df6bb281.jpg今日は、このアルバム。
Joe Mamaの1枚目です。

ギターのダニー・コーチマーはジェイムス・テイラーと古くから
の友人だそうです。
60年代の終わりにはキャロル・キングとチャールズ・ラーキーとザ・シティをやっていました。

fullmoon
このジョー・ママはジェイムス・テイラー初期からのアルバム制作をしているピーター・アッシャーのプロデュースです。ATLANTICから1970年です。
翌年の2枚目『J Is For Jump』ではトム・ダウドがプロデュースしています。
この当時は、オールマン・ブラザーズ・バンドやデレク&ザ・ドミノスを担当してたことになります。
デレク&ザ・ドミノスのドラマーはシティにも参加しているジム・ゴードンです。
この人は、エリック・クラプトンと重要な曲を共作した人物ですが、
それはさておき、このジョー・ママの音楽です。

女性ヴォーカルのアビゲイル・ヘイネスがちょっとボニー・ブラムレットを彷彿としますがバックの音は大変洗練されています。

キャロル・キングの大名盤『つづれおり』には全員参加しています。

聴いているとフル・ムーンとかABC時代のオーリアンズを思い出しました。
ダニー・クーチのギターがとても心地良いです。
この後、セカンド・アルバムを出してザ・セクションを結成しますが、並行して
アティチューズにも参加します。

近年ではTOTOやドン・ヘンリーのプロデュースでも有名です。