備前焼陶房から おかみさんの窯便り

備前焼作家の妻が、日々の「ときめき」「つぶやき」を書きます。備前焼作家 橋本勘介の陶房で陶芸体験をして下さった方々、陶芸教室の方々との交流も紹介します。皆様との出会い、交わりから生まれる様々な思いを、陶房の日々の風景と共に綴っていきます。

窯出しした、お湯呑。







                                     














光が変わると、こんな感じ。↓

口の径→8.5センチ
高さ→6センチ

注文して下さった方に送ります。

こちらは。

おかみさんの梅干し入れと、
お塩入れ。
楽しんでます。

窯焚き→窯出し→作品の手入れ&水漏れ試験→陶芸教室の方々へのお渡し。














仕事場の片付け&掃除も終わり、
ひと息ついています。

そこへ。

教会の牧師先生から、
癒しのように、
導きのように、
労いのように、
お言葉を戴きました。

以下。『 河野ハレブログ 』からのメッセージです。

★  ★  ★  ★  ★

田舎に住んでいたある男の子が家から学校に行くまでに畦(あぜ)道を通りました。
春の田んぼには苗が植えられていて、稲が育つ時、茎にヤゴが這い上がってきます。
這い上がってきて、稲の茎にくっ付き、太陽に照らされるとバタバタしながら、頭を振りつつ殻を脱いで出て来ます。
そして、羽を広げて空に飛んでいくのです。

ある日、その男の子が学校に行く時、稲の茎を見ると一匹のヤゴが殻から出ようとバタバタしているので、
「大変だな!苦しんでるな。ぼくが助けてあげよう」と胴体をつかんで出て来れるようにしてあげました。

男の子は学校に行き、勉強をしていてもそのトンボのことが気になってしかたがありませんでした。
そして授業が終わって帰り道に、田んぼに走って行くとなんということでしょう!

たくさんの蟻がトンボを噛み切って食べていたのです!
トンボは殻から出て来ることができず、蟻の餌食(えじき)になってしまったのです。

なぜ、こんなことになってしまったのでしょうか?

調べてみたら、虫は自分の殻を脱いで出て来ようとしますが、殻が丈夫なのでなかなか出て来れません。

その時、あまりにも多くの力を費やすので、体から油が出て来て羽を濡らします。

こうして体の油を塗った羽が、太陽の光を受けると、羽をパッと広げることができます。

しかしすぐに殻が裂けて、苦しまずに容易く出てきたトンボは羽に油が付かなかったので、
しわのままで、這い回っているうちに蟻の餌食になってしまったということだったのです。

皆さん!
私たちが苦しみに遭うようにされるのは、私たちから油が出て、空に飛んでいけるようにするためなのです。

私たちは人生の苦しみに直面すると、切なる思いで聖書を読んで泣いたり、必死に祈ったり、神様に叫んだりします。

すると私たちの中から油が出て来て、羽に油が付いて、神様の祝福の翼がパッと広がり、その時から飛び始めることができるのです!








「患難が忍耐を生み出し、
忍耐が練られた品性を生み出し、
練られた品性が希望を生み出すと知っているからです。

この希望は失望に終わることがありません。
なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、神の愛が私たちの心に注がれているからです」(聖書ローマ5:3〜5)


今日は、どなたも来られず。

勘介さんは、もう、次の作陶の為に、土作りを再開。

お疲れさまです。

私は、仕事場の片付け、掃除など・・









金木犀の良い香りが仕事場に漂い。

ゆっくり、庭を見たら・・












メダカは元気に泳ぎ、ホテルアオイも咲き。







鉢植えの薔薇も咲き。












ケイトウも咲き。







プランターの花たちも元気で。




仕事も進み、
季節も進み、
私の人生も進む。

今日の陶芸教室。

会員のMご夫妻。

焼成が出来た作品をお渡ししました。

二ヶ月半で作られた作品たちです。

キズが無くて、良かったです。









今日は。

陶芸教室 会員のAご夫妻に、

電動ろくろで成形した器をお渡ししました。

ご夫妻は、初めての電動ろくろでした。








叩きの大皿は、奥様が作られました。

こちらは。

勘介さんの作ったお茶碗。

ご注文の品です。

無事に納品出来て、ホッとしました。

姫路市の「 和食 弥与作 」のご主人が御来窯。

陶芸教室で作られた角皿。

窯出しした角皿をお渡ししました。 

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 サイズ

 8センチ×8センチ 



今日、作られたのは。足付楕円鉢。 

bb6f27a6.jpg サイズ
 16センチ×31センチ×5センチ
 粘土は、1.5キロ

   0b6346d9.jpg 




写真に写っているのは足ではありません。

盛り上がった縁作りの爲に、このまま乾かします。

固まってくると、この支えは外します。


備前焼 橋本勘介のネットショップ

備前焼体験 陶芸教室

備前焼 橋本勘介の陶房

 

窯出し。

手入れと水漏れ試験の終わった、
コーヒーカップ。








お客様が届けて下さった、
白い曼珠沙華。

なんて、優雅なんでしょう。













続けて、作品を、一点一点、
手入れしています。