるし
家族みんながパソコンする場所もいるし・・・
となると・・・LDのスペースが広めの間取りね
だったら和室は諦めて・・・とか
この時実は何故そうなのかの意味の
説明が必要で・・・
猫の習性やら
匂いの事や
植物なら窓の位置や方角もあったりする
そんないろんな事態を勘案してお話しするのは
本当に言葉を駆使しないと伝わらない・・・
と思う
伝えるって・・・奥が深いわ
要は相手に理解してもらえて
初めて伝わる訳でして
・・・・なんだかよくわかんない・・・のは伝わってないってことである
あと 人は自分の経験から物事を話す事が多いので
経験していない人に
経験してない事を理解してもらうのは
多分無理です
ふーん とうなずくのが精いっぱいでしょう
ということで
お家の間取りは土地の大きさと方角で
ある程度約束にのっとれば決まる
だが・・・
詳細は・・・
仕事も家事も子育ても経験した女が一番よく知っている
と思う
女は寒いのいや
女は足が冷たいのもいや
女は家事をほぼ担当する
女は身支度に時間がかかる
女は重いものを持ちたくない
女は子育てをする
そう 女は家の中のすべての場所を管理する事になるから
動線が悪いのはもってのほか
朝の忙しい時間に
廊下でいつも身をかわしながらすれ違うなんて嫌
出かける支度しながら
キッチンと洗面所を行ったり来たりできれば最高
朝子供のお弁当を作りながら
ご飯も食べさせながら
洗濯しながら
朝食のかたずけしながら
自分の身支度をして・・・でかける
のが多分
仕事を持つ主婦の日常
重いものをあちこち持って回るのも嫌だから
適所に収納がいるわけです
多分ロボット掃除機が普及しだすから
段差のないバリアフリーは必須です
と 説明しだすときりがないから
どこかで言葉を省略したりすると・・・
ダメ・・・伝わらない
丁寧にわかりやすく・・・を基本に
頑張ります





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