心磨き14















身の回りの物がきれいな人は心もきれいな人
心のきれいさは、身の回りにも表れます。
身の回りがきれいに整理整頓され、丁寧に手入れがされているのは、心がきれいな証拠です。
いつも物に対して感謝の気持ちがあるため、定期的に手入れをして整理整頓しているのです。
物に対しても人と同じように愛する気持ちがあり、優しく丁寧に扱っているわけです。

ただ勘違いをしないでほしいのは、きれいに整理整頓がされているということであり
きれいな物が置かれているとは限りません。

きれいなものは、初めからきれいです。
物そのもののきれいさのことを言っているのではなく、その人が物をどれだけ丁寧に扱っているか
ということです。
身の回りのきれいさ、整理整頓ということです。
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たとえば、心がきれいな人は、布団がきれいにたたまれています。
布団そのものがきれいで高級なものなのかという話ではなく、きれいに扱われているかどうかに
ポイントを置いてみましょう。

いつも寝る布団は、毎日お世話になっています。
生きているわけではありませんが、布団があるおかげで毎日快適に寝ることができているのです。
布団に対しても、もちろん「ありがとう」という感謝の気持ちをもたなければなりません。
それが結果として「きれいにたたむ」という行為として表れていくのです。
きれいにたたまないと、申し訳なく思います。
そんな優しくてきれいな心は、布団1つにもはっきり表れてしまうのです。

布団だけではありません。
財布、携帯、机、車、自転車、毎日着る洋服。
そうした身の回りの物すべてに当てはまります。
面白いことに、布団をきれいにたたんでいる人は、決まって机の上も財布もきれいで
洋服もきれいにたたんでいます。

1つだけが極端にきれいなことはなく、きれいにする人は身の回りの物すべてが
きれいにされています。

その一方、布団をたたむことがない人は、決まって机の上も物が散らかって
本棚も整理整頓されず、財布も汚い。

もちろん自分の着ている服もきれいにたたまず、適当にたたんでしまいます。
このように身の回りの状態は「全部がきれい」と「全部が汚い」といった両極端に
分かれてしまうのです。
これも答えを明かせば、本人の心のきれいさがキーポイントになっています。

心がきれいな人は、人だけでなく物に対しても感謝の気持ちがあるので
身の回りにあるものはすべてきれいにします。

しかし、心が汚い人は人にも感謝をせず、物に対しても適当に扱うため、すべてが整理整頓されず
散らかってしまうのです。
あなたの心のきれいさは、身の回りの物に表れます。070419_11_1001150s
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財布を見てみましょう。
きちんと手入れがされていますか。
いつも寝る布団を見てみましょう。
きれいにたたまれていますか。

自分の着る服や机の上など身の回りを見て、どれだけきれいに整理整頓されているかが
あなたの心のきれいさでもあるのです。
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物に対する優しい感謝の気持ちがどれだけ表れているかが、目に見えてしまうのです。
(提供:人生の教科書 編纂:武井 泄月袴)


人格を磨いて心をきれいにする方法 その14
身の回りの物をきれいにする



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