当時のツアーを観に行きました。
山下 達郎『Go Ahead!』1978 RVC
山下 達郎『Go Ahead!』1978 RVC
当時、このアルバムでのベーシックなメンバー、プラス
バッキング・ヴォーカルで吉田美奈子&大貫妙子を従えた
ツアーがありました。
京都のキャパ800名のホールです。小さなロビーでは
ここまでに出ていたアルバムを売ってましたが、買った人には
サイン色紙をくれるというので、持ってたのにまた買ったという
この、アルバム。
他のアルバムも全部聴いてるのに、これを一番聴いたので
印象が強いのです、そのツアーも見てたし。
ナイアガラ期から、ヴォーカルの相棒は吉田美奈子でこのあとも
しばらくそうでした。
その相性の良さは、ナイアガラ時代の「パレード」などでも
ピッタリでした。そのライヴでも良かったです。
しかし、私はそのライヴで注目していたのは田中章弘-上原ユカリの
リズム隊でした。ちなみに、ギター椎名和夫、キーボード難波弘之でした。
そのコンサート、夏の終わりに近い8月か9月ぐらいだったかで
汗だくでした、ミュージシャンの皆さん。
バッキング・ヴォーカルで吉田美奈子&大貫妙子を従えた
ツアーがありました。
京都のキャパ800名のホールです。小さなロビーでは
ここまでに出ていたアルバムを売ってましたが、買った人には
サイン色紙をくれるというので、持ってたのにまた買ったという
この、アルバム。
他のアルバムも全部聴いてるのに、これを一番聴いたので
印象が強いのです、そのツアーも見てたし。
ナイアガラ期から、ヴォーカルの相棒は吉田美奈子でこのあとも
しばらくそうでした。
その相性の良さは、ナイアガラ時代の「パレード」などでも
ピッタリでした。そのライヴでも良かったです。
しかし、私はそのライヴで注目していたのは田中章弘-上原ユカリの
リズム隊でした。ちなみに、ギター椎名和夫、キーボード難波弘之でした。
そのコンサート、夏の終わりに近い8月か9月ぐらいだったかで
汗だくでした、ミュージシャンの皆さん。
何も言うことはありません。
名盤中の名盤ですね。
私も達郎さんのアルバムの中で最も回数を多く聴いた作品です。
ただジャケットが・・・(笑)