有害図書審議で同性愛差別か

 条例等に基準を明記して透明性を確保するとかいってもこんな調子ではその有害か否かを判断する人間をそもそも信用できそうにないし、今まで何度か言ってるように、小学生や幼稚園児等の”厳密な意味での”児童。中学・高校生。さらに高卒以上の未成年者では、同じ未成年者でも道徳観や性知識の度合いも違うことが全く考慮されてない。
(いままで有害指定されて18歳未満に販売できなくなったものの中にも例えば”小学生未満には不適切だが中学生以上くらいなら別段問題ない”などというものもあったんじゃないだろうか?)
現状じゃ過保護な大人の単なる自己満足だったり、責任転嫁全肯定主義者(ゲーム脳や環境犯罪誘引説を推したり支持したりしてる人間はあえてこう呼ばせてもらう。こんなもんがまかり通ると裁かれるべき人間の罪が軽くなったり、何の罪もない人間が悪者にされてしまう。)の暴論やサブカル差別を助長するのに利用されるだけに過ぎない。
やっぱり業界と読者が連携して小さい子供が安心して漫画やアニメ、ゲームを楽しめ、若者や大人が楽しめる作品も護っていける体制を作り、段階的にでいいから有害指定制度は廃止して表示図書に対する制限だけにするように持っていくのが理想じゃないのかなと思う。