October 20, 2010
最終回は情熱のレッドGTO☆
こんにちは。クルマ大好きCR-V乗りのタカヒサです
GTOミーティング最終回は、情熱の赤色にしました
WRCに三菱が参戦していた影響なのか、私の中では三菱のイメージカラーは赤色でした
そういえば、三菱が日本で発売している電気自動車のi-MiEVのイメージカラーも赤色でしたね

やっぱりレッドのGTOは最も参加台数が多かったようです
そして過激なクルマも(笑)
参加台数が多すぎて全てのクルマをご紹介できそうにないので、過激だったクルマだけをピックアップしてご紹介したいと思います

元々は何色だったかは分かりませんが、ボディをオールペンしたことで独特な雰囲気を醸し出しているのがこのクルマです
ホイールも渋いのですが、リトラクタブルヘッドライトがホワイトで統一されているところが斬新だなと感じました

こちらは後期モデルですが、エアロパーツなどは装着せずにカーボンボンネットとドアパネルの交換で、走るために特化したようなカスタマイズですね

この独特なカラーリングを見た時に、何故かダッジ・バイパーを連想しちゃいました(笑)
ちょっと太めのストライプが、何だか力強さを連想させてくれます☆

続いては、ボディ上部をブラックで塗装しているクルマです
ボディ上部のブラック、ボディ下部のレッド、ホイールのゴールドが面白いコラボレーションだなと感じました
中にはこんなカスタマイズをしているクルマもあったようです(笑)

通常は他の日本車と同じようにボンネットがフロントガラス側に開くのですが、一部の外車のようにフロントバンパー側に開くように変えちゃったようです
そしてボディの隅々までカスタマイズされつくしているのがこのクルマです

ガルウィング化、テールライトのフルLED化、リアウィングを2つ装着、ディフューザの装着、そしてマフラーの4本出しです
しかもマフラーはボディサイドから左右それぞれに2本ずつ出ているのですが、縦に装着されているところが迫力満点ですよね

最後にガルウィング装着車4台で並んだ状態で写真撮影会が行われたようなので、この写真でGTOミーティングの最後を締めくくりたいと思います

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GTOミーティング最終回は、情熱の赤色にしました

WRCに三菱が参戦していた影響なのか、私の中では三菱のイメージカラーは赤色でした

そういえば、三菱が日本で発売している電気自動車のi-MiEVのイメージカラーも赤色でしたね


やっぱりレッドのGTOは最も参加台数が多かったようです

そして過激なクルマも(笑)
参加台数が多すぎて全てのクルマをご紹介できそうにないので、過激だったクルマだけをピックアップしてご紹介したいと思います


元々は何色だったかは分かりませんが、ボディをオールペンしたことで独特な雰囲気を醸し出しているのがこのクルマです

ホイールも渋いのですが、リトラクタブルヘッドライトがホワイトで統一されているところが斬新だなと感じました


こちらは後期モデルですが、エアロパーツなどは装着せずにカーボンボンネットとドアパネルの交換で、走るために特化したようなカスタマイズですね


この独特なカラーリングを見た時に、何故かダッジ・バイパーを連想しちゃいました(笑)
ちょっと太めのストライプが、何だか力強さを連想させてくれます☆

続いては、ボディ上部をブラックで塗装しているクルマです

ボディ上部のブラック、ボディ下部のレッド、ホイールのゴールドが面白いコラボレーションだなと感じました

中にはこんなカスタマイズをしているクルマもあったようです(笑)

通常は他の日本車と同じようにボンネットがフロントガラス側に開くのですが、一部の外車のようにフロントバンパー側に開くように変えちゃったようです

そしてボディの隅々までカスタマイズされつくしているのがこのクルマです


ガルウィング化、テールライトのフルLED化、リアウィングを2つ装着、ディフューザの装着、そしてマフラーの4本出しです

しかもマフラーはボディサイドから左右それぞれに2本ずつ出ているのですが、縦に装着されているところが迫力満点ですよね


最後にガルウィング装着車4台で並んだ状態で写真撮影会が行われたようなので、この写真でGTOミーティングの最後を締めくくりたいと思います





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October 18, 2010
シンプルさと、過激さを併せ持ったブラックGTO☆
こんにちは。クルマ大好きCR-V乗りのタカヒサです
今回は私の愛車のボディカラーと同じブラックGTOについてご紹介したいと思います
今回一緒に参加することが出来なかったのですが、このブログネタを提供してくれた友人のGTOです(笑)

外観はシンプルですが、コダワリあってホイールが後期モデルのピカピカなものに変えられています
自作したデイライト以外は基本的にノーマルの状態を保っているのですが、購入時からマフラーが変わっていたので迫力あるサウンドを響かせています
その他にもノーマル状態を綺麗にキープした2台がいたようです☆


ここまで見ているとブラックボディのGTOは比較的シンプルなクルマが多いのかなと思いがちなんですが、やっぱりもの凄いGTOがたくさんいました(笑)


アグレッシブなエアロが装着されていますが、何よりもホイールカラーの印象の大きさが際立って感じました
ちなみに、下の方のクルマはリアがダッジ・ステルスとなっていました
ダッジ・ステルスは三菱からダッジへOME供給されたGTOの兄弟車なのですが、微妙にリアのデザインが異なるところに個性を感じます☆
続いては、こちらは少し趣旨がことなるカスタマイズですね

そしてやっぱり気合の入ったGTOが2台いました

まずは中期モデルのこちらのクルマですが、他のモデルでは見られなかったカーボンボンネットがひと際目を引きますね

最後の1台は、意外なことにGTOでは装着率が多いガルウィングドアが装着されていますが、何と言っても外装だけではなく内装もカスタマイズされていているところが、とっても気合が入っているなと感じます
外装のブラックと、内装のレッドがかなりスポーティーに見えます

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今回は私の愛車のボディカラーと同じブラックGTOについてご紹介したいと思います

今回一緒に参加することが出来なかったのですが、このブログネタを提供してくれた友人のGTOです(笑)

外観はシンプルですが、コダワリあってホイールが後期モデルのピカピカなものに変えられています

自作したデイライト以外は基本的にノーマルの状態を保っているのですが、購入時からマフラーが変わっていたので迫力あるサウンドを響かせています

その他にもノーマル状態を綺麗にキープした2台がいたようです☆


ここまで見ているとブラックボディのGTOは比較的シンプルなクルマが多いのかなと思いがちなんですが、やっぱりもの凄いGTOがたくさんいました(笑)


アグレッシブなエアロが装着されていますが、何よりもホイールカラーの印象の大きさが際立って感じました

ちなみに、下の方のクルマはリアがダッジ・ステルスとなっていました

ダッジ・ステルスは三菱からダッジへOME供給されたGTOの兄弟車なのですが、微妙にリアのデザインが異なるところに個性を感じます☆
続いては、こちらは少し趣旨がことなるカスタマイズですね


そしてやっぱり気合の入ったGTOが2台いました


まずは中期モデルのこちらのクルマですが、他のモデルでは見られなかったカーボンボンネットがひと際目を引きますね


最後の1台は、意外なことにGTOでは装着率が多いガルウィングドアが装着されていますが、何と言っても外装だけではなく内装もカスタマイズされていているところが、とっても気合が入っているなと感じます

外装のブラックと、内装のレッドがかなりスポーティーに見えます





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October 16, 2010
ブルーはスポーティー♪
こんにちは。クルマ大好きCR-V乗りのタカヒサです
今回は私が大好きなボディカラーである青色のGTOについてご紹介したいと思います
ボディカラーが青色って聞くと、まず思い浮かべるのがWRブルーと言われた独特なカラーリングのスバル・インプレッサを連想してしまうのですが、最近のコンパクトカーで多く採用されているようなアクアブルーではなく、真っ青なボディカラーはスポーツカーに良く似合うような気がします
R34GT-Rの青色も素晴らしかったですね☆
そんなスポーティーさを感じさせてくれるボディカラーをまとったGTOが今回もたくさん参加していたようです






オーナーの皆さんはとっても綺麗に乗られているようですね
リトラクタブルヘッドライトが採用されている前期モデルと、固定式ヘッドライトへと変更された中期モデルで、微妙に色合いが異なるところが興味深いです(笑)
個人的には濃紺の方が好きかもです
やっぱりというか、ブルーのGTOの中にも気合の入ったクルマが何台もいました

このクルマは後期モデルですが、良く見るとフロントフェンダー周りがカーボン素材のものに変えられていました
車重があるクルマだけに、速さを求めると軽量化が最大のポイントになると思うのですが、最近BMWなどが採用しているルーフのカーボン化のように低重心を狙ったものよりも、フロントフェンダー周りを変えるとハンドリングに良い影響が期待できそうです☆

同じく後期モデルでも、1つ上のGTOよりもカスタマイズの方向性が違うとここまで印象が変わるんだなぁ〜と感じさせてくれた1台です

そして、もっとも強烈なインパクトを放っていたのがこのクルマです
フロントバンパー内にはインタークーラーが装着され、ボンネットも過激です(笑)

装着されているリアウィングも大きいですねぇ〜
気合が入っているなと感じたのは、ディフューザーが装着されていることです

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今回は私が大好きなボディカラーである青色のGTOについてご紹介したいと思います

ボディカラーが青色って聞くと、まず思い浮かべるのがWRブルーと言われた独特なカラーリングのスバル・インプレッサを連想してしまうのですが、最近のコンパクトカーで多く採用されているようなアクアブルーではなく、真っ青なボディカラーはスポーツカーに良く似合うような気がします

R34GT-Rの青色も素晴らしかったですね☆
そんなスポーティーさを感じさせてくれるボディカラーをまとったGTOが今回もたくさん参加していたようです







オーナーの皆さんはとっても綺麗に乗られているようですね

リトラクタブルヘッドライトが採用されている前期モデルと、固定式ヘッドライトへと変更された中期モデルで、微妙に色合いが異なるところが興味深いです(笑)
個人的には濃紺の方が好きかもです

やっぱりというか、ブルーのGTOの中にも気合の入ったクルマが何台もいました


このクルマは後期モデルですが、良く見るとフロントフェンダー周りがカーボン素材のものに変えられていました

車重があるクルマだけに、速さを求めると軽量化が最大のポイントになると思うのですが、最近BMWなどが採用しているルーフのカーボン化のように低重心を狙ったものよりも、フロントフェンダー周りを変えるとハンドリングに良い影響が期待できそうです☆

同じく後期モデルでも、1つ上のGTOよりもカスタマイズの方向性が違うとここまで印象が変わるんだなぁ〜と感じさせてくれた1台です


そして、もっとも強烈なインパクトを放っていたのがこのクルマです

フロントバンパー内にはインタークーラーが装着され、ボンネットも過激です(笑)

装着されているリアウィングも大きいですねぇ〜

気合が入っているなと感じたのは、ディフューザーが装着されていることです





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October 14, 2010
シルバーってシンプルだけどシブイ!
こんにちは。クルマ大好きCR-V乗りのタカヒサです
前回はホワイトボディについてご紹介しましたが、今回はシルバーボディのGTOについてご紹介したいと思います
不思議なことに、私の周りでシルバーのクルマに乗っている友人・知人はほとんどいないのですが、シルバーのボディカラーの最大のメリットは汚れが目立ちにくいことでしょうか
黄砂がヒドイ季節でも、不思議とシルバーのクルマは綺麗に見えるので羨ましく感じちゃうこともあります(笑)
話が脱線しちゃいましたが、シルバーのGTOについてです


2台とも前期モデルですが、とっても綺麗に乗られているようですね☆
登場してから15年以上もの歳月が経ちますが、それでもこんなに元気そうにしているということは、開発当時にボディの寿命などかなり余裕を持たせた設計となっていたのかもしれませんね


続いて、中期モデル、後期モデルですが、上の4台はノーマルの良さをそのまましっかりと残しているのでGTOの進化の過程が良く分かります
友人にもらった写真の中で異彩を放っていたのがこの次のクルマです

個人的に見慣れていないこともありますが、通称"痛車"と呼ばれるジャンルのクルマはどこか強烈なパワーを持っていますね(笑)

何のキャラなのか分からないですが、このクルマが前を走っていたら気になって仕方ないでしょうね
シルバーのGTOで最も気合が入っていたのがこのクルマです


ガルウィングはもちろんカッコ良いんですが、なによりもリトラクタブルヘッドライトはやっぱりスポーツカーらしくてカッコ良いですねぇ〜
初代ロードスターなどもそうですが、何故だかリトラクタブルヘッドライト装着車は上の写真のような半目のものを良く見ますね(笑)

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前回はホワイトボディについてご紹介しましたが、今回はシルバーボディのGTOについてご紹介したいと思います

不思議なことに、私の周りでシルバーのクルマに乗っている友人・知人はほとんどいないのですが、シルバーのボディカラーの最大のメリットは汚れが目立ちにくいことでしょうか

黄砂がヒドイ季節でも、不思議とシルバーのクルマは綺麗に見えるので羨ましく感じちゃうこともあります(笑)
話が脱線しちゃいましたが、シルバーのGTOについてです



2台とも前期モデルですが、とっても綺麗に乗られているようですね☆
登場してから15年以上もの歳月が経ちますが、それでもこんなに元気そうにしているということは、開発当時にボディの寿命などかなり余裕を持たせた設計となっていたのかもしれませんね



続いて、中期モデル、後期モデルですが、上の4台はノーマルの良さをそのまましっかりと残しているのでGTOの進化の過程が良く分かります

友人にもらった写真の中で異彩を放っていたのがこの次のクルマです


個人的に見慣れていないこともありますが、通称"痛車"と呼ばれるジャンルのクルマはどこか強烈なパワーを持っていますね(笑)

何のキャラなのか分からないですが、このクルマが前を走っていたら気になって仕方ないでしょうね

シルバーのGTOで最も気合が入っていたのがこのクルマです



ガルウィングはもちろんカッコ良いんですが、なによりもリトラクタブルヘッドライトはやっぱりスポーツカーらしくてカッコ良いですねぇ〜

初代ロードスターなどもそうですが、何故だかリトラクタブルヘッドライト装着車は上の写真のような半目のものを良く見ますね(笑)




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October 13, 2010
ホワイトボディのGTO、ズラリ(^o^)
こんにちは。クルマ大好きCR-V乗りのタカヒサです
それでは今回は早速ホワイトボディのGTOの写真をズラリと載せてみたいと思います
ホワイトボディというのは一般的にボディが肥大して見えると言われますが、もともと車高が低く、車幅も広いGTOにはとってもお似合いなのではないかと思いました

こちらはヘッドライトもそうですが、フロントバンパーがスポーティーです

シンプルな外観ですが、中期モデルの良さが引き出ていますね☆


この2台はリトラクタブルヘッドライトなので前期モデルかと思ったのですが、上の写真はどうやら中期モデルをベースに前期モデルのパーツを組み合わせているような感じです
その他にも、個性的なクルマがたくさん




これらのGTOの中で、1番スポーティーだったのが次のクルマです
特にフロントバンパーに装着された整流板がカーボン素材なので、見ているだけでも速そうな感じです(笑)


エンジンヘッドカバーもペイントされていましたが、それよりも目を引いたのがエンジンサイドのパイプでしょうか
まだまだこれだけスポーティーに彩ることが出来るスポーツカーって、日本車には少ないのでこれからも大切に乗って欲しいなと思います☆

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それでは今回は早速ホワイトボディのGTOの写真をズラリと載せてみたいと思います

ホワイトボディというのは一般的にボディが肥大して見えると言われますが、もともと車高が低く、車幅も広いGTOにはとってもお似合いなのではないかと思いました


こちらはヘッドライトもそうですが、フロントバンパーがスポーティーです


シンプルな外観ですが、中期モデルの良さが引き出ていますね☆


この2台はリトラクタブルヘッドライトなので前期モデルかと思ったのですが、上の写真はどうやら中期モデルをベースに前期モデルのパーツを組み合わせているような感じです

その他にも、個性的なクルマがたくさん





これらのGTOの中で、1番スポーティーだったのが次のクルマです

特にフロントバンパーに装着された整流板がカーボン素材なので、見ているだけでも速そうな感じです(笑)


エンジンヘッドカバーもペイントされていましたが、それよりも目を引いたのがエンジンサイドのパイプでしょうか

まだまだこれだけスポーティーに彩ることが出来るスポーツカーって、日本車には少ないのでこれからも大切に乗って欲しいなと思います☆




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October 12, 2010
GTOミーティング2010
こんにちは。クルマ大好きCR-V乗りのタカヒサです
先週末にGTOに乗っている友人が"GTOミーティング"に行って来ました
私は別の用事があって一緒に行くことが出来なかったのですが、幸運にも友人が撮影した写真を譲ってもらったので、ブログでご紹介したいと思います(笑)

これほど三菱のエンブレムが似合うクルマはないのではないでしょうか
土曜日は猛烈な雨でしたが、幸運にも日曜日は快晴に恵まれたようで、集まった50台以上ものGTOが並んだ様子はまさに壮観



2年前に参加した時にはたくさんのGTOをカラーごとにご紹介したので、今回も同じようにご紹介していきたいと思います☆
今回は珍しいイエローのGTOの写真を載せてみました


アメリカのマッスルカーのように黒いストライプが良く似合うボディカラーですが、リトラクタブルヘッドライトの部分が黒色となっているので、パンダみたいで可愛らしいですね
明日からはGTOミーティングに参加した車両をどんどんご紹介していきたいと思いますので、お楽しみに

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先週末にGTOに乗っている友人が"GTOミーティング"に行って来ました

私は別の用事があって一緒に行くことが出来なかったのですが、幸運にも友人が撮影した写真を譲ってもらったので、ブログでご紹介したいと思います(笑)

これほど三菱のエンブレムが似合うクルマはないのではないでしょうか

土曜日は猛烈な雨でしたが、幸運にも日曜日は快晴に恵まれたようで、集まった50台以上ものGTOが並んだ様子はまさに壮観




2年前に参加した時にはたくさんのGTOをカラーごとにご紹介したので、今回も同じようにご紹介していきたいと思います☆
今回は珍しいイエローのGTOの写真を載せてみました



アメリカのマッスルカーのように黒いストライプが良く似合うボディカラーですが、リトラクタブルヘッドライトの部分が黒色となっているので、パンダみたいで可愛らしいですね

明日からはGTOミーティングに参加した車両をどんどんご紹介していきたいと思いますので、お楽しみに





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October 08, 2010
トヨタ軽自動車市場に参入、その狙いとは!?
こんにちは。クルマ大好きCR-V乗りのタカヒサです
先月末にトヨタが軽自動車の販売を開始すると発表しましたが、当初はトヨタグループのダイハツが開発・発売している3車種を販売するようです
では何故トヨタは同じグループ企業であるダイハツの業績を圧迫するかもしれないのに、今まで控えていた軽自動車販売を開始したのでしょうか??
トヨタは日本のどの自動車メーカーよりも車種が多く、ここ数年でラインナップを減らし続けているライバルとは異なり50車種以上ものモデルを販売していますが、50%近くのシュアを持っているトヨタでもやっぱり販売が低迷しているクルマがあります
そこで、軽自動車市場への参入の目的としては、自社ブランドの取り扱い車種を減らすことが考えられます
今年に入ってから一部雑誌などでも取り上げられていましたが、例えばシエンタ、ポルテ、ラウムを1車種に統合するという話が出ているようですが、軽自動車をラインナップに加えることで十分補填できるとの考えなのかもしれませんね
というか、ほとんど同じカテゴリに属するこれらのクルマを今まで維持できたなと感心してしまうくらいです(苦笑)
2番目に考えられる理由としては、スズキや三菱からOEMされた軽自動車を販売し、一気にブランドの販売台数を増やした日産の成功を見て、「この方法なら成功できる!」とトヨタ首脳陣が考えたのかもしれませんね
何と言っても、現時点では軽自動車の自社開発をするとは発表されていないので、普通に考えるとダイハツブランドのOEM車を取りそろえるわけですが、そうするとダイハツも開発費をトヨタから出してもらったり、製造工場の稼働率アップなどプラスの面が多いようにも思います
…が、同じくダイハツの軽自動車をOEM供給してもらっているスバルブランドの車種と異なる車種をトヨタに供給しないと、スバルの軽自動車がほとんど売れなくなってしまう恐れもあるのかなと思います
コンパクトカーや軽自動車の販売利益というのはほとんどないようで、収益を車検費用などで見込んでいるという話を聞いたことがあるのですが、もしかしたらトヨタも自動車メーカーの利益よりも各ディーラーの利益を優先しだしたのかなとも感じました
個人的には、軽自動車の販売で今以上にシュアを伸ばさないで欲しいなと思っています
今以上にトヨタのシュアの伸びてしまうと、他の自動車メーカーは日本の販売では利益を出せなくなり、今以上に海外主体のモデルが増えそうな感じがするからです
そうなった場合は、いったい日本の自動車市場はどうなってしまうのかとても心配です

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ご連絡
まだまだ仕事にひと段落が付きそうにありません
もう少しすれば時間に余裕が出来ると思いますので、それからみなさんのブログにも遊びに行かせていただく予定です
先月末にトヨタが軽自動車の販売を開始すると発表しましたが、当初はトヨタグループのダイハツが開発・発売している3車種を販売するようです

では何故トヨタは同じグループ企業であるダイハツの業績を圧迫するかもしれないのに、今まで控えていた軽自動車販売を開始したのでしょうか??
トヨタは日本のどの自動車メーカーよりも車種が多く、ここ数年でラインナップを減らし続けているライバルとは異なり50車種以上ものモデルを販売していますが、50%近くのシュアを持っているトヨタでもやっぱり販売が低迷しているクルマがあります

そこで、軽自動車市場への参入の目的としては、自社ブランドの取り扱い車種を減らすことが考えられます

今年に入ってから一部雑誌などでも取り上げられていましたが、例えばシエンタ、ポルテ、ラウムを1車種に統合するという話が出ているようですが、軽自動車をラインナップに加えることで十分補填できるとの考えなのかもしれませんね

というか、ほとんど同じカテゴリに属するこれらのクルマを今まで維持できたなと感心してしまうくらいです(苦笑)
2番目に考えられる理由としては、スズキや三菱からOEMされた軽自動車を販売し、一気にブランドの販売台数を増やした日産の成功を見て、「この方法なら成功できる!」とトヨタ首脳陣が考えたのかもしれませんね

何と言っても、現時点では軽自動車の自社開発をするとは発表されていないので、普通に考えるとダイハツブランドのOEM車を取りそろえるわけですが、そうするとダイハツも開発費をトヨタから出してもらったり、製造工場の稼働率アップなどプラスの面が多いようにも思います

…が、同じくダイハツの軽自動車をOEM供給してもらっているスバルブランドの車種と異なる車種をトヨタに供給しないと、スバルの軽自動車がほとんど売れなくなってしまう恐れもあるのかなと思います

コンパクトカーや軽自動車の販売利益というのはほとんどないようで、収益を車検費用などで見込んでいるという話を聞いたことがあるのですが、もしかしたらトヨタも自動車メーカーの利益よりも各ディーラーの利益を優先しだしたのかなとも感じました

個人的には、軽自動車の販売で今以上にシュアを伸ばさないで欲しいなと思っています

今以上にトヨタのシュアの伸びてしまうと、他の自動車メーカーは日本の販売では利益を出せなくなり、今以上に海外主体のモデルが増えそうな感じがするからです

そうなった場合は、いったい日本の自動車市場はどうなってしまうのかとても心配です





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October 06, 2010
ホンダが先進技術で表彰!
こんにちは。クルマ大好きCR-V乗りのタカヒサです
パリモーターショーでホンダが開発した安全技術が、今回から新しく設定された"ユーロNCAPアドバンスド賞"を受賞したそうです
パリモーターショーで「追突軽減ブレーキ」がユーロNCAPアドバンスド賞を受賞
(↑ホンダHP)
今回評価された機能というのが、「追突軽減ブレーキ」(CMBS:Collision Mitigation Brake System)です
さてどんな機能なのかと言うと、ちょうど父親のインスパイアにも装着されていたので少し内容をご紹介したいと思います
「追突軽減ブレーキ(CMBS)」にはいくつかの特徴があって、実際に運転してみてまず一番最初に体験するのがコーナリング中の警告音なのではないでしょうか
フロントグリルに装着されたレーダーが前方の障害物を判断すると、オーバースピードと判断した時にインパネあたりにメッセージが表示されて警告音がします
愛車CR-Vと同じ感じでコーナーに侵入すると時々なってしまうのでビックリしちゃうのですが、こういった機能は"居眠り運転"などをしてしまった時に有効なのではないでしょうか(笑)
そして最も評価されるべき機能としては、前走車が急に減速した時などに活躍するそうです
前走車が突然減速すると、車内に警告音が鳴るのと同時にシートベルトが"ギュギュッ"と引っ張られるので、ドライバーはブレーキを踏まないといけないんだと気付くようなのですが、それでもブレーキが踏まれない場合はクルマが自動的に急ブレーキをかけるそうです
いま話題の、スバル・アイサイトに似ていますが、急ブレーキの前にシートベルトを操作してドライバーに操作を促すところが最も大きな相違点でゃないでしょうか
実は私の愛車CR-Vにも上級モデルには装着することが出来るのですが、残念ながら私のには付いていません(笑)
でも「追突軽減ブレーキ(CMBS)」を装着すると、メーター周りが全く違うデザインになるので少し羨ましいなぁ〜と思っちゃいました

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パリモーターショーでホンダが開発した安全技術が、今回から新しく設定された"ユーロNCAPアドバンスド賞"を受賞したそうです

パリモーターショーで「追突軽減ブレーキ」がユーロNCAPアドバンスド賞を受賞
(↑ホンダHP)
今回評価された機能というのが、「追突軽減ブレーキ」(CMBS:Collision Mitigation Brake System)です

さてどんな機能なのかと言うと、ちょうど父親のインスパイアにも装着されていたので少し内容をご紹介したいと思います

「追突軽減ブレーキ(CMBS)」にはいくつかの特徴があって、実際に運転してみてまず一番最初に体験するのがコーナリング中の警告音なのではないでしょうか

フロントグリルに装着されたレーダーが前方の障害物を判断すると、オーバースピードと判断した時にインパネあたりにメッセージが表示されて警告音がします

愛車CR-Vと同じ感じでコーナーに侵入すると時々なってしまうのでビックリしちゃうのですが、こういった機能は"居眠り運転"などをしてしまった時に有効なのではないでしょうか(笑)
そして最も評価されるべき機能としては、前走車が急に減速した時などに活躍するそうです

前走車が突然減速すると、車内に警告音が鳴るのと同時にシートベルトが"ギュギュッ"と引っ張られるので、ドライバーはブレーキを踏まないといけないんだと気付くようなのですが、それでもブレーキが踏まれない場合はクルマが自動的に急ブレーキをかけるそうです

いま話題の、スバル・アイサイトに似ていますが、急ブレーキの前にシートベルトを操作してドライバーに操作を促すところが最も大きな相違点でゃないでしょうか

実は私の愛車CR-Vにも上級モデルには装着することが出来るのですが、残念ながら私のには付いていません(笑)
でも「追突軽減ブレーキ(CMBS)」を装着すると、メーター周りが全く違うデザインになるので少し羨ましいなぁ〜と思っちゃいました





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October 05, 2010
手作りアート☆
こんにちは。クルマ大好きCR-V乗りのタカヒサです
先週末はちょっと私用で出かけてきたのですが、そこで面白いものを見かけました
普段使っていた
が不調になったので新しいのを新調しにいったのですが、そのメガネ屋さんの目の前でこんな手作りアートを発見しました

全体的にどんななのかは分かりませんでした(苦笑)…が、実は黄色や赤色、ピンク色の個所は全て花びらを並べているんです
作業をしている方の横に大きな袋が置いてあって、様々な色をした花びらがたくさん入っていました
この日は残念ながら晴天ではなかったのですが、雨の中でもとっても綺麗に見えました
気合を入れて早起きして行ったので、こういう準備段階を見ることが出来て良かったです☆
こういったアートだけでなく、建築物や街並みの中にもたくさんアートが潜んでいますが、普段は気付かなくてもある瞬間にふと気付いた時には何だか嬉しくなっちゃうんですよね(笑)
この日は思いもかけずに面白いアートを見ることが出来て良かったです
買い物が終わってから帰宅しようと駐車場に向かう時も、シトシトと雨が降り続いていて少し肌寒いくらいでした
週末に天候が崩れると、洗車が出来ないのであんまり嬉しくないんですよね(苦笑)
そういえばそろそろクルマのガラスの撥水効果が弱くなってきた気がしたので、帰宅してから撥水処理だけはしておきました

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先週末はちょっと私用で出かけてきたのですが、そこで面白いものを見かけました

普段使っていた



全体的にどんななのかは分かりませんでした(苦笑)…が、実は黄色や赤色、ピンク色の個所は全て花びらを並べているんです

作業をしている方の横に大きな袋が置いてあって、様々な色をした花びらがたくさん入っていました

この日は残念ながら晴天ではなかったのですが、雨の中でもとっても綺麗に見えました

気合を入れて早起きして行ったので、こういう準備段階を見ることが出来て良かったです☆
こういったアートだけでなく、建築物や街並みの中にもたくさんアートが潜んでいますが、普段は気付かなくてもある瞬間にふと気付いた時には何だか嬉しくなっちゃうんですよね(笑)
この日は思いもかけずに面白いアートを見ることが出来て良かったです

買い物が終わってから帰宅しようと駐車場に向かう時も、シトシトと雨が降り続いていて少し肌寒いくらいでした

週末に天候が崩れると、洗車が出来ないのであんまり嬉しくないんですよね(苦笑)
そういえばそろそろクルマのガラスの撥水効果が弱くなってきた気がしたので、帰宅してから撥水処理だけはしておきました





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October 03, 2010
クルマじゃないけど、修理中…(>_<)
こんにちは。クルマ大好きCR-V乗りのタカヒサです
この記事を書く時に久々にブログの管理ページを覗いてみると、記事を書くためのページがバージョンアップされていて、使い方が難しくなっていました(苦笑)
日曜日は私用でいろいろと出かける予定なんですが、土曜日は比較的ユックリすることが出来ました☆
最近は睡眠時間が少なかったのでいっぱい寝ておきたかったのですが、せっかくの休みの日に寝てばかりでも面白くないのでちょっと遠出することに
いつものことながら、目的地はいつもの本屋なのですが遠回りしながらドライブしちゃいました

先週末から雨が多かったので愛車はあまり綺麗ではなかったので、比較的綺麗だったフロント部のみ写真を撮ってみました(笑)
そろそろオイル交換のタイミングなので、今月中にはホンダディーラーに遊びに行って、そのついでにオイル交換をしてもらおうかと思っています
そういえばつい先日のことなのですが、自分の携帯電話
の調子がおかしくなってしまったのでいま修理中なのですが、その間レンタルで貸してくれた
の性能にビックリしちゃいました
自分のものと同じ機種のはずなのに、微妙にアプリケイションが異なることにちょっとショックでした
何と言っても、少し使いづらいなと感じているところの機能がより使いやすくなっているので、自分のものよりも使い勝手が良いくらいです
自分の携帯電話
が戻ってきたら、もう少しブログにも写真を載せられると思うので、もうしばらくお待ち下さい

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この記事を書く時に久々にブログの管理ページを覗いてみると、記事を書くためのページがバージョンアップされていて、使い方が難しくなっていました(苦笑)
日曜日は私用でいろいろと出かける予定なんですが、土曜日は比較的ユックリすることが出来ました☆
最近は睡眠時間が少なかったのでいっぱい寝ておきたかったのですが、せっかくの休みの日に寝てばかりでも面白くないのでちょっと遠出することに

いつものことながら、目的地はいつもの本屋なのですが遠回りしながらドライブしちゃいました


先週末から雨が多かったので愛車はあまり綺麗ではなかったので、比較的綺麗だったフロント部のみ写真を撮ってみました(笑)
そろそろオイル交換のタイミングなので、今月中にはホンダディーラーに遊びに行って、そのついでにオイル交換をしてもらおうかと思っています

そういえばつい先日のことなのですが、自分の携帯電話



自分のものと同じ機種のはずなのに、微妙にアプリケイションが異なることにちょっとショックでした

何と言っても、少し使いづらいなと感じているところの機能がより使いやすくなっているので、自分のものよりも使い勝手が良いくらいです

自分の携帯電話






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