備前焼陶房から おかみさんの窯便り

備前焼作家の妻が、日々の「ときめき」「つぶやき」を書きます。備前焼作家 橋本勘介の陶房で陶芸体験をして下さった方々、陶芸教室の方々との交流も紹介します。皆様との出会い、交わりから生まれる様々な思いを、陶房の日々の風景と共に綴っていきます。

八年ぶりに。

陶芸教室に参加して下さいました。

親しいご家族を誘って。

四歳と小学四年生の姉妹とご両親。

それぞれに、大きさの違うお皿を成形。

八年ぶりの男性は、焼酎カップ。

八年前に作ったお茶碗で、ずっと、毎日、ご飯を召し上がっているそうです!

嬉しいなあ。
 

続けて。

美味しい、戴きもの。

いつも、窯仕事の応援にかけつけて下さる、K氏。

いつも、お庭からお花を、畑から取り立て野菜を届けて下さいます。

昨日は。 冷麺を届けて下さり、

今日のお昼に戴きました。

これまた、戴きもののハムを載せて。

勘介さんは大盛り。

お気に入りの楕円鉢に盛り付けました。

千切りが、太く不揃いで『 恥ずかしながら 』 投稿の写真です。

午後から陶芸教室のご予約があり、急いでいたのです・・・








盛り付ける前は、↓ こんな感じ。








戴きもの。 美味しい戴きもの。

毎年。夏に。

勘介さんの故郷、北海道 寿都町から。

勘介さんの友人たちが贈って下さいます。

ウニ。








ライデン メロン。








猛烈な蒸し暑さも、ぶっ飛ぶ、
美味しさ。

ちょうど、息子が帰省しており、

家族でご馳走になりました。

有難うございました。







予想外の雨が続き、不安な日々。

災害に遭われた方々に、お見舞い申し上げます。

陶房にも、今日も雨が降り。

午後には晴れ間も見えました。

花壇の花。花。花。

小さな花が、
いっぱい、いっぱい、咲いて。



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渡辺和子さんの言葉。

心のさわやかさは、
お金では買えません。

それは、生きることの難しさから逃げることなく、

その一つひとつを受け止めて、
「 苦しいからもうちょっと頑張ってみます」という

心意気から生まれるのです。

ピンチをチャンスに変える

聡明さと明るさが生み出す健気さこそが、

心のさわやかさとなって表れるのです

先日。

幼馴染の漆芸家 田中恵二クンを訪ねた時。

漆を塗った万年筆も拝見して、万年筆の話も盛り上がり。

私の30年来の、ペリカンの万年筆が修理不能で眠ったまま、、と話し。

田中クンが、『 僕の漆を「磨く」作業の延長で直してあげる 』と。

漆を磨く、特別の道具と手法があるそうです。

そして。

30年前に。岡山市の万年筆の専門店から、ペリカンに送り、

修理を依頼しても、結局、部品が無いとか・・・色々で吸入装置も直らなかった、

金のキャップの万年筆。

田中クンが、直して下さり、インクを入れて使えるようになった!

もうひとつの万年筆は。

ペン先が太くなりすぎ、吸入装置も硬くなり、使わなくなって、10年。

こちらも、新品のようになって、私の手元に戻りました。

どちらの万年筆も。

30年前に、私が敬愛してやまない、画廊主から、戴いた物。

原稿書きに使っていらした、万年筆。

もう、今では、形見となってしまいました。

直らない、
メーカーも直してくれない、
使えない、
と、諦めていた万年筆2本。

田中クンの友情と熱意で、生き返りました。

もとの持ち主の、かの方も、

「 よかったね。 」と、あの笑顔で、喜んで下さっています。

久しぶりに、あの人の笑顔を見ることができて、本当によかった。

田中クン、有難うございました。

修理をお願いして二日で、手元に帰ってきました。

ちゃんと、「修理記録」が添えられています。

物作りを大切にする、田中クンの真摯な姿勢が表れています。

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備前焼 橋本勘介のネットショップ

備前焼体験 陶芸教室

備前焼 橋本勘介の陶房


陶芸教室。

今年。五月に。橋本勘介の陶房で、40年ぶりの再会をしたタカちゃん。

先日。ご主人とご長男と一緒に、ご来窯。 

実は。タカちゃんのご主人も中学の同窓生。

私は、この日。40年ぶりの再会。

息子さんとお友達は、陶芸体験。

同窓生たちは、話に花が咲き・・・。

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息子さんたちが電動ロクロを体験した後、

母 タカちゃんも電動ロクロ、初体験。

ご主人が写真を撮っています。

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実は。同窓生が、もう一人! 40年ぶりの再会。

ドイツから備前焼の勉強に来ていた男性と結婚して、

ドイツに住んでいる、ケイちゃんも、来てくれたのです。

年に一度の、里帰り中。

娘さん二人と一緒に。

皆で、登り窯の見学。

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因みに。私が、未だ、橋本勘介に出会ってない頃。

ケイちゃんのご主人が備前焼の勉強をしていた作家の陶房へ

勘介さんも足を運んでいました。 窯焚きにも。

25年前に、ケイちゃんのご主人と勘介さんも出会っていたのです!

そんなこんなで・・・どれほど、皆で盛り上がったか、

お察しいただけることと思います・・・。

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備前焼体験 陶芸教室

備前焼 橋本勘介の陶房



陶芸教室。

ニュージーランドからの双子の姉妹。日本に来て1年。

兵庫県の高校で、英語を教えておられます。

インターネットで調べて、橋本勘介の陶房へ陶芸体験に。

日本語が話せるので、勘介さんと私で、お相手ができました。

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ニュージーランドにお住まいのお母様は日本人。

備前焼がお好きだそうで、お母様へのお土産に湯呑を選ばれました。

姉妹の日本の名前は、「愛子」と「慈子」。

カップのサインは ↓

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 お二人は、住所も、
 
 漢字とひらがなで書きました


 



登り窯も見学されました。

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赤穂線で兵庫県に帰られる姉妹を、伊部駅までお送りしました。

あと一年、日本に滞在されるそうです、

また、お会いできると、いいな!!!。

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