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花粉症対策には、治療、薬、食事、対策グッズなど、さまざまな手法がありますが、自分のタイプやライフスタイルにあった対策法を見つけて、無理なく継続的に実行したいですね。花粉が飛散し始める前に花粉症対策を始めると、予防症状緩和につながるといわれています。今シーズンこそ、早めの対策を始めましょう!


1.2018年スギ花粉飛散量の予測は意見がわかれる
花粉飛散予測を発表している「日本気象協会」と「ウェザーニュース」から2017年10月に2018年春のスギ・ヒノキ花粉飛散予測第1報が発表されましたが、その予測内容が真逆になりました。翌春のスギ花粉飛散量は前の年の夏の天候に左右されるらしいのですが、日本気象協会は2017年の夏を「全国的に晴れて暑かった夏」、一方ウェザーニュースは「東日本ほど天候不良&暑くない夏」と評価。その結果、日本気象協会は、「東北から近畿、四国地方までの広い範囲で、前シーズンの飛散量を上回る見込み」、ウェザーニュースは「平年の65%予想」と真逆の内容になりました。


2.花粉シーズン開始は2月上旬から
第1報に続いて、2017年12月に花粉飛散予測第2報が日本気象協会、ウェザーニュースの両社より発表されました。それによると、花粉飛散開始に影響する2017年12月から2018年2月にかけて全国的に気温が平年並みと予想されることから、春の花粉シーズンの開始は2月上旬になる見込みと、こちらは両社の予測が一致しました。花粉症対策は2月になる前から早めに始めましょう!


3.この時期がおすすめ花粉症治療
・舌下免疫療法
花粉症の治療は病院で薬による対症療法に頼りがち。一時的には症状が治まっても根治にはなりません。現在、花粉症の根治ないしは根治に近い効果を期待できる治療法として注目されているのが舌の下にシダトレンというスギ花粉エキスを毎日たらして治療する『減感作療法』(アレルゲン免疫療法ともいう)の「舌下免疫療法」です。2014年から保険適用になり、自宅でもできるので利用しやすくなりました。ただし3年間ぐらい治療の継続が必要。そして、花粉が飛びはめる前に治療を開始する必要があるので、12月スタートがぎりぎりですね。

この記事で報じた「シダキュア」は薬として製造販売承認を得ましたが、発売時期はまだ未定。
来春向けとしては間に合いませんでした。

・鼻を焼くレーザー治療で鼻炎を緩和
鼻水、鼻づまり、くしゃみといった鼻炎症状がひどい人は、鼻の粘膜にレーザーを照射するレーザー治療で症状を緩和する方法もあります。レーザーをあてることで、鼻粘膜のアレルギー反応を鈍くしたり、反応する面積を減らす治療法です。花粉症だけでなく、ダニやホコリなどのハウスダストが原因の鼻炎症状でも用いられます。花粉症が原因の鼻炎には、レーザーが水を通らないために花粉症のシーズン前に治療を終了しておくのが理想的といわれていますが、レーザーの種類によっては鼻水がでているときでも治療が可能なタイプもあります。痛みはほとんどないといわれています。日帰りOK。残念ながら目のかゆみには効果がありません。一度治療をすると1年〜3年程度効果が持続するといわれています。

4.今からやろう!食事で予防と対策
・ヨーグルトで花粉症緩和〜ミカンの皮で相乗効果
花粉症は過剰は免疫反応が原因で起こる症状です。人の免疫系のしくみはまだ完全に解明されていません。だからこそ、からだをつくる毎日の食事に気をつけたいですね。
中でも乳酸菌で腸内細菌叢(腸内フローラともいう)の善玉菌を増やして、免疫力アップにつながるヨーグルトは注目の食品。

そして、そのヨーグルトと相性がいいのが、みかんの皮。ミカンの皮にある成分のノビレチンに花粉症抑制機能があるそうです。ヨーグルトに含まれる乳タンパク成分であるβ‐ラクトグロブリンと一緒に摂取することによって効果が花粉症抑制機能アップするという研究結果が報告されています。

・乳アレルギーの方には豆乳ヨーグルト
牛乳やヨーグルトなどの乳製品にアレルギーがある方におすすめなのは、豆乳ヨーグルト。豆乳を発酵させる菌も植物由来の「菌活ベジNEW酸菌」でつくった豆乳ヨーグルトなら乳アレルギーの方にも安心。発酵食品の組合せで効果のアップを狙いましょう。

・納豆は花粉症にも効く
日本食の中で発酵食品の代名詞といえば”納豆”。あのネバネバ成分だけでなく納豆菌によって腸内の環境が整えられ免疫力アップにつながります。また納豆菌によって、血の流れをよくする「ナットウキナーゼ」など、からだに良い成分がつくらるので、積極的に食べたい食品ですね。納豆の中でもおかめフーズが開発した「すごい納豆S-903」は納豆菌の免疫機能性が1.5倍も高いことがわかり、花粉症緩和やインフルエンザなどの感染症の予防に効果があると人気の商品です。


・「べにふうき緑茶」も効くらしい
農水省傘下の研究機関・農研機構が交配育種で開発したお茶が「べにふうき」。べにふうきに含まれる「メチル化カテキン」が抗アレルギー作用を有していることが明らかになると、花粉症緩和に効くお茶としてとして大注目されました。カテキンは抗アレルギー作用だけでなく抗酸化作用や血圧調整機能など機能性もあるので、習慣的に飲みたいですね。
そこで「花粉症クエスト」のレポーターYASUはこの冬から毎日べにふうき緑茶を飲むことに。果たしてYASUの来春のスギ花粉症はどうなっているか!?

・「甜茶(てんちゃ)」はどんなお茶?
べにふうき緑茶やルイボスティーと並んで花粉症対策で人気のお茶が「甜茶」です。

甜茶は中国で昔からお祝いのときに飲まれているお茶で、舌に甘いという漢字が示すように甘味が強くダイエットに向ているお茶として注目されていましたが、1990年代に甜茶のポリフェノールがアレルギー症状を緩和するという研究結果が示されると、花粉症の予防や緩和に効果が期待されて人気のお茶となりました。

・こうじパワーで花粉症対策「こうじ水」
「飲む点滴」と言われて大ヒットした甘酒。甘酒を作るこうじは、お料理でもお肉を柔らかくしたり、旨味成分をアップしたりと大活躍。そのこうじを漬けて作ったお水が「こうじ水」。作り方はとても簡単ですが、しっかりこうじの有効成分がしみ出て、花粉症などのアレルギー症状の緩和や、生活習慣病の改善、そして美肌にも良いと評判があがっています。「こうじ水」は老舗の糀屋女将が考案したものですが、女将もお肌つるつるです。

・食物繊維で腸内細菌クロストリジウム菌を増やす
NHKスペシャル「人体 神秘の巨大ネットワーク」の第4集『万病撃退!“腸”が免疫の鍵だった』で、暴走する免疫機能を抑制する物質を放出する腸内細菌「クロストリジウム菌」が紹介され、人の臓器ではない細菌が人の細胞と連携しながら健康に大きな影響を与えているがわかりました。腸内にクロストリジウム菌が十分常在すると、花粉症やアトピーなどアレルギー症状が抑制されます。さて、そのクロストリジウム菌ですが、お寺のお坊さんにはたくさんあることがわかりました。その秘密は精進料理?


5.上手に活用しよう!対策グッズ
・マスク
花粉対策グッズのトップバッターは、なんといってもマスク。マスクにはたくさん種類がありますが、選ぶポイントは、自分の顔のサイズに合っていることと、花粉よりもサイズが小さいPM2.5やウイルスまでシャットアウトできることです。

こだわり派には自分の顔のサイズや形にぴったり合うオーダーメイドマスクもあります。高機能フィルターが入っているので、しっかり花粉をガードします。シーズンになると注文待ちになるほどの人気とも。

・「マスクinマフラー」で花粉対策とダイエット
ありそうでなかったマフラー型マスクが、フィギュアスケートの羽生結弦選手も使った高級オーダーメイドマスク「日の丸ピッタリッチ」のくればぁから発売されました。

最大10層のフィルターで花粉アレルゲン、PM2.5 、ウイルスを約99%カットし、さらには、1日200〜400キロカロリー消費できるダイエットタイプもあります。

・花粉ブロックスプレー
以外と効果があると評判なのが「花粉ブロックスプレー」。この数年で種類も増えました。からだに花粉が侵入する原因のひとつが静電気。静電気を防いで花粉をブロックするのがこれらのスプレーの基本的なしくみです。缶タイプの方が繊細なスプレーですが微量のアルコール成分が入っています。アルコールが苦手な人はポンプタイプがおすすめです。

・嵐の相葉も鼻うがいに挑戦?!
嵐の相葉雅紀さんが司会のNHK「グッと!スポーツ」でヨガを特集。自身も花粉症の相葉さんが驚いたのが、鼻うがいがヨガのひとつだったこと。インドで1500年も前から行われている身体をきれいにする鼻ヨガ「ジャラネティ」が鼻うがいのもとだったんですね。鼻腔の中の花粉や細菌を洗い流すと、花粉症対策や風邪予防に効果的なようです。やり方やおすすめグッズをご紹介します。

・私だけのポータブル空気清浄機
室内で空気清浄機を用いで花粉やPM2.5 などを除去するのはあたりまえですが、オフィスや出先でも同じようにきれいな空気を吸いたい。そんな望みをかなえるポータブル空気清浄機がひそかに人気です。小型軽量でも高機能な商品がどんどん現れています。首からぶらさげられるスマホより小さいサイズのものも。

・花粉を水に分解「ハイドロ銀チタン加工グッズ」
「ハイドロ銀チタン加工技術」は医師・岡崎成実氏 が開発したテクノロジーで、花粉、汗、ニオイ、ハウスダスト、カビなどを分解して水に変えるもの。ハイドロ銀チタンは白い粉末なんですが、この粉末を溶液に溶かし、繊維に付着させる等の加工を施すと、花粉・ハウスダスト・カビ・汗・ニオイ等のタンパク質を分解します。加工した繊維を100回洗濯しても効果は持続するとも。この加工繊維でタオル、マスク、スーツなどぞくぞくと花粉対策商品が開発されています。

・0.3μmの粒子を捕らえるコードレス掃除機を使おう
室内での花粉対策も重要です。空気清浄機は空中の花粉は除去しても、床や棚、ベッドに付着した花粉を取り払うことはできません。そこで掃除機の出番なんですが、花粉は破裂して飛んでいることもあるので、より微細な粒子を捕らえることができるコードレス掃除機がおすすめです。コードレス掃除機なら、ハンディタイプにも様変わりしますので、寝具や衣類の花粉除去にも便利です。

・花粉をとる「ナノイーハンガー」で衣類すっきり
ナノイーといえば、パナソニックの洗濯機や空気清浄機でおなじみの微粒子イオン・テクノロジーです。そのナノイーがハンガーから噴き出て、衣類についてしまった花粉やタバコの臭いなどを取り除いてくれるという優れもの。専用のカバーをつけると、衣類の内側だけでなく、外側もすっきりきれいになるようですよ。

・カーテンで部屋に侵入する花粉をガード
花粉症対策の第一は花粉を寄せつけないことです。花粉は主に玄関と窓から室内に侵入します。従って玄関や窓の周りの花粉対策には特に気をつけたいもの。花粉シーズンには窓を開けないようにしていても、換気やものの出し入れで窓をあける機会は少なくありません。そこで役立つのが網戸やカーテンです。ニトリと帝人は一般的なポリエステル素材のカーテンよりも約2倍の花粉捕獲率で、100回洗濯しても機能が劣化しにくい「キャッチクリーンカーテン」を発売開始しました。

・スプレーで花粉アレルゲンを97%除去!
対策をおこなっても花粉や花粉アレルゲンは家の中に入り込み、カーテン、ソファー、寝具、衣類などに付着しています。掃除機や空気清浄機ではきれいにとれていないような…と気になるときに、さっとスプレーするだけで花粉やハウスダストなどの”アレル物質”が除去できる便利なグッズが、2018年1月17日に発売されました。「ロート アルガード エアシャワーZERO」です。玄関に置いて帰宅時に衣類などにスプレーしても。

6.今、何の花粉?〜冬から春の花粉
冬は秋の花粉と春の花粉のそれぞれの影響がみられます。12月には全国的に少量ながらもスギ花粉が飛び始めていたり、一方、夏や秋の花粉のひとつイネ科雑草花粉がまだ飛んでいたりもします。

7.おすすめの市販花粉症薬
冬から春の花粉症では、すでに発症している症状には速効性があり強く効くタイプの花粉症薬、春の花粉症対策には花粉飛散が始まる1、2週間前から飲みはじめて予防もできるタイプの花粉症薬がおすすめです。


8.対策には症状を知ることから
やみくもに花粉症対策をしても効果的な花粉症対策はできません。花粉症の症状と風邪との見分ける第一のポイントは「目のかゆみ」があるかどうかですが、鼻水ではサラサラの水っ鼻は花粉症、黄色いネバネバした鼻水は風邪と見分けます。寒暖差アレルギーでも鼻水がでますが、寒暖差アレルギーはアレルギー反応ではなく自律神経の乱れが原因。寒いところから温かい室内に入ったときなどに症状がでます。また、花粉症の4大症状「くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ」以外にも以外と多いのが皮膚のかゆみ。まだ広く知られていないので、花粉症が原因のかゆみと気づいていない人もいるようです。

9.おわりに〜花粉症予防のコツ
【花粉症予防のコツ】は花粉を寄せつけないこと。面倒がらずにできることを積み重ねましょう。
♦マスクを着用する。
♦ワセリンを鼻の穴に塗って花粉をキャッチする。
♦目元カバーがついたメガネを着けて花粉が目に入るのを防ぐ。
♦帽子をかぶったり、髪を短く束ねる。
♦外出から戻ったらシャワーしたり着替えをして花粉を体から取り除く。
♦可能であれば室内にいる。
♦できる限り窓やドアを閉めておく。
♦こまめに掃除機をかける。
♦水ぶきして床や棚のホコリをとる。水ぶきのあと、乾いたぞうきんで二度拭きすると、さらに効果的。
(提供:花粉症クエスト)
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藤原氏が朝鮮人だったことが判明しました
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