日本人の親切さが忘れられない 良い思い出話




「日本で経験した、忘れられない親切な行為は?」
日本はサービスが素晴らしいとよく外国で褒められるけど、実は日本人の「優しさ」が
良い思い出となる人も多い。
在日外国人にその思い出を聞いてみました。 
 
1. 日本で歓迎されている気持ちになった。
まだ日本に引っ越してきたばかりの頃、レストランで近くに住んでいたお年寄りの夫婦に
話しかけられて、しばらく会話が続きました。翌週にその夫婦のお家に招かれました。
行ってみるとたくさんの日本料理を作ってくれていました。
息子さんも来ましたが、「日本へようこそ」と立派なケーキを焼いてくれていたのです。
日本で歓迎されている気持ちになってとても嬉しかったです。今でもよく思い出すご家族です。
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2. あのサラリーマンがいなければ、富士山を諦めていた。
新宿駅からバスで富士山に向かう予定だったのに、バスが見つけられずパニックになっていた時。
半泣きな私を見たサラリーマンが声をかけてくれ、真夏で暑い中、バスまで5分間一緒に
猛ダッシュしてくれました。私がバスに入った瞬間にドアが閉まるギリギリさでした。
これは3年前のことで、日本滞在の最後の1週間でした。
もし乗り遅れていたら富士山は諦めなければいけませんでした。
このサラリーマンには一生感謝すると思います。
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3. 「No! No! No! I love my country! (私は日本を愛しているから)」
友人とお寺を観光していた時、地図を広げて立ち止まっていました。
すると、お年寄りの男性が声をかけてくれて、その後1時間も丁寧にお寺を案内してくれました。
最後にお礼のチップを渡そうとしたら、すごい勢いで「No! No! No! I love my country!
(私は日本を愛しているから)」と言われ、チップを受け取ろうとしませんでした。
なので、代わりに大きなハグをしました。日本でチップを渡そうとしたことはありません。
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4. 車で送ってくれ、最後には果物をたくさんもらった。
10年前、福岡県で英語教師として働いていた時に帰りのバスに数秒で乗り遅れてしまい
車で20分も離れた駅までどうやって行くか困っていた私を、他の先生が見つけて通りがかりの車を
呼び止め、駅まで送るようにお願いしてくれました。
車を運転していた女性は駅に到着するまで、慣れない英語で一生懸命に話しかけてくれました。
さらに駅に着くと、女性は車のトランクを開けて私にたくさんの果物をくれました。
この女性の優しさに圧倒されました。
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5. 私たちが本当に悲しそうな顔をしていたのか...
東京ヤクルトスワローズの観戦がしたくて、試合当日にチケットを買おうとした時。
もう全てが売り切れで、諦めて帰ろうとしていました。
私たちが本当に悲しそうな顔をしていたのか、後ろから男性が追いかけてきて、私たちに2枚の
チケットをくれました。
お金を渡そうとしても受け取ってくれず、すぐに走って行ったので、まともに
お礼も言えませんでした。
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6. 半年間、毎週欠かさず畑でとれた野菜や果物を持ってきてくれた。
富士山の近くに住んでいた友人が、私に小さな農家を短期間で貸してくれました。
それだけでも感動しましたが、本当にびっくりしたのは近くに住んでいたおばちゃんが
「畑でとれたから」と言ってたくさんの野菜や果物をくれたことです。
そこに住んでいた半年間、必ず毎週果物や野菜を持って来てくれて、とても感動しました。
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7. 母国だったら、ありえなかったかな。
役所へ向かうタクシーの中に財布を忘れた時。
役所にいたスタッフの方が家に帰れるように私に1万円を貸してくれて、タクシー会社にも電話を
してくれました。すると、運転手はすぐに財布を届けに戻ってきてくれました。
母国だったらどっちもなかったかな。
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「良い思い出」を作るのは出会う人たちなのかもしれないね (*・ω・)ノ
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