2005年09月
2005年09月29日
飲食店様とマキコレコラボ
今ままでも、今も
当店はマキコレワインをもっと
いろんな人に知って頂こう。
もっと飲んでいただこうと
今までいろいろとイベントをしてきまして、
その中で僕が任されているのが、(好きでやっているのが)
飲食店様のお料理とマキコレワインを組み合わせたイベントをやっていまして
いろいろなお店様何回かやらさせて頂いています。
ワイン会とプラスお食事会が混ざっていまして、
美味しくお料理を食べながら、
いつもよりも数多くワインが飲めて、
少しワインの勉強にもなる。
ワインもこちらで全部決めますので、お客様もワインを選ぶ面倒が、ないみたいです。
僕自身もスタッフとして参加させて頂くことが多いので、
ワインを飲まれたお客様の声を、ダイレクトにきけるので、すごく勉強になる。
(マキコレワインはお陰様で、イベントをすると、ものすごく評判がいいです。
こんな美味しいワイン飲んでことない。。。と喜びの声を頂いています。)
(よく言いすぎるとうそ臭く思いますが、結構 真実です。)
お店様もイベントをすることにより、
いつもこられている常連様にも、
お店のまた違った顔がみられて、新鮮みたいで、(
シェフが気合いが入るみたいです。)
また新たに新規のお客様もイベントということで、珍しいのかな?
きていただけて、お店の宣伝がさりげなくできてしまう。
これは
企画する人
会をするお店様
参加する人
みなさんが、ハッピーになるイベントかな?
と思っています。(勝手にですけど。。)
で、10月から11月ぐらいまで、3つのお店様とイベントを企画中です。
また詳しくは・・・
当店はマキコレワインをもっと
いろんな人に知って頂こう。
もっと飲んでいただこうと
今までいろいろとイベントをしてきまして、
その中で僕が任されているのが、(好きでやっているのが)
飲食店様のお料理とマキコレワインを組み合わせたイベントをやっていまして
いろいろなお店様何回かやらさせて頂いています。
ワイン会とプラスお食事会が混ざっていまして、
美味しくお料理を食べながら、
いつもよりも数多くワインが飲めて、
少しワインの勉強にもなる。
ワインもこちらで全部決めますので、お客様もワインを選ぶ面倒が、ないみたいです。
僕自身もスタッフとして参加させて頂くことが多いので、
ワインを飲まれたお客様の声を、ダイレクトにきけるので、すごく勉強になる。
(マキコレワインはお陰様で、イベントをすると、ものすごく評判がいいです。
こんな美味しいワイン飲んでことない。。。と喜びの声を頂いています。)
(よく言いすぎるとうそ臭く思いますが、結構 真実です。)
お店様もイベントをすることにより、
いつもこられている常連様にも、
お店のまた違った顔がみられて、新鮮みたいで、(
シェフが気合いが入るみたいです。)
また新たに新規のお客様もイベントということで、珍しいのかな?
きていただけて、お店の宣伝がさりげなくできてしまう。
これは
企画する人
会をするお店様
参加する人
みなさんが、ハッピーになるイベントかな?
と思っています。(勝手にですけど。。)
で、10月から11月ぐらいまで、3つのお店様とイベントを企画中です。
また詳しくは・・・
2005年09月26日
マキコレワインって何?
僕の仕事が、このマキコレワインって何?
と疑問に答え、
マキコレワインは、美味しい。そして感動するワインですよ。
と普及、伝道している仕事をしているな。。。
と思いますね。
で
僕がいつも話をすることを、なんとかまとめてみました。
マキコレワインに少しでも興味がある方。
少しおつきあいください。
マキコレワインとは、
金井麻紀子さんが10年以上のフランス在住、醸造大学に通う
中から生産者側にたってワイン選びをして、選りすぐった、素晴らしい作り手のワインのコレクションです。
(生産者側にたって真実を知った上でワイン選びをして日本に紹介している、日本人は金井麻紀子さんだけです。)
全くワインを普段お召しにならない方から、あらゆるワインをお飲みの方までこんなワインがあったのか!とお褒め頂くワインです。
マキコレワインの生産者の全体的な味わいの特徴
(これ間違いないです。)
飲みやすい。
飲み疲れない。
飲み飽きしない。
喉ごしがいい。
空けてからどんどん味わいが伸びてくる。
マキコレワインは農作物ですので
ワインの味わいに、
開く(感動的な味わい)閉じる(味が少し隠れる。)がある。
*ワインのレベルが高いところでの話で、品質はものすごく高いところでの話です。
金井麻紀子さんのプロフィールは、
群馬県桐生のかない屋
の一人娘として生まれる。
2003年世界カーヴィスト大会第五位、フランス在住、
ボーヌ醸造大学修士課程に在籍。金井麻紀子がセレクトした
自然派ワインです。
(10年以上かけて、今でも。フランスワインで日本でも有名な生産者。そして気になる生産者を隅から隅まで片っ端から回りまくり、その中で、より選りの生産者のワインです。)
2004年5月号の専門料理からの抜粋です。
・・最初はディジョンの美術学校に入学すべく、知り合いのワイン商に預けられた彼女はそこでワインに目覚めた。ボーヌの醸造学校を卒業し、栽培、醸造、 そしてマーケティングに至るまでのワインの全てを修めた。
このことで優れた生産者達との太いパイプが出来た。単なるインポーターではなく、かない屋は彼らの仲間として扱われるようになり、普通ではるようになった。本物のワインだけを選ぶ彼女の評価は現地でも非常に高く、今では生産者から「かない屋はいいワインしか買わない」という称賛を得ている。
------------------------------------------------------------------------
またマキコレ・ワインの生産者の基本のコンセプトは
1.収量を抑える
2.自然農法に任せる
3.SO2を出来るだけ使わない
4.ヴァンダンジュ(収穫)は手摘みする
5.腐敗果は除去し、使わない
これが基本となり大方のワインがそうであるSO2たっぷりのえぐいワインではなくて、ブドウ本来の味のする素晴らしいワインとなります。
これは本来のフランスワインである60年代の造りにするものです。
ワイン造りの目的が、完熟した健康なブドウを収穫して、美味しいワインを造りたい。
マキコレは
彼女が単身フランスでの10年以上の生活の中で
醸造大学でほんとのワイン造りを学び、
醸造大学の学生の証明を持つと各作り手は奥まで見せなくては
いけないと言う資格をとった上で、
生産者や畑を見て回り、そんな中、良いワインの
普及に努めていて、生産者の醸造のコンサルタントをしている。
ファビアン・デュプレーと意気投合したりとますます、
良い生産者のルートを少しずつ開拓していきました。
通常の生産者は、その生産者の有名なクラスしか力を入れないことが多いのに対して
マキコレの生産者はそれが、
通常だと格下と言われるクラスの
アリゴテであろうが、グランオディネールであろうが、
そのクラスの限界を極める、どの畑もどこまで美味しいワインが作れるのかと、ものすごく向上心が溢れる
生産者の方ばかりです。
こんな生産者はほんとそういないです。
また、外が明るいうちは、ずっと畑に居るという働き者ばかりである。
フランスにも何人もいない素晴らしい生産者のワインなので
年間1-200ケース程度を日本全国で分けている計算なので、巡り会った方は誠にラッキーと言わざるを得ないでしょう。
そんな、生産者ばかりをコレクションしたのが「マキコレ」です。
金井麻紀子さんは、どのようなワインが、美味しくて素晴らしいか?がはっきり分かっていまして。
ワイン選びのコンセプトが、畑仕事を丁寧にしていて、美味しい完熟したブドウを収穫したい
そして美味しいワインを造りたいと、
はっきりしているので、どの生産者の、どのワインも、共通する。
優しい素直な味わいのワインです。
この感じが好きな人は好きになるワインと思います。
きっと飲むとすぐに、「あっこのワイン本物。」
と感覚で分かって頂けると思いますよ。
たぶん。
と疑問に答え、
マキコレワインは、美味しい。そして感動するワインですよ。
と普及、伝道している仕事をしているな。。。
と思いますね。
で
僕がいつも話をすることを、なんとかまとめてみました。
マキコレワインに少しでも興味がある方。
少しおつきあいください。
マキコレワインとは、
金井麻紀子さんが10年以上のフランス在住、醸造大学に通う
中から生産者側にたってワイン選びをして、選りすぐった、素晴らしい作り手のワインのコレクションです。
(生産者側にたって真実を知った上でワイン選びをして日本に紹介している、日本人は金井麻紀子さんだけです。)
全くワインを普段お召しにならない方から、あらゆるワインをお飲みの方までこんなワインがあったのか!とお褒め頂くワインです。
マキコレワインの生産者の全体的な味わいの特徴
(これ間違いないです。)
飲みやすい。
飲み疲れない。
飲み飽きしない。
喉ごしがいい。
空けてからどんどん味わいが伸びてくる。
マキコレワインは農作物ですので
ワインの味わいに、
開く(感動的な味わい)閉じる(味が少し隠れる。)がある。
*ワインのレベルが高いところでの話で、品質はものすごく高いところでの話です。
金井麻紀子さんのプロフィールは、
群馬県桐生のかない屋
の一人娘として生まれる。
2003年世界カーヴィスト大会第五位、フランス在住、
ボーヌ醸造大学修士課程に在籍。金井麻紀子がセレクトした
自然派ワインです。
(10年以上かけて、今でも。フランスワインで日本でも有名な生産者。そして気になる生産者を隅から隅まで片っ端から回りまくり、その中で、より選りの生産者のワインです。)
2004年5月号の専門料理からの抜粋です。
・・最初はディジョンの美術学校に入学すべく、知り合いのワイン商に預けられた彼女はそこでワインに目覚めた。ボーヌの醸造学校を卒業し、栽培、醸造、 そしてマーケティングに至るまでのワインの全てを修めた。
このことで優れた生産者達との太いパイプが出来た。単なるインポーターではなく、かない屋は彼らの仲間として扱われるようになり、普通ではるようになった。本物のワインだけを選ぶ彼女の評価は現地でも非常に高く、今では生産者から「かない屋はいいワインしか買わない」という称賛を得ている。
------------------------------------------------------------------------
またマキコレ・ワインの生産者の基本のコンセプトは
1.収量を抑える
2.自然農法に任せる
3.SO2を出来るだけ使わない
4.ヴァンダンジュ(収穫)は手摘みする
5.腐敗果は除去し、使わない
これが基本となり大方のワインがそうであるSO2たっぷりのえぐいワインではなくて、ブドウ本来の味のする素晴らしいワインとなります。
これは本来のフランスワインである60年代の造りにするものです。
ワイン造りの目的が、完熟した健康なブドウを収穫して、美味しいワインを造りたい。
マキコレは
彼女が単身フランスでの10年以上の生活の中で
醸造大学でほんとのワイン造りを学び、
醸造大学の学生の証明を持つと各作り手は奥まで見せなくては
いけないと言う資格をとった上で、
生産者や畑を見て回り、そんな中、良いワインの
普及に努めていて、生産者の醸造のコンサルタントをしている。
ファビアン・デュプレーと意気投合したりとますます、
良い生産者のルートを少しずつ開拓していきました。
通常の生産者は、その生産者の有名なクラスしか力を入れないことが多いのに対して
マキコレの生産者はそれが、
通常だと格下と言われるクラスの
アリゴテであろうが、グランオディネールであろうが、
そのクラスの限界を極める、どの畑もどこまで美味しいワインが作れるのかと、ものすごく向上心が溢れる
生産者の方ばかりです。
こんな生産者はほんとそういないです。
また、外が明るいうちは、ずっと畑に居るという働き者ばかりである。
フランスにも何人もいない素晴らしい生産者のワインなので
年間1-200ケース程度を日本全国で分けている計算なので、巡り会った方は誠にラッキーと言わざるを得ないでしょう。
そんな、生産者ばかりをコレクションしたのが「マキコレ」です。
金井麻紀子さんは、どのようなワインが、美味しくて素晴らしいか?がはっきり分かっていまして。
ワイン選びのコンセプトが、畑仕事を丁寧にしていて、美味しい完熟したブドウを収穫したい
そして美味しいワインを造りたいと、
はっきりしているので、どの生産者の、どのワインも、共通する。
優しい素直な味わいのワインです。
この感じが好きな人は好きになるワインと思います。
きっと飲むとすぐに、「あっこのワイン本物。」
と感覚で分かって頂けると思いますよ。
たぶん。
2005年09月21日
8月13日に びりけんさんとマキコレワインコラボ
大阪の北区兎我野町の
超こだわりの、大人なお店。
酒人肴びりけんさんで、当店の情熱派ワイン いや
自然派マキコレワインと
びりけんさんの綺麗な日本料理のコラボレーションの会のお手伝いに行って来ました。
びりけんさんとその前に、一度ワイン会をしたことがありまして
びりけんさんのお客様が、恩師の方にお礼をしたいということで、
18人で100万円のお料理とお酒の会がありまして、
そのときに、うちがワインの担当をさせていただき、
こんなワイン一生に一度に出会えるか?
わからんぞ。
みたいな。すんごいセレクトのワインを納めさせて頂きまして。
プラス 当日はスタッフとして参加させて頂きまして、ちょこっと
ワインも頂いた。
すごい いい思い出のワイン会があり。
「びりけんさんとまたワイン会をしたいなあ。」
ずっと思っていまして。
6月ぐらいに
「びりけんさん。
良かったらワイン会しません?」
と聞きましたら
「いいよ。」
と快く返事を頂き。
8月の13日にお料理とワインの会が実現しました。
ワインのチョイスですが、
どうしようかな?
悩みまして。店長と相談しまして、
そうやったら
せっかくやから、
ものすごい美味しくて
そして入荷数も少ない。
レアなワインの
ヴァンサンダンセールのワインばっかりでやったら
面白いちゃうかな。
と決まりました。
当日の会は
お料理が当日にすべて分かるということで、ワインの出す順番はびりけんさんに任せました。
僕はワインの説明をしました。
先にびりけんさんにワインを全部飲んでいただきました。そしてワインを出す順番を決めていただきました。
お料理は、写真で取れませんでした。申し訳ないです。
(ワインのサービスにいっぱいいっぱいで、お料理
写真をとる余裕がありませんでした。)
たしか8種類のお料理が出たとおもいます。
ワイン会のお客様で、
びりけんさんの常連の方が何人か、いらっしゃいまして
その方らが、お料理とワインを食べながら、いってたのは、
「今日はいつもとお料理の感じが、全然違うやん。」
「すごい気合いがはいっているな。今日の料理は」
(びりけんさんは、今日の料理は。っていうな・・・って軽くつっこんでいました。)
いつもは、どやねん・・・って言ってました。
「ほんとワインに合わせた。素晴らしいお料理を作りましたね。」とか
「今日はいい仕事してるね。」とか
常連の方らみなさんは、びりけんさんのまた違う引き出しに、驚いていた印象でした。
はじめてびりけんさんこられた方も、びりけんさんの綺麗で繊細な味付けを楽しんでいた印象でした。
そして常連の方らと楽しく話をしながら、すごくアットホームで
楽しそうな印象でした。
ワインリスト
ヴァンサンダンセールは6種類
ブルゴーニュ・ルージュ03
ブルゴーニュ・ブラン03
ムルソー レ グランシャロン03
ポマール ペリエール03
シャサーニュ モンラッシェ 1erモルジョ テートデクロ03
ポマール 1er レ ペズロル03
当日のゲストワインは
マレシャル
ブルゴーニュ・ルージュ02
ラプローズ
グランキュベ99
オーペロン
クレマンドロワール
でした。
超こだわりの、大人なお店。
酒人肴びりけんさんで、当店の情熱派ワイン いや
自然派マキコレワインと
びりけんさんの綺麗な日本料理のコラボレーションの会のお手伝いに行って来ました。
びりけんさんとその前に、一度ワイン会をしたことがありまして
びりけんさんのお客様が、恩師の方にお礼をしたいということで、
18人で100万円のお料理とお酒の会がありまして、
そのときに、うちがワインの担当をさせていただき、
こんなワイン一生に一度に出会えるか?
わからんぞ。
みたいな。すんごいセレクトのワインを納めさせて頂きまして。
プラス 当日はスタッフとして参加させて頂きまして、ちょこっと
ワインも頂いた。
すごい いい思い出のワイン会があり。
「びりけんさんとまたワイン会をしたいなあ。」
ずっと思っていまして。
6月ぐらいに
「びりけんさん。
良かったらワイン会しません?」
と聞きましたら
「いいよ。」
と快く返事を頂き。
8月の13日にお料理とワインの会が実現しました。
ワインのチョイスですが、
どうしようかな?
悩みまして。店長と相談しまして、
そうやったら
せっかくやから、
ものすごい美味しくて
そして入荷数も少ない。
レアなワインの
ヴァンサンダンセールのワインばっかりでやったら
面白いちゃうかな。
と決まりました。
当日の会は
お料理が当日にすべて分かるということで、ワインの出す順番はびりけんさんに任せました。
僕はワインの説明をしました。
先にびりけんさんにワインを全部飲んでいただきました。そしてワインを出す順番を決めていただきました。
お料理は、写真で取れませんでした。申し訳ないです。
(ワインのサービスにいっぱいいっぱいで、お料理
写真をとる余裕がありませんでした。)
たしか8種類のお料理が出たとおもいます。
ワイン会のお客様で、
びりけんさんの常連の方が何人か、いらっしゃいまして
その方らが、お料理とワインを食べながら、いってたのは、
「今日はいつもとお料理の感じが、全然違うやん。」
「すごい気合いがはいっているな。今日の料理は」
(びりけんさんは、今日の料理は。っていうな・・・って軽くつっこんでいました。)
いつもは、どやねん・・・って言ってました。
「ほんとワインに合わせた。素晴らしいお料理を作りましたね。」とか
「今日はいい仕事してるね。」とか
常連の方らみなさんは、びりけんさんのまた違う引き出しに、驚いていた印象でした。
はじめてびりけんさんこられた方も、びりけんさんの綺麗で繊細な味付けを楽しんでいた印象でした。
そして常連の方らと楽しく話をしながら、すごくアットホームで
楽しそうな印象でした。
ワインリスト
ヴァンサンダンセールは6種類
ブルゴーニュ・ルージュ03
ブルゴーニュ・ブラン03
ムルソー レ グランシャロン03
ポマール ペリエール03
シャサーニュ モンラッシェ 1erモルジョ テートデクロ03
ポマール 1er レ ペズロル03
当日のゲストワインは
マレシャル
ブルゴーニュ・ルージュ02
ラプローズ
グランキュベ99
オーペロン
クレマンドロワール
でした。
韓国の子供服。
ちょっと前に、当店とお付き合いのある
カフェトリア シーズさんにお酒の配達にいったときに
見かけたのです。
韓国の子供服。
「えぅ。」
お店に綺麗に飾られた子供服があり。
「あれー」
「ちょっと前に行ったときには、なかってんけど・・・」
オーナーの小梶さんに聞くと
「つい最近から子供服も売ろうと思ってな、この前に3日ほど休みをもらって韓国まで、買い出しにいってん。」
「えっ。なんではじめはったんですか?」
「うちの奥さんが好きで、韓国の子供服を、自分の子供に買っててんな。そしたら近所の奥さんらが、」
「うわーかわいい。 どこで買ったのその服?」
とかよく聞かれるようになって。
「それと、つい最近からお客様の層が変わって、けっこう子連れのお客様が増えてんな。 」
「もともと俺自身も飲食の仕事も夢やったけど、雑貨とかを扱ったり、海外に買い付けに行く仕事とかも、実はしたかってん。」
「ほんで、韓国の子供服を扱って見ようかと。
まだまだ好きで始めたほどで、これからどうなっていくかわからんけど、やってみようと思ってはじめてん。」
僕も実際に何点か見ましたけど、
かわいい服が多いのに、びっくりしました。
あと飲食店と服屋さんのコラボレーションも面白かったです。
好きで始める。
いいなあと思いました。
きっと成功される人って・・
こうゆう好きで始めました。
とかかな?
と小梶さんと話してふと思いました。
C`s
06-6180-0202
大阪府大阪市鶴見区緑1-16-27ミドリハイツ107
カフェトリア シーズさんにお酒の配達にいったときに
見かけたのです。
韓国の子供服。
「えぅ。」
お店に綺麗に飾られた子供服があり。
「あれー」
「ちょっと前に行ったときには、なかってんけど・・・」
オーナーの小梶さんに聞くと
「つい最近から子供服も売ろうと思ってな、この前に3日ほど休みをもらって韓国まで、買い出しにいってん。」
「えっ。なんではじめはったんですか?」
「うちの奥さんが好きで、韓国の子供服を、自分の子供に買っててんな。そしたら近所の奥さんらが、」
「うわーかわいい。 どこで買ったのその服?」
とかよく聞かれるようになって。
「それと、つい最近からお客様の層が変わって、けっこう子連れのお客様が増えてんな。 」
「もともと俺自身も飲食の仕事も夢やったけど、雑貨とかを扱ったり、海外に買い付けに行く仕事とかも、実はしたかってん。」
「ほんで、韓国の子供服を扱って見ようかと。
まだまだ好きで始めたほどで、これからどうなっていくかわからんけど、やってみようと思ってはじめてん。」
僕も実際に何点か見ましたけど、
かわいい服が多いのに、びっくりしました。
あと飲食店と服屋さんのコラボレーションも面白かったです。
好きで始める。
いいなあと思いました。
きっと成功される人って・・
こうゆう好きで始めました。
とかかな?
と小梶さんと話してふと思いました。
C`s
06-6180-0202
大阪府大阪市鶴見区緑1-16-27ミドリハイツ107
2005年09月20日
コルコルの美味しい飲み方。
コルコルって何?
と思われた方。
コルコルはね・・・すごいやつなんです。
ラム酒なんですけど。
僕ね実はラム酒が、何で作られているか?
知らなかったんですよ。
コルコルを知るまでは。
何で作られているか
知っています?
サトウキビなんですよ。
コルコルは、日本で初かな?国産のサトウキビを
泡盛の職人さんが、
無着色・無添加で、丁寧に丁寧に
作った。
すごいラム酒なんです。
味はねー
まずグラスからの香りが、
尋常じゃないほど、サトウキビの
あまっみ。自然な香りがして。
一口飲むと、ふわっと心地よく
味が広がり。
これまたすごいのは、余韻が
長い。長い。
僕はラム酒というのを、はじめて飲んだので、
これをどうしたら美味しく飲めるのか?
僕の中学の先輩でもある。
扇町のバーアクアのマスターの小西さんに相談しました。
マスターもはじめて出会う。
今までにないラム酒を、楽しみながらいろいろな飲み方を試して
くださって、
一緒に飲みながら話をしました。
分かったのは。
ストレートよりも少し氷を入れると、格段に飲みやすくなること。
ストレートでは、少しきついかな?
好きな人は、好きだと思いますね。
30ミリリットルぐらいに、ライム1・2滴いれて、
ガムシロップを少し入れてあげて、飲むと
これまた
コルコルの魅力がいっそう引き立ち、美味しい
すんごいム酒になること。
目から鱗になりました。
アクアのマスターの紹介ですが、
ほんとにバーテンの仕事を心から楽しんで
されているのが、気持ちよく伝わり。
自分の天職を見つけ、
楽しんでいるなあ。
と思います。
人柄もすごく魅力的で、一度会うと
好きになってしまう。
ものすごい魅力的なかたですね。
一度行かれることをお勧めしますね。
aqua
大阪府大阪市北区末広町3-28
06-6365-0003
扇町駅すぐ
と思われた方。
コルコルはね・・・すごいやつなんです。
ラム酒なんですけど。
僕ね実はラム酒が、何で作られているか?
知らなかったんですよ。
コルコルを知るまでは。
何で作られているか
知っています?
サトウキビなんですよ。
コルコルは、日本で初かな?国産のサトウキビを
泡盛の職人さんが、
無着色・無添加で、丁寧に丁寧に
作った。
すごいラム酒なんです。
味はねー
まずグラスからの香りが、
尋常じゃないほど、サトウキビの
あまっみ。自然な香りがして。
一口飲むと、ふわっと心地よく
味が広がり。
これまたすごいのは、余韻が
長い。長い。
僕はラム酒というのを、はじめて飲んだので、
これをどうしたら美味しく飲めるのか?
僕の中学の先輩でもある。
扇町のバーアクアのマスターの小西さんに相談しました。
マスターもはじめて出会う。
今までにないラム酒を、楽しみながらいろいろな飲み方を試して
くださって、
一緒に飲みながら話をしました。
分かったのは。
ストレートよりも少し氷を入れると、格段に飲みやすくなること。
ストレートでは、少しきついかな?
好きな人は、好きだと思いますね。
30ミリリットルぐらいに、ライム1・2滴いれて、
ガムシロップを少し入れてあげて、飲むと
これまた
コルコルの魅力がいっそう引き立ち、美味しい
すんごいム酒になること。
目から鱗になりました。
アクアのマスターの紹介ですが、
ほんとにバーテンの仕事を心から楽しんで
されているのが、気持ちよく伝わり。
自分の天職を見つけ、
楽しんでいるなあ。
と思います。
人柄もすごく魅力的で、一度会うと
好きになってしまう。
ものすごい魅力的なかたですね。
一度行かれることをお勧めしますね。
aqua
大阪府大阪市北区末広町3-28
06-6365-0003
扇町駅すぐ
2005年09月14日
2005年09月13日
ビオワインって
いっぱいありますね。
流行ってますね。
僕はまわりで言われている
自然派ワインは飲んだことはないので、あまり偉そうには言えませんが。
美味しいのもあるが、中にはあまりのみにくいワインもあるみたいですね。
ビオワインって
畑仕事を3年間を無農薬で、するとビオワインと言えるみたいです。
ワインってブドウを収穫してから、醸造もするんですよね。
醸造はどうしているのか?
という情報はあまり入ってこないで、
ブドウを作る過程までの、ビオの造りかどうか?無農薬か?どうか?
でワインが判断するのはね?
どうかと思いますね。
それと生産者が
「わたし畑仕事は無農薬です。」
と
申請すると思いますが、
農薬撒いている。撒いていないって・・・ね
生産者が正直に言うかどうかですよね。
見えないところですから。
僕は思うんですけど、ワイン造りの過程って
一人でするところが、すごく多いと思うんですよ。
ごまかしできるところもたくさんあると思うんです。
(ひねくれた言い方ですが・・・)
自分一人
誰も見ていないところで、どのような仕事をしているか?
手を抜かず真面目にしているかが
とても大事だと思うんです。
(あんまり偉そうなことはいえませんが・・・)
ワイン造りには
消費者には見えないところが、たくさんあって
少ない情報から、ワインを判断したり、
ワインの評論家の評価でワインの価値が決まったり。
値段が決まったり。
してしまうんですね。
それはそれでいいんですが、
ホントにその情報が、
真実かどうかを判断するのが大事だと思うんです。
ビオだから美味しいのかなあ?とか
おいしいワイン=ビオワイン?って
金井屋さんがいつも言っているのは、
「ワインは嘘つかない。」
「飲めば分かります。」
ほんと
僕もそう思います。
ビオワインか?どうか?
よりも
うまいか?うまくないか?
でいいと思うんです。 簡単に。
きちんと真面目に
美味しいブドウを収穫するために、丁寧に丁寧に
畑仕事をした。
ビオと言っていない。
マキコレワインは
難しく考えなくても
うまいっす。
流行ってますね。
僕はまわりで言われている
自然派ワインは飲んだことはないので、あまり偉そうには言えませんが。
美味しいのもあるが、中にはあまりのみにくいワインもあるみたいですね。
ビオワインって
畑仕事を3年間を無農薬で、するとビオワインと言えるみたいです。
ワインってブドウを収穫してから、醸造もするんですよね。
醸造はどうしているのか?
という情報はあまり入ってこないで、
ブドウを作る過程までの、ビオの造りかどうか?無農薬か?どうか?
でワインが判断するのはね?
どうかと思いますね。
それと生産者が
「わたし畑仕事は無農薬です。」
と
申請すると思いますが、
農薬撒いている。撒いていないって・・・ね
生産者が正直に言うかどうかですよね。
見えないところですから。
僕は思うんですけど、ワイン造りの過程って
一人でするところが、すごく多いと思うんですよ。
ごまかしできるところもたくさんあると思うんです。
(ひねくれた言い方ですが・・・)
自分一人
誰も見ていないところで、どのような仕事をしているか?
手を抜かず真面目にしているかが
とても大事だと思うんです。
(あんまり偉そうなことはいえませんが・・・)
ワイン造りには
消費者には見えないところが、たくさんあって
少ない情報から、ワインを判断したり、
ワインの評論家の評価でワインの価値が決まったり。
値段が決まったり。
してしまうんですね。
それはそれでいいんですが、
ホントにその情報が、
真実かどうかを判断するのが大事だと思うんです。
ビオだから美味しいのかなあ?とか
おいしいワイン=ビオワイン?って
金井屋さんがいつも言っているのは、
「ワインは嘘つかない。」
「飲めば分かります。」
ほんと
僕もそう思います。
ビオワインか?どうか?
よりも
うまいか?うまくないか?
でいいと思うんです。 簡単に。
きちんと真面目に
美味しいブドウを収穫するために、丁寧に丁寧に
畑仕事をした。
ビオと言っていない。
マキコレワインは
難しく考えなくても
うまいっす。
2005年09月03日
2005年09月01日
ル・ジャルダン マキコレコラボ前日
明日は当店のマキコレワインと
ル・ジャルダンの繊細かつやさしい味付けの
遠藤シェフのお料理のコラボレーションの三回目です。
企画をして思うのは、
こんなにワインとお料理のディナーはそう頂けるものではない。
ほんとすごいです。
なにがすごいって・・・
シェフが、ワインを飲んで、
それから
それに合わせたお料理を作って頂けるんですよ。
前の7月のマキコレコラボも最初もいただきましたが、
お料理とワインでこんなに感動したことがないぐらい、
すごかった。
おいしい
しか言葉が出ません。
シェフありがとう
と叫びたいぐらい。
美味しかった。
明日のお昼にお料理を頂いて、
夕方は、ワイン担当でル・ジャルダンに出ます。
お客様の声を直接頂けるいい機会ですし、すごく勉強にも
なります。
明日が楽しみです。
また気ままに報告します。
ル・ジャルダンの繊細かつやさしい味付けの
遠藤シェフのお料理のコラボレーションの三回目です。
企画をして思うのは、
こんなにワインとお料理のディナーはそう頂けるものではない。
ほんとすごいです。
なにがすごいって・・・
シェフが、ワインを飲んで、
それから
それに合わせたお料理を作って頂けるんですよ。
前の7月のマキコレコラボも最初もいただきましたが、
お料理とワインでこんなに感動したことがないぐらい、
すごかった。
おいしい
しか言葉が出ません。
シェフありがとう
と叫びたいぐらい。
美味しかった。
明日のお昼にお料理を頂いて、
夕方は、ワイン担当でル・ジャルダンに出ます。
お客様の声を直接頂けるいい機会ですし、すごく勉強にも
なります。
明日が楽しみです。
また気ままに報告します。