正月飾りの処分の仕方と鏡開きの時期と意味











松の内(門松などのお正月飾りを飾っておく期間)
松の内の始まりは元日での終わりは地域によって異なり
関東では1月7日まで関西では1月15日までとなっています。
このように関東では7日までを松の内とする流れが生まれたのに対し、幕府の影響をそれほど
受けなかった関西地方では今も元からの15日を松の内とする地域が多いようです。
お正月飾りは、1月15日の小正月に行われる爐匹鵑評討瓩砲峠菠するのがよいでしょう。
どんど焼きとは、正月飾りとして使ったものを一斉に集めて火にくべる行事です。
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どんど焼きの由来や意味と古いお札やお守りの処理の仕方
どんど焼きは、地域の行事として行われる場合もあれば
神社にて神事として行っている場合もあります。
また、どんど焼きの火に当たる事で、その年一年は健康でいられると言った
意味合いもありますので、使用したお正月飾りは是非どんど焼きにて処分しましょう。

しかし、都合がつかずどんど焼きに参加出来ないという場合もあるでしょう。
その時は紙などに丁寧に包み、自治体の定めるゴミの処分に従って捨てるようにして下さい。

この正月飾りについてですが関西でお馴染みの
ごぼう注連+前垂れ(伊勢のしめ飾り)は1年中飾りますので外さないでください
個人的には1月7日には外す関東の玉飾りよりオススメです
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鏡開きの意味と由来とは?2018年はいつ?関東と関西で違う?
お正月によくみかける、二段の丸いお餅の上に橙を飾ったものを「鏡餅(かがみもち)」といいます。
年末に家族やご近所さんと餅つきをして鏡餅を作る方や、お店で売られているものを
買ってきて飾る方もいらっしゃるでしょう。
松の内(お正月の門松を飾っておく期間のこと)が過ぎて、鏡餅を食べる風習を
「鏡開き(かがみびらき)」と言います。
鏡開きの意味と由来、2018年はいつ鏡開きをするのか、調べていきましょう。

鏡開きの意味は?kagamibiraki1-e1414632672572









鏡は昔、青銅製で丸い形をしており、神様が宿ると考えられ、神事に使われていました。
神話の時代、天照大御神(あまてらすおおみかみ)が瓊瓊杵尊(ににぎのみこと・天皇の先祖と考えられている)に三種の神器、八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)
八咫の鏡(やたかのかがみ)を授けられ、天皇が代々継承しています。
この三種の神器の八咫の鏡を形どったのが「鏡餅」だと言われています。
 
また、「鏡」は「鑑みる(かんがみる・良い手本や規範に照らし合わせて考える)」という言葉に
あやかり、「かんがみもち」と呼んでいたのが変化して「かがみもち」になったとも言われています。
お正月に年神様(毎年お正月、各家にやってくる豊作や幸せをもたらす神様)にお供えする鏡餅を
松の内が過ぎたらお雑煮やお汁粉などにして、無病息災を願って食べるのが「鏡開き」です。

鏡開きの由来は?
鏡餅は平安時代(794年〜1192年ごろ)には存在し、源氏物語にも登場しますが、鏡餅がお正月に
供えられるようになったのは、室町時代(1336年〜1573年)以降のことだと言われています。
鏡開きは江戸時代(1603年〜1867年)の初期に武家の間で広がっていき、年神様にお供えしたお餅を包丁などの刃物で切るのは切腹を連想するので縁起が悪いとされ手や木槌などで割ることにしました。
ですが「割る」という表現も縁起が悪いということで、縁起の良い末広がりを意味する「開く」という表現にし「鏡開き」と言われるようになりました。

いつ鏡開きをするの?
鏡開きの日は毎年同じですが、地域によって異なります。
松の内を1月7日までとする関東では1月11日に、1月15日までとする関西では1月15日または1月20日
に鏡開きをすることが多いようです。
関東では、もともと松の内は1月15日までで、鏡開きは1月20日に行われていました。
しかし、江戸時代の徳川三代将軍家光が慶安4年(1651年)4月20日に亡くなり
徳川幕府のお膝元である関東では月命日の20日を避け鏡開きが1月11日になったと言われています。

鏡開きが1月11日になったことで、松の内はまだ年神様がいらっしゃるのに鏡開きを行うのは
年神様に対して大変失礼なのではないか?ということになり、松の内を1月15日から
1月7日に変更しました。
こうして、徳川幕府のお膝元である関東では鏡開きが1月11日に変更されましたが
全国的に広まらなかったため、地域によって鏡開きの日が異なるのです。


お餅ではなくお酒の鏡開きもあります
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お正月に飾った鏡餅を食べる「鏡開き」とは別に、清酒の入った酒樽を割る「鏡開き」もあります。
武士が出陣するときに気持ちを鼓舞しようと、仲間や自分の部下に振る舞い酒として
酒樽を割ったことが由来とされますが、正確なことはわかっていません。
現在は、お正月だけではなく、結婚式や祝賀会などおめでたい席で
「鏡(樽)を開くことで今後の運を開く」という意味を込めて行われます。

鏡開きは年神様の入った鏡餅を「食べる」ことです
片づけたり捨ててしまっては何の意味もありませんし神様に不敬となります
今年の鏡開きではぜひお雑煮やお汁粉にして召し上がり有難い年神様を体内に宿らせてください
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