Graphic-Design
















クリエイターとかデザイナーを仕事として選ぶ場合最も大切だと思うことは
柔軟であること
という一点に尽きるかもしれない
では
柔軟
とは一体どんなことを言うのだろう
簡単なようでとても難しい


だけれど

柔軟でなくては出来ないデザイナーの仕事とは

デザイナーと称される人達は
みんな若く見られます
要は
年相応の思考回路ではない
みんな
ピュア

いい意味
大人子供
の人達

そこで
デザイナー の 資質 = 条件 = 性格
を考えてみたい


 バランス感覚



クライアントの要望にただ従うばかり = ご機嫌取り
では
そもそもプロのデザイナーとは言えない
だからと言って
自分の個性ばかりを押し付けるのも未熟な素人のやること
その
バランスが非常に難しい

そして
自分がチョイスしたモノの組み合わせが一体どんな効果を生むのか
3Dで想像
できること

必然的に
経験(数多くの失敗)
は非常に重要でマストなもの
と言わざるをえない

優秀でも経験不足の若手のデザイナーが陥り易いのは
正しくこんなところ
自分の若さ故の未熟な腕を過信し斬新でエッジィーな面を
全面に押し出し誇張し過ぎた結果
チープでバランスの悪い悪趣味なモノになってしまう

自分に才能があるかないかを決める前に最初に肝心なことは
何度失敗しても諦めてはいけない
ということ

可能性の手を止めるのも伸ばすのも貴方自身


 アンテナが高い = 好奇心が強い = 貪欲な渇望 = 天性の性格


自分の仕事の分野にしか興味のない人はデザイナーには向いていない

例えばファッションデザイナーだからと言って
洋服やアクセサリー等のハイファッションだけにしか目のいかない人は視野が狭く
次世代を担うような革新的なデザインは出来ない

優秀なデザイナーは
常に貪欲

何を見ても 読んでも 触れても 五感で感じようと試み
その過程を楽しみながら自分のモノにしていくことができる

それは
高いモノ =  いいモノ
という安直な発想ではなくチープな商材やデザインにも果敢に挑戦し
自分ならこー使ってみせる
と言ったような
チャレンジ精神

遊び心
がある
天性の性格
ということに他ならない


 比較し捨てられる事 = 何を光らせるか = 主役と脇役の見極め


なんでもかんでも新しい素材や高級感溢れる素材を組み合わせればいいデザインになるか
答えは
NO
それはただの
作業で作られたパズル
でしかない

例えばいくら自分やクライアントが好きだからと言って
花柄のシャツ
花柄のネクタイ
花柄のジャケット
花柄のバッグ
では
結果は
残念
としか言いようがない

なので常に何かと何かを比較検討しエンドレスで組み合わせ続けることの出来る
粘り強さとでも言うべき飽くなき美の追求の出来る性格が求められる
それは
デザイナーという自分との戦いでもある = ライバルは自分


 プライドが高い = 自分にしか出来ない事に価値と魅力を感じる


簡単に言うと他人のデザインを勉強し参考にはしても
全てそのまま
盗作する等という行為は絶対に自己のプライドが許さない
と感じ
独自の新しい感性を生み出す能力のある人
そんな人こそ誰もがやれない次世代を担うであろう革新的なデザインをする人


 サプライズ好き


デザイナーは大体みんなサプライズ好きです
クライアトを喜ばせたり驚かせたりすることが生甲斐
そんな貴方ならデザイナーという仕事は天職


 KYでは無理


そもそも
クライアントが何がしたいのかをその仕草や言葉尻等で読めないようでは
この仕事は貴方に苦痛しかもたらさない

クライアントも貴方も悲劇
なので
聞く耳と解釈する心が重要
自画自賛をしたいのならファインアーティスト = 芸術家
になることを薦める ※更に茨の道が待っている


 いい意味で他人と比較しない傲慢とも言うべき精神的強さ


自分の魅力 (力ではありません)を信じられない人には全く不向きな仕事
ただ己の力を
信じられる = 自信が持てるようになるには10年程度はかかります
どんなに才能があっても様々なことで挫折し消えていく人は数知れない

貴方の才能の絶大なファンは誰か?
まずは
貴方自身でなくてはなりません

へこんだ時に
お前は出来る

自分でエールをおくれるか
ということ
心の闇は誰も助けてはくれない
孤独でストイックな仕事


 フォーム&テクスチャー&カラー


この仕事で何が最も大切だろうか
形か?
質感か?
色か?

全てです
全て出来てデザイナー
それが出来なくては形にならない
当たり前の感覚

そもそもそんな素人的な質問に悩み自分の苦手分野に目を瞑り
得意な事にしか目を向けず悩んでいるようでは溜息ものでしかない

TOPデザイナーとは得意分野は更に磨きをかけ苦手分野を克服し
更に得意な分野にまで押し上げられる人

それが貴方というデザイナーにしか出来ない
個性 = オリジナル=オンリーワン
になる


 最も忘れてはならない基本的概念


デザイナーの最大のクライアントは企業 = エンドユーザーではない
この事実を知らない人が多いことに驚きを隠せない
芸術家のクライアントはエンドユーザー
だが
デザイナーの最大のクライアントは誰か?
それは貴方を雇っている企業である


さて最後にデザイナー向けのTV番組を紹介しよう
プロジェクト・ランウェイ/NYデザイナーズ・バトル
2004年から全米ブラボー局で放送されエミー賞にノミネートされるなど全米に大反響を呼んだ
ファッショナブルなリアリティ・ショー
何が面白いかとうと例えばスーパーや金物店・花屋の異素材だけで洋服を作っていったり
30分でデザインし1日で縫って仕上げフィッティング・ヘアスタイルやメイクの詳細まで担当する
毎回脱落していく各デザイナー同士のあり得ないカチバトルも見どころのひとつ
また有名審査員の面々からでる酷評が人気でシーズンを増すごとにファンが急増している
今はシーズン14まできているが最近は露骨で陰湿なバトルは少なくなった
一方デザイナーのレベルは目を見張るものがある

※プロジェクト・ランウェイ14 #1 ランウェイへの道はBS WOWOWで4/17(月)深夜1:00から

 
番組表・動画はコチラ


ここでデザイナー必見のオススメ商品を紹介しよう

プロジェクト・ランウェイ/NYデザイナーズ・バトル S.1 (4巻セット)


2004年から全米ブラボー局で放送され、エミー賞にノミネートされるなど全米に大反響を呼んだ
ファッショナブルなリアリティ・ショーの第1シーズンを収録した全11話、4枚組セット。
12人の男女のデザイナーたちが課題作に取り組み、ひとりずつ脱落していく。
エンターテイメント性が高く、同時にファッションそのものも楽しめる。シーズン1はレンタル
も少なく市場にも多く出回っていないため希少性が高いDVDになっている。
※トウモロコシの皮で作ったドレスは見もの


プロジェクト・ランウェイ/NYデザイナーズ・バトル シーズン1 DVD-BOX

2008
主演: ハイジ・クラム
参考価格:¥ 13,440
¥ 17,000中古品(2 出品)


ティム・ガンのゴールデンルール


内容紹介
テレビ番組『プロジェクト・ランウェイ』をきっかけに全米で大人気のファッションコンサルタント
になったティム・ガン。辛口ながらも愛情あふれる彼のキャラクターは、多くの人に愛されています。 彼が今のようなジェントルマンになるまでには、どんな人生があったのか? 
本書で初めて明かされるティム自身の生い立ちやセクシュアリティの秘密のほか
アナ・ウインター、マーサ・スチュワート、ダイアン・フォン・ファステンバーグなど
ファッション界の大物たちの愉快なエピソード、そして『プロジェクト・ランウェイ』の
製作裏話も交えつつ、クリエイティブでハッピーな人生を送る秘訣を
ティムがユーモアたっぷりに語ります。

内容
テレビ番組『プロジェクト・ランウェイ』に無償で出演したことをきっかけに
一介の教師から一躍、全米で大人気のファッションアドバイザーになったティム・ガン。
本書では、ティムがユーモアたっぷりの語り口で(ファッション界のセレブたちをバッサリと斬りつつ)人生の成功の秘訣を語ります。その中には、知られざるティムの生い立ちや
セクシュアリティについての赤裸々な事実も…。クリエイティブでハッピーな人生を送るための
ティムならではの18のルールとは。
 

ティム・ガンのゴールデンルール

2012/1/12
ティム・ガン

単行本

¥ 1,296プライム
ポイント:39 pt (3%)
残り3点。注文はお早めに。

デザイナーを目指している人または転職に悩んでいる人も
是非この番組を観てから判断してみてはとうだろう
心にぐっとくる何かを感じられると保証しよう


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