サンケイアトムズ時代からのスワローズオールドファン。 過去の出来事、選手、その他、 そして最新情報までを綴る、 スワローズファンのためのブログです。
春季キャンプも中盤に入ってまいりましたが、
燕党としては頭の痛いニュースが次々と入ってきております。
期待のルーキー寺島が、
『 左内転筋筋膜炎』で1軍キャンプを離れたのは既報の通りですが、
悔しいだろう。
ルーキーの年から期待を背負ってきた証の背番号18。
2013年のドラフト1位だった杉浦。
彼の背番号が来シーズンから58番に変更される。
18番は今年のドラ1寺島がつけることになった。
正直、
期待を裏切られ続けた感はある。
もっと勝ってもいいはずなのに、。
来シーズンの自主トレは、
マリナーズの岩隈と合同で行うとのこと。
タイプも似ているようなので、
いろんなところを盗んでほしい。
基礎体力をつけて、
フルシーズン故障なく活躍してほしい。
そして58番が、
燕のエースナンバーとなる日が来るのを、
ファンは待っている！
懐かしの映画がいっぱい
収益不動産のページ
今年もドラフトが終わりました.。
わがスワローズは1度も他球団と競合することもなく、
理想通りの補強ができたようです。
今年のドラフトを振り返ってみましょう。
三振を奪える本格派。とにかく球の速い投手がほしかったスワローズの期待の星となれるか。最速149キロで、3年夏の大阪大会5回戦には日米12球団32人のスカウトが集結、自己最速149km/hを計測し大体大浪商から13奪三振3安打完封勝利。
キレのある146kmのストレートは三振を奪える。キレの良いスライダーも縦に沈むものと横に小さく曲がるものがあり、バッターをてこずらせる。 作新学院からも10奪三振をマークするなど実力は全国クラス。 栃木県出身で那須郡・那珂川町立馬頭中学校時代は、軟式野球部に所属。 宇都宮工に入学すると2年生となった2011年夏の栃木大会では2回戦の鹿沼南戦で先発し、3回を7奪三振ノーヒットと好投した。 秋からはエースで、準々決勝の足利工業戦では15奪三振、準決勝の文星芸大付戦では6失点で敗れたものの、4試合連続完封勝利で28イニング連続無失点を記録した。
生年月日 1999年1月13日 身長・体重 175センチ、84キロ 投打 右右 出身地 佐賀市 【球歴】佐賀市の新栄小5年から新栄少年野球部で内、外野手。昭和中時代は佐賀フィールドナイン(フレッシュリーグ)で二塁手。3年時に九州大会優勝。3年冬から投手。九産大九産では1年秋からベンチ入り。50メートル走は6秒2、遠投は120メートル。140キロ台のカットボールに自信を持つ。好きな選手は大瀬良大地
回転の良い最速147キロのストレートを主とする投球、長い脚でスライドを大きくとったフォームで力投する、カットボールが武器。3年生秋のリーグ戦で14奪三振完投。中継ぎ向きかなと思う
秋田高校⇒立教大学（2007~2010）⇒横浜金港クラブ（2012~）
大学2年次に先発として明大・岩田慎二（現・中日）に投げ勝つなど活躍を見せたが、肩と肘の故障により登板が減り、大学4年秋には中継ぎによる僅か2試合のみの登板に終わった
卒業後、しばらく野球から遠ざかっていたが2012年にクラブチームで復帰
2013年、都市対抗西関東予選第2代表決定戦で5年ぶりとなる先発のマウンドへ上がり、三菱重工横浜を相手に7回被安打3失点2という抜群の投球をみせ、クラブチームが企業チームを倒すまで後一歩と迫った、自身は敢闘賞を受賞（延長3－4で敗戦）
MAX143km/h ストレートとスライダーが武器
投手中心の補強はうまくいったのでは。
寺島と星は若いけれど開幕一軍を狙ってほしい。
