July 01, 2014

トランス脂肪酸 を含む 危険 な食品 表示

 Trans Fats

トランス脂肪酸 とは = 狂った脂肪酸


トランス脂肪酸
(別名・狂った脂肪酸)は
構造中にトランス型の二重結合を持つ不飽和脂肪酸である。

トランス脂肪酸含有の植物油を原料にして、水素添加して造る
マーガリンやショートニング(味付けのないマーガリン)は危険食品である。
トランス脂肪酸の摂取は、悪玉コレステロール、動脈硬化、心臓疾患
ガン、認知症、不妊、アレルギー、アトピーなどを誘発する。

マーガリンなどは鼠も食べずゴキブリも近寄らない


植物油、植物油脂、植物性油脂、加工油脂などは
ほとんどがトランス脂肪酸を含んでいる。
ちなみに、食品中のトランス脂肪酸含有量(100g当たり)を以下に表示する。

「明治コーンソフト」9・04g
「ラーマバターの風味」8・10g
「日清とっても便利なショートニング」14・7g
「マクドナルドのフライドポテト」3.37g
「スジャータP褐色の恋人」6・47g。

トランス脂肪酸は米カリフォルニア州では禁止されている。
ニューヨーク市も全レストランで使用禁止だ。

アメリカのケンタッキーフライドチキンは
「トランス脂肪酸を含む調理油の使用は来年4月までに全店舗で止め
以後は同脂肪酸を含まない大豆油を使用する」と発表している。

一方、日本は
・ダスキンが12月末から「ミスタードーナツ」全店で
低トランス脂肪酸油を導入しただけでお茶を濁している。
・花王の「エコナ」は、厚生労働省の特定保健用食品認可を受け
トランス脂肪酸を多く含んでいるにもかかわらず
「健康」を前面に掲げて、ヘルシークッキングオイルとして売っている
・明治乳業は、「重要なこととして認識しているが
今はまだ対応できない。

食品安全委員会の動向には注目している」としている。

とくに、マクドナルドのフライドポテトは危険で注意を要する。
厚生労働省は速やかにトランス脂肪酸の健康に対する害を公表し
国民に告知すべきだ。
同時に全面禁止にすべきだ。
国民の健康と安全を守るためにも。

新聞記事

【文責・企業犯罪研究会】




原材料表示の中に


マーガリン
ショートニング

とあるものは
避けること。
「植物油」「植物油脂」「植物性油脂」「加工油 脂」などの場合も
現状ではほとんどがトランス脂肪酸を含むと 考えるべきです。
  
トランス脂肪酸チェック
トランス脂肪酸が多く含まれている食品を日常的に摂取しているか
ワースト5の食品グループをチェックしてみましょう。
製造会社によって、その含有量などは大きく異なる場合もありますが
下に示している食品を多用している人は過剰摂取している危険性が高いです。

■ぬりもの・オイル系
マーガリン、ピーナツバター、マヨネーズ、コーヒーのクリームなど

■お菓子系
ケーキ、アイスクリーム、チョコレート菓子、クッキー、クラッカー
菓子パン、ポテトチップス、ドーナツなど

■インスタント・レトルト系
カップ麺、インスタント麺、缶のスープ、シチューのルウ、カレーのルウなど

■ファーストフードやファミリーレストラン系
チキンナゲット、フライドポテト、フライドチキン、パイなど

■冷凍食品系
から揚げ、ケーキ、ピザ、魚のから揚げ、コロッケ、天ぷらなど

いかがでしょうか? 日常の食生活でこれらの食品をほとんど食べない人と
多用している人がいるのではないでしょうか?
これらの食品をよく食べる人は、どれくらいのトランス脂肪酸が
含まれているのか探ってみる必要があるかもしれません。

日本では報道されていませんが、トランス脂肪酸を多く含むマーガリンは
悪性リンパ腫の原因になるという研究発表や
トランス脂肪酸の乳ガンとの関連、心疾患との関係なども
明らかになっています。
欧米のメーカーは各種研究発表に早急に反応し
トランス脂肪酸を除去するメーカーも出ています。
例えば英国では、 1994年にトランス型が8〜12%含まれていた
ソフトマーガリン類は現在では1%以下に抑えられています。
ちなみにオランダでは、トランス型脂肪酸の含まれた油脂は
販売禁止となっています。

「トランス脂肪酸の有害性」
人体は摂取されたシス型脂肪酸もトランス型脂肪酸も
同じように処理しようとしますが、トランス脂肪酸は通常では
ありえない構造のため処理しきれずそのまま体内に蓄積されたり
身体に深刻な影響を及ぼすことが大きな問題になってきています。

●心臓疾患のリスクを高める
飽和脂肪酸が悪玉コレステロールを増加させることは
広く知られていますが、トランス型の飽和脂肪酸は
悪玉コレステロールを増やすだけでなく、肝臓に悪影響を及ぼして
コレステロール調節機能のバランスを崩し、善玉コレステロールを
減少させることがわかっています。
言うなれば倍速のマイナス効果で動脈硬化を促進し
心臓疾患のリスクを非常に高めるのです。

●免疫機能の低下
トランス脂肪酸は、体内で細胞膜の形成時において弱く
不安定な細胞膜を作る要因となり、ウイルスや細菌が進入しすくなって
免疫機能を弱らせます。
関節炎等の慢性炎症性疾患、アトピー性皮膚炎やアレルギー
クローン病など多くの病気との関連が指摘されています。

●痴呆の引き金になる
トランス脂肪酸をたくさんとるお年寄りは痴呆になりやすい
という気掛かりな研究結果が、米国シカゴ近郊に住む
65 歳以上の住民 8500人を長期間追跡した
「CHAP」(Chicago Health and Aging Projects)によって
米国神経学会が発行する学術誌
Neurology 誌 2004年5月11 日号で発表されています。

米国Rush 健康加齢研究所のM. C. Morris 氏らは
動物実験や、 数百人を追跡した疫学調査で、トランス脂肪酸が
認知機能を下げる恐れがあると報告されていることに着目しました。
そしてより多くの人を追跡した「CHAP」研究のデータを使い
トランス脂肪酸や飽和脂肪酸の摂取量と認知機能との関係を調べた結果
トランス脂肪酸をたくさんとっている人ほど、認知機能が
早く低下することが判明しました。
  
トランス脂肪酸や飽和脂肪酸をたくさんとる人では
「血中に悪玉コレステロールが増えるため心臓だけでなく
脳の動脈硬化も進み、 認知機能が早く落ちやすくなるのでは」
と研究グループはみています。
(2004/5//14 日経BP社「マーガリンのトランス脂肪酸が痴呆の引き金に」より)

このように害があることが認識されているトランス脂肪酸に対し
海外では消費者も行動を起こしています。
アメリカでは、トランス脂肪酸を含まない油に切り替える作業が
遅れたとして、ハンバーガーのマクドナルドが訴訟を起こされています。

マクドナルドは2002年9月に
「2003年2月までに調理油の全てを、トランス脂肪酸を含まない油
に切り替える」と発表しました。
しかしそのスケジュール通りに作業は進まず
健康問題活動家がマクドナルドを訴えています。
この件はその後マクドナルド側が
850万ドル(約10億円)の和解金を払うことで治まりました。

また、日本でもつい最近
特保の花王エコナ(総トランス脂肪酸5.2%含有)が
販売中止したのも記憶に新しいところですが
なぜか、日本では、このトランス脂肪酸に関する報道が少ないのは
何故でしょうか?

また、体内に入ったトランス脂肪酸を排出させる効果のある
必須脂肪酸 (特にオメガ−3:亜麻仁油に多く含まれる)の
摂取を心掛けることが大事です。
オメガ3はDHA/EPAとして、いわし、さば等の青魚
サーモンの魚油に多く含まれ
植物性ではα―リノレイン酸としてフラックスオイル(亜麻仁油)
しそ油、 ごま油、胡桃油等に含まれます。
DHA/EPAはα―リノレイン酸からも体内で 合成されます。
オメガ3含有食品は健康に最も重要な食品のひとつといえますが
酸化させない工夫が必要です。

参考
http://www.g-live.jp/shokuanzen/shokuanzen25.html

AMAZON
危険な油が病気を起こしてる
http://amazon.zz.tc/kiken

病気がイヤなら「油」を変えなさい!―危ない“トランス脂肪”だらけの食の改善法
http://amazon.zz.tc/oil

トランス脂肪酸分析は
トランス脂肪酸分析は信頼の食品衛生法登録検査機関SUNATECでwww.mac.or.jp


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