2007年11月10日

楽器オーボエの特徴について

オーボエは個性的な音色がとても魅力的な楽器です。
しかしリード作りが難しくて音が詰まりやすいため、温度・湿度・体調にも左右されやすく、オーボエははっきり言って難しい楽器なのです。それだけにそれを克服することにやりがいがあります。
オーボエは大変高価な楽器です。新品だと一番安いモデルでも40万円くらいはするでしょう。予算的に厳しいと思えば、状態のよい中古のものでもいいかもしれません。
そして音楽を志しても初心者の独学ではオーボエの場合、何も出来ません、音も出せません。かといって身近にはオーボエの先生が極端に少なく、オーボエ教室って見当たらないです、それぐらい数が少ないんです。東京や大阪などの大都市なら、音楽の教室があるから大丈夫だと思いますが、地方だと中々見つからないかも知れません。まずは教室を探して、先生を見つけることから始めましょう。
楽器選びも地方だとかなり厳しいと思います。それくらい、オーボエはマイナーな楽器だということです。
オーボエの原形は押しつぶした形の植物のくきなどを、口に含んで音を出したのがリードの始まりで、後に竹やアシで作ったリードをもつ縦笛が考案されました。この縦笛がオーボエの始まりだと言われています。
17世紀になって、キー構造をつけたシャリモーという楽器が作られました。これがオーボエの原形になったと言うことです。リード部分は二枚になっていて、ダブルリードと呼んでいます、他のところは管体とベルに分かれています。
オーボエの音色は二枚のリードによって発生する響きが、独特の緊張感があり、もの悲しいテーマをより美しく奏でるのに効果的だといわれています。こうしたオーボエの音色は、唇を巻き込むようにして息を吹き込むのですが、他の楽器では見られないほどの特殊な唇の形で演奏します。この楽器の独特な音色は明るい音楽を奏でるときにも、情緒感あふれる豊かな音楽を演奏することができます。


2007年11月06日

木管楽器の種類と特徴

木管楽器の種類について調べてみると、管が木製の楽器を一般に木管楽器と呼んでいます。現在は管がほとんど金属製になっていますが、それまでは木製であったフルートと、金属製であるが木管楽器の特徴であるリードを使っているサクソフォンも木管楽器の種類に含まれています。
木管楽器の原形は動物の骨や角を使ったものが原型の一つであり、縦笛は、石器時代から使用されていました。又、獲物をおびきよせるための、道具や合図や祭礼などに使用されていたとされる、アシなどの植物を使った楽器もあります。
木管楽器は、息を吹き込んで空気の振動によって音を出すのですが、その種類は息の吹き込みだけで音が出るフルートや、クラリネットのように振動する板状の1枚のリード構造のものや、2枚のリード構造を持つオーボエ等いくつかの種類があります。
木管楽器は、振動が発生する吹込み口から先は、管の形によってフルートやリコーダーやクラリネットなどありますが、形や材質などの違いが音色の違いとなります。
音の高さは、空気の振動する場合その波長と周波数で決まっています。波の数を一とした場合約60cmの管の基本となる音はハの音で、倍の長さの管では1オクターブ低いハの音が基本となります。
木管楽器の種類にもよりますが、音程を変えるには、管の長さを変える効果を持つ指穴が使用されます。どのキーを押さえるかで音程が変化しますが。正確な音程を出すためには複雑な押さえ方をしたくてはいけませんが、キイ構造で運指の簡素化できるようになっています。