2025年02月10日
THE THRASH OUT SHOW ONLINE 2025(作品写真其の二)
カスタム作品の写真を掲載します。
ブログの容量制限により、分割しての掲載となってます。
購入方法に関しては前々記事を参照ください。
画像はクリックすると大きい画像でご覧頂けます。

GK-193 Miborah(GID guts):¥70,000(tax in)
STサイズの内臓入りミボラです。
内蔵パーツは蓄光成形、蛍光色でグラデーション塗装してます。
マスキングは新しいパターンを模索してて、こうなりました。
目玉は外装のクリア成形を活かしつつ、蛍光カラーで塗ってます。
暗闇でブラックライトを当てると印象が変わって面白いと思います。

















GK-194 Tetoran β(GID guts):¥70,000(tax in)
STサイズの内臓入りテトランベータです。
内蔵パーツは蓄光成形、蛍光色で塗装してます。
このマスキングにも慣れてきて、良い感じに配置出来たと思います。
目玉の部分も地味に気に入ってます。












GK-195 Tetoran α(GID guts):¥68,000(tax in)
STサイズの内臓入りテトランアルファです。
逆モザイクのマスキングで、露出部分をかなり増やしてみました。
外装にも蛍光カラーを仕込み、ブラックライトでの鑑賞も意識してます。


















GK-196 Zagoran(GID guts):¥67,000(tax in)
STサイズの内臓入りザゴランです。前出のテトランなどから思い付き、
手足のクリアラメ成形を活かし、包み塗装で仕上げました。
クリアラメは内側を白で塗装し、柄が目立つ様にしてます。
また、ブラックライト対応で外装にも蛍光カラーを使用してます。




















GK-197 Miborah(GID guts):¥73,000(tax in)
STサイズの内臓入りミボラです。
前出のザゴランが上手く作れたので、高級なクリアラメx蓄光の二重成形の手足を使用し、
ドット柄部分以外を包み塗装で塗り潰す豪華仕様。
手足のドット柄が目立つ様に、外装は目玉のみ蛍光塗装しています。























GK-198 Tetoran β(GID guts):¥75,000(tax in)
STサイズの内臓入りテトランベータです。
内蔵パーツは蓄光成形、手足はクリアラメx蓄光の二重成形です。
成形色を活かし、手足にもドット柄を入れてます。
こちらは外装にも蛍光カラーを使用しています。





















GK-199 Deathra(GID guts):¥70,000(tax in)
STサイズの内臓入りデスラです。
内臓パーツは蓄光成形に蛍光色でグラデーション塗装してます。
手足はクリアラメ成形を包み塗装してます。
外装にも蛍光カラーを使用してます。
















GK-200 Mecha Miborah(GID harf mechanic):¥140,000(tax in)
STサイズのメカミボラです。左半身に内蔵パーツ入りのハーフメカニック仕様。
内臓パーツと右の手足は蓄光成形で、メタリックと蛍光カラーで塗装してます。
内蔵されてるサイクロマンも右半身と同じ柄で塗ってます。























GK-201 Garudan(GID guts):¥67,000(tax in)
STサイズの内臓入りガルダンです。
内臓パーツは蓄光成形に蛍光色でグラデーション塗装してます。
手足はクリアラメ成形をドッド柄部分のみを残して包み塗装してます。
外装にも蛍光カラーを使用し、ブラックライト対応仕様で仕上げてます。
















GK-202 Miborah(GID guts):¥75,000(tax in)
STサイズの内臓入りミボラです。内蔵パーツは蓄光成形、蛍光色で塗装してます。
マスキングは、胴体部前面に柄を入れつつ露出部分を多くし、
手足はクリアラメ成形に風車模様部分のみを残して包み塗装してます。

















GK-203 Deathra(GID guts):¥73,000(tax in)
STサイズの内臓入りデスラです。内蔵パーツは蓄光成形、蛍光色で塗装してます。
マスキングは、胴体部前面に柄を入れつつ露出部分を多くし、
手足はクリアラメ成形に風車模様部分のみを残して包み塗装してます。
前出のテトランの目玉が気に入ったので、デスラにも施してみました。

















GK-204 Mecha Zagoran(GID harf mechanic):¥150,000(tax in)
STサイズのメカザゴランです。左半身に内蔵パーツが入ったハーフメカニック仕様。
考えうる贅沢なソフビを目指して制作しました。
右の手足はクリアラメx蓄光の二重成形を使用、全身にドット柄を配置しました。
























GK-205 Mecha Miborah(GID guts):¥130,000(tax in)
STサイズのメカミボラです。内蔵パーツは蓄光成形に蛍光色でグラデーション塗装してます。
手足はクリアラメx蓄光の二重成形を使用、全身にドット柄を配置しました。
右半身は露出部分を大きくし、左半身は柄に見える様に細かく露出部分を配置してます。
























GK-206 Mecha Miborah(GID harf mechanic):¥160,000(tax in)
STサイズのメカミボラです。右半身に内蔵パーツが入ったハーフメカニック仕様。
内蔵パーツは蓄光成形にメタリックと蛍光カラーで塗装してます。
左手足はクリアラメx蓄光の二重成形を使用、全身にドット柄を配置しました。
右半身は露出部分を大きくし、左半身は柄に見える様に細かく露出部分を配置してます。
























GK-207 Mecha Miborah(GID harf mechanic):¥155,000(tax in)
STサイズのメカミボラです。右半身に内蔵パーツが入ったハーフメカニック仕様。
左手足はクリアラメx蓄光の二重成形を使用、全身にドット柄を配置しました。
右半身は露出部分を大きくし、左半身は柄に見える様に細かく露出部分を配置してます。
























GK-208 Mecha Zagoran(GID harf mechanic):¥150,000(tax in)
STサイズのメカザゴランです。右半身に内蔵パーツが入ったハーフメカニック仕様。
内蔵パーツは蓄光成形にメタリックと蛍光カラーで塗装してます。
左手足はクリアラメx蓄光の二重成形を使用、全身にドット柄を配置しました。
右半身は露出部分を大きくし、左半身は柄に見える様に細かく露出部分を配置してます。
























GK-209 Mecha Miborah(GID harf mechanic):¥160,000(tax in)
STサイズのメカミボラです。左半身に内蔵パーツが入ったハーフメカニック仕様。
内蔵パーツは蓄光成形にメタリックと蛍光カラーで塗装してます。
右手足はクリアラメx蓄光の二重成形を使用、全身にドット柄を配置しました。
手足の露出部分を広く取って良く見える様にしてます。
























GK-210 Mecha Zagoran(GID full mechanic):¥190,000(tax in)
STサイズのメカザゴランです。全身に内蔵パーツが入ったフルメカニック仕様。
内蔵パーツは蓄光成形にメタリックと蛍光カラーで塗装してます。
全体的にドット柄で露出部分を配置してマスキング塗装しています。
外装にも効果的に蛍光カラーを配置し、ブラックライトを使用することで
様々な箇所が発光します。光源により、1体で3色楽しめる豪華仕様。
今回のカスタム群の総決算的作品です。

















GK-211 Mecha Miborah(GID full mechanic):¥200,000(tax in)
STサイズのメカミボラです。全身に内蔵パーツが入ったフルメカニック仕様。
内蔵パーツは蓄光成形にメタリックと蛍光カラーで塗装してます。
全体的にドット柄で露出部分を配置してマスキング塗装しています。
外装にも効果的に蛍光カラーを配置し、ブラックライトを使用することで
様々な箇所が発光します。光源により、1体で3色楽しめる豪華仕様。
今回のカスタム群の総決算的作品です。
























GK-212 Mecha Miborah(GID full mechanic):¥200,000(tax in)
STサイズのメカザゴランです。全身に内蔵パーツが入ったフルメカニック仕様。
内蔵パーツは蓄光成形にメタリックと蛍光カラーで塗装してます。
全体的にドット柄で露出部分を配置してマスキング塗装しています。
外装にも効果的に蛍光カラーを配置し、ブラックライトを使用することで
様々な箇所が発光します。光源により、1体で3色楽しめる豪華仕様。
今回のカスタム群の総決算的作品です。
























蛇足
今回から撮影ブースを新調したのですが、
慣れてないのもあって撮影にかなり時間がかかってしまいました。
特にブラックライトを使用して撮影するのが難しくて
実物より明るく写ってしまうことが多く、その辺が今後の課題かなと思ってます。
今回、ブログ用の写真もよく見れる様に多く撮ったので
更新作業だけで丸1日かかりました...。
写真が多過ぎると見にくいと思うので、
もう少し違う方法なりで見せ方を考えないとと思ってます。
以前、こちらで贅沢と無駄について書きましたが、
僕の中で贅沢なソフビの一つに包み塗装があります。
成形色を塗り潰すのを無駄と感じるか、贅沢と感じるかは
人それぞれだと思いますし、好きな方を選ぶのが正しいと思います。
僕はM1号の包み塗装が大好きです。
今回から撮影ブースを新調したのですが、
慣れてないのもあって撮影にかなり時間がかかってしまいました。
特にブラックライトを使用して撮影するのが難しくて
実物より明るく写ってしまうことが多く、その辺が今後の課題かなと思ってます。
今回、ブログ用の写真もよく見れる様に多く撮ったので
更新作業だけで丸1日かかりました...。
写真が多過ぎると見にくいと思うので、
もう少し違う方法なりで見せ方を考えないとと思ってます。
以前、こちらで贅沢と無駄について書きましたが、
僕の中で贅沢なソフビの一つに包み塗装があります。
成形色を塗り潰すのを無駄と感じるか、贅沢と感じるかは
人それぞれだと思いますし、好きな方を選ぶのが正しいと思います。
僕はM1号の包み塗装が大好きです。
Posted by gargamel at 19:14