日本脳炎ワクチンの定期予防接種は副反応により一度中断された。これにより平成17年度から平成21年度まで、日本脳炎の予防接種は「積極的勧奨の差し控え」が行われた。
その後新たなワクチンが開発され、現在は日本脳炎の予防接種を通常通り受けられるようになっている。
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予防接種を受けられなかった方々は、
  • 平成7〜18年度に生まれた方は1期も受けていない方
  • その他平成17〜21年度に2期を予防接種機会を逃した方

が存在する。
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標準的なスケジュールは、

  • 1期接種(計3回):3歳のときに2回(6〜28日の間隔をおく)。その後おおむね1年の間隔をおいて(4歳のときに)1回 
  • 2期接種(1回):9歳のときに1回

 

現在も不顕性感染が存在し、またひとたび発症すると重症の脳炎になり、死亡率や後遺症が残る確率も高い。現在は定期接種に組み込まれ積極的な接種が勧められる。