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秋展2018

秋展 #15 Autumn Exhibition2018

とき:2018年 10/9(火)~14(日) 12:00~19:00 (最終日は18:30まで)
ところ:ART-MAN gallery

展示作家:きまぐ*れん reenu noahmu 春夢 しゃる缶 

きまぐ*れん:北海道にちなんだ動物など様々な生き物を野菜の断片の中にデザインしたグラフィック作品です。今回の展示タイトルテーマは「ピーマンの肉詰め」です。ピーマンの中にデザイン化された鹿が描かれていたり牛・鶏・羊・豚など少しドキッとさせられたりもします。デザイン化されているといっても動物達は結構写実的だからかもしれません。それぞれの作品はカラフルな色合いでシンプルな線で描かれています。背景色は赤・黄・緑・オレンジ・黒で出力されていてきれいな質感と色・ポップ感が出ていました。展示することで新しい作品テーマが生まれて良かったです。

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reenu:アクリルや色鉛筆を使ってそれぞれきれいな色合いをシンプルで完成度の高い作品に仕上げてします。ピンクのクジラ、カクテルの中の空や星、ペンギンの信号待ち、パンダのブランコやシロクマによるアコーディオンの演奏などそれぞれ物語の断片のような淡く夢ごごちにさせてくれる作品達です。手作りのBoxには作家のカードや販売用のハガキが選べます。自身で製本したお絵描き集にはフルーツや野菜をモチーフにしたデザインもあり閲覧することが可能です。来場者には好きな絵が選べる小さなプレゼントがあったりちょっとした工夫が来場者には嬉しい展示になりました。
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noahmu.:金魚やフラミンゴ、猫、うさぎ、人間などをモチーフにそれぞれキャンバスや紙に水彩絵の具で色鮮やかに着色されています。作品にはタイトルがつけられていて宇宙や覚めてほしくない夢のこと制作にあたってロックバンドからインスパイヤーされたことなどよく見ると作品背景についても知る事が出来ます。作家が楽しんで制作していることや自身の強いエネルギーを感じる事が出来ます。色ではコバルトバイオレットが特に好きでノスタルジーを漂わせたり幼い子の描いたような夢の詰まった作風をめざしています。作品数が一番多くエネルギッシュな作品展示を披露出来ました。
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春夢:言葉を筆と墨などを使ってアート書道の作品を制作しています。描かれた文字は永遠・白南風(しらはえ)・陽・Flower・残雪・陽光・春泥など季節や自然現象にちなんだ言葉が多く選ばれています。白南風とは、梅雨の終わりに空が明るくなった頃、南東方向から吹いてくる明るい風のことだということです。それぞれの季節に先人の言葉を添えることで実感が高まります。色は墨のほかにインスタントコーヒーを使い季節を表した言葉、時には英語の文字が踊りそれぞれ渋いコントラストで絵画展示の中存在感のあるスタイリッシュな書道アートの世界を見せてくれました。
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しゃる缶:単色化・シンプル化していくカラフルな抽象作品が展示されています。今回の新作はギャラリーから提供された木枠を使ってキャンバスの制作も行いました。震災をテーマにした作品をモチーフにグリーンとイエローの色彩で描かれています。他の2作は希望や再生を表しているということです。今回展示の3部作でひとつの関連したテーマになっています。展示作品からは複数の作品でひとつのテーマを表現するなど少しずつ現実感が高まってきた自身の内面を感じさせる展示になりました。
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※皆様、9月6日に起きました北海道地震の被害などはなかったでしょうか?停電を経験したり水を汲みに行った方もいたかもしれません。被害に遭われた方々にはこころよりお見舞い申し上げます。

#Autmn Foods. #Inner Peace #Walk On The Wild Side .#Enjoy Art  #Animal art #Great Spirit
〜自分のスピリットを修復する

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夏展2018

Summer Exhibition 2018【開催内容】

とき:平成30年7月17(火)~7月22(日) 12時~19時(最終日は18:30まで)

ところ:ART-MAN gallery

参加作家 aYaKo Shikunu しゃる缶 UROTAUKOS

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aYaKo:札幌でカッパの作品をメインに描いているイラストレーターです。今回は一度作品化してみたかったカッパによる夏祭りや砂浜、屋台風景などを描きました。ビールを飲んでくつろぐカッパや花火を見上げるカッパ。ビキニ姿のカッパ、よく見ると屋台でうたた寝しているおっさんカッパもいます。どれもコミカルなカッパ横町の日常風景が人間社会を投影していてこころが癒され見る者を楽しませます。今後のカッパ展開が気になります。


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Shikunu:クラゲやクジラ、帆船やタコやいかりなどをトライバル風に描いています。鹿や鷲、狐などをモチーフにバックをカラーで描いた作品もあります。Shikunuはアイヌ語で「生きる」を意味するということです。最近本格的に作品展開を再開しました。缶バッチやはがき、ステッカーやiphoneケース・パスケースなどグッズ展開も積極的です。

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しゃる缶:カラフルな抽象作品を展開するしゃる缶です。元のストーリーのあった作品を抽象化したことによってこれまでちまたであまり見なかったポップな抽象画世界が誕生しました。純化していく作品は今後どのような展開を見せていくのでしょうか。

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UROTAUKOS:天然木をキャンバスに竜や三つ巴デザインをモチーフに黒と金を使いハッキリとしたトライバル風の作品を仕上げました。筆文字風のタイトルが入り和とプリミティブを融合させマンダラのようなインパクトのある作品に仕上がっています。


#Summer Stories. #ART☆BOMB! #Walk On The Wild Side .自分の心に火をつけろ


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ご観覧ありがとうございました。

野崎 愉加 初個展 〜10,000日目を迎える日〜

野崎 愉加 初個展
10,000日目を迎える日
Nozaki Yuka 1st Exhibition 開催内容について

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開催日時
2018年6月21日(木)~27日(水) 
12:00~19:00(最終日18:30まで)
※24日作家在廊

10,000日目だけれど、1回目の個展
自分を紹介する名刺のような、小さな個展です。
アクリルイラストレーション、カフェスケッチなど
過去、現在の作品が展示されました。(作家告知DMより)

記念すべき日に向けて作品を制作し今回の初個展を迎えました。
ひとつひとつ丁寧に絵描かれた作品からは小作品ながら物語を感
じ重厚感のある作風が見るものを魅了します。

札幌でデザイナー兼イラストレーターとして活躍している。
「生まれてから一万日目を迎える6月27日を節目として、初の個
展を開催する」というコンセプトを実現しました。
絵の内容は自身が見たいと感じたポップでファンタジックな世界
を実体験を織り交ぜながらシュールな作品に描いています。
代表作、「umbrella tree」
はお祭りのパレードを木の下で雨宿りをしながら見たことに着想し
作品化しました。(この文節/朝日新聞掲載文参照)

「umbrella tree」は今回の展示で案内告知のポストカードや会場
ポスターにもなったメインの作品です。昼と夜または晴れと雨の2
作品で構成され対になっています。この世界や宇宙を陰と陽または
光と陰と見る世界観を樹木や天候、時間の移り変わりなどで表され
作家の宇宙観が自然な色と構図で表現されました。

カフェスケッチでは、これまで道内様々な場所で行ったカフェで
描いたスケッチをラフに壁一面に飾りました。

人生は年齢で確認することが多い中、自分の生きた日数をひとつ
の区切りとして個展を開催しその節目に会場で会うべき人と会い
語るべき人と語りました。

自ら他者に自分の感性を問いかけるその吸引力と発進力がこれか
らの作家の人生をより充実した時間にしてくれるだろう素晴らし
い展示会を成功させました。

又、自身の企画力と実行力は多くのひとにポジティブな影響を与えて
くれました。人生の作り方は誰かにイメージされた何かになることで
はなく自分自身で描くものだという強い意志から多くのメッセージを
得ることが出来ました。

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