神棚 祀り方
神棚のお供物の配置 交換時期 神饌(しんせん)や榊の処分の仕方は?
そもそも、神棚にお供えするものって何なのでしょうか。
米、塩、水 の他にもお供えするものはあるのでしょうか?
お供えの交換は毎日するのか、1日と15日に限ってするものなのか
分かっているようでわからない神棚のお供物につてまとめてみました。

神棚のお供えもの
神様に供える飲食物を神饌(しんせん)といい、みけ、お供物ともいいます。
新鮮で清らかな海や川、山、畑で取れたものや、酒・塩・水などを供えるとされています。

家庭にある神棚にはまず、毎朝必ず米(洗米もしくは炊いたご飯)と塩と水をお供えします。
米と塩は、土器(かわらけ)または白い小皿に山形にして盛り、
水は水器などに、その日の初水を入れます。
そして、これらを三方(さんぼう)または折敷(おしき)の上にのせます。
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三方(さんぼう)は三宝ともいい、お正月に鏡餅を乗せる台です。
折敷(おしき)は、細い板を縁に折り回した盆の一種で、古くは神事や儀式に使用されましたが
現在は懐石料理の敷膳(しきぜん)に多く用いられています。
のせるときの位置は、米を中心にして向かって右側が塩、左側が水です。
このとき、水器などの蓋は取ってお供えします。
三方や折敷の向きは、縁(へり)に継目(綴目)のある方を手前に向けて下さい。

通常お供えする神饌は、米と塩と水です。
「三方」を用いない場合や神棚の奥行きがない場合は横一列で神棚に向かって
右から塩・米・水の順番でお供えします。
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神社でお札をいただいた時にお札と一緒に、神饌の配置図が入っています。
このような配置でお供え物を置いて下さい という紙が入っていますのでわかると思います。

お酒や水の蓋は開けておく?蓋をしておく?
外祭(地鎮祭・建前)などでは参拝される際に蓋を開けて終わってから閉めるやり方をしますが
通常、個人宅の神棚であれば
朝に手を合わせる際にお神酒と水器(水入れ)の蓋を開けて
夜に手を合わせてる際に蓋を閉めれば大丈夫だといわれています。

ちなみに神社では朝拝(ちょうはい)の時にお神酒の蓋を開けて
夕拝(ゆうはい)の時に蓋を閉めるようです。
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1日と15日は丁寧に感謝を込めて
1日と15日は塩、米、酒、水 榊の交換になります。
米、塩、水は毎日ですが榊とお酒は月2回(1日と15日)程度に交換すればいいと思います。
毎月1日や15日は、神様に近くなる日といわれ、お供えも豪華になります。
お神酒や尾頭付きの魚、野菜や果物などをお供えし、丁重にお祀りをします。

また、宮形の中に納められているお神札の神社の例祭日や
家庭内でお祝い事(誕生日、年祝いなど)や喜び事があった時にも
感謝の気持ちを込めていつもより丁寧に神棚をお祀りするようにします。

1日、15日に限らず、その季節に初めてとれた物(初物)や
いただいた物なども一旦神棚にお供えし感謝の気持ちを伝えるようにするといいですね。

お供えした後の神饌や榊の処分は?
神饌をお下げしたものを撤下神饌(てっかしんせん)といいますが
一度神棚にお供えした物には、神さまの御霊(みたま)がこもりますから
料理でつかうことで、体内に神様の御力を頂くことができます。

榊はずっと飾っておく家も多いですが
食べ物の場合、何時間も何日も神棚に上げておくべきではありません。

なので、その日に御供えをささげて、お参り直後に下げて食べるのが正式なのですが
諸事情で1日と15日だけ、取り替えている場合、米は食べるのに抵抗がありますよね。
その場合は、米や塩、水、酒は家の回りにまくことで土地を清めることができますので
そうしてください。
榊は川や海に流すか土に埋めるか塩で清めて捨てるか、白紙で包んで捨てるかします。
神社に納めて焼いて頂く場合もありますが、毎月のことですし
塩で清めて白紙に包んで捨てるのがいいと思います。

神様が好きなお酒
御神酒は醸造アルコールが入っていない純米酒を選びたいです
要は自分が呑んで美味しいものがいいですよね
天照大神はよくわかりませんが天照大神より太古から日本にいらっしゃる
竜神様は神戸の六甲山が出生地だったようですから白鶴酒造のお酒が大好きとのことです
坂本廣志氏情報
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カテゴリ: 暮らしのヒント・豆知識
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