2009年06月

2009年06月09日

キサラギ

また映画です〜。

映画「キサラギ」みましたー。
ストーリーとしては、3流アイドルの死1年後に、追悼会としてネットの掲示板で知り合ったファン5人が集まります。最初は、ファングッズやコアファンとしての自慢をし合っていたのが、いつの間にか話題は、彼女の死は事故死じゃなくて他殺では!?という展開に。果たして犯人は!?

という密室推理ドラマです。

でてくる登場人物もほぼたった5人。
場所も、追悼会の一部屋の出来事なので、変わりません。

舞台にもなってるようだし、そこそこ面白いのかな?って見てたら、やられました。
かなり私は好きな感じです。
小栗旬くんがこの会合の取り仕切る役としてでているのですが、実にオタクっぽい・・・(そういう役なんですが。)
それくらい変化自由な役者さんなのだなぁと感心しました。
(他の役者さんたちは、他のドラマや映画で知っていたので言わずもがなです。)

演技もすごく見ていて違和感のないくらいうまくて・・・。あぁ、人気があるはずだよねーと、彼の演技の実力に酔いしれてました。。
登場人物も舞台も変わらないところではやっぱり演技とか魅せる間のようなものが必要だと思うのですが。飽きずにぐいぐい見れるところは、出ている役者さんたちがすごいのだろうなって思います。

どんどんどんでん返しが起こるのですが、まぁ先は読めるもののあれば、読めないものもあり。サスペンスが好きな方は、こういう展開は読めるのかしら。
でも、最後までみると、ほっこり優しい気分になります。
サスペンスではなかなか、ほっこり優しい気分って、、ないですよねぇ・・・(笑)

最後にオタ芸を5人で披露するのですが、これが前衛若者、後衛年長者という配置で。やっぱり結構運動量あってきついんだろうなー。振り付け覚えるの大変だったろうなぁーと、別の余計な心配をしてしまいました。
見ていて、小気味はよいのですが。

ホント、私はひさびさに面白い!と思った作品でした。
機会があればぜひぜひ見てみてくださいー。



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gatyasuke at 14:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)映画感想など 

2009年06月04日

パンズ・ラビリンス

そういえば映画「パンズ・ラビリンス」も知り合いから勧められてみていたんだ!と思い出したので、UPUP。

ストーリーとしては、1944年スペイン(内戦中)で、父をなくしたオフェリアは、母と一緒に再婚相手のところに行きます。ところが再婚相手は、残虐な軍人で拷問することを趣味にしているような人。そんな義父にオフェリアは、なつくはずもなく、一人で寂しくいると、妖精パンに会い、「貴方は私たちが探していた魔法のプリンセスかもしれない。これから3つの試練をこなして、魔法の国に帰っておいで」と誘いを受けるのですが・・・。

えーっと、大人のおとぎ話、ダーク・ファンタジーとされているので、ひらひらのスカートでうふふー、草原を駆け抜けるわよーみたいなのを想像していると打ちのめされます。
なんせ戦争中のお話で。
凄惨なお話極まりないです・・・はい。

オフェリアは戦争のいやな現実から目を背けるように、試練にのめりこんでいくのですが、なんというか、、、、これって子供が戦火を生き延びるための現実逃避じゃなかろうか・・・とまで連想させられるほど、平行して起きる現実が過酷で・・・。
目を背けたくなるほど、人が死に、拷問が行われます。まぁ、なんせ義父の趣味ですし。。拷問。
拷問シーンは本当に痛い・・・。何回、早送りをしてしまったことか・・・。見ていてリアルに痛いです・・・。

でてくる妖精もグロテスクな感じですし、、可愛い!とかほわほわ!とかまったくありません。。でもファンタジー。。。

最後は、、、どうなんでしょう。。
おそらく大まかに2通り(いやもっとたくさんか!?)に考えられるんじゃないでしょうか。。ハッピーエンドだと思うほうと、バッドエンドだと考えるほう。

私個人的にはバッドエンドだったんじゃないかなぁと。
何もかもがオフェリアの空想であり、その空想に逃げ込まなければ生きていけなかった、過酷な戦争を綴った、反戦争映画だったのではなかろうかと・・・。

知り合いは、ハッピーエンドで考えないと救いがないと言っておりましたが。。それもわかる気がします。

おそらくハリウッド映画など見慣れていたらすごい衝撃を受ける作品になるのではないでしょうか?

気力があるときにぜひぜひ見てみてください。
ラストについて感想をお聞かせ願えればと思いますー。


※ちなみに、なぜ妖精は人型(二足歩行)である必要があるのか、イマヒトツ謎。
 妖精=ふわふわしてて形がない っていうのとかでもアリだと思うんですが。。どうなのかしらん。
 


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gatyasuke at 01:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)映画感想など 

ウォンテッド

映画「ウォンテッド」みましたー。

なんとなくふらっとツタヤに立ち寄ってみて、ランキング上位の映画だからということで、事前の知識もなく借りてみましたー。

ストーリーとしては、さえない主人公ウェスリー。仕事では上司に怒られ、恋人も友人に寝取られ、人生を投げて過ごしていたのですが、ある日命を狙われることに。
運よく助けられた相手に、自分の父親が暗殺者だと聞かされ 自分もその道を選んでいくのだが・・・。

といった内容です。
R指定だったので、またまたぁーたいしたことないくせに〜って見ていたら、意外に残酷なシーンやグロいシーンが豊富で。
あぁ、これは確かにR指定だなと納得。

ストーリー展開としては、まぁ途中引っ掛けのようなところはあるものの、まぁ王道?画像がCG満載で、マトリックスのさらに進化した感じというところはありましたねー。

ハリウッドならではの、まぁあまり考えずに見ていても大丈夫bといった映画でしょうか。
この映画にアンジョリーナ・ジョリーが出ているのですが、彼女が叶恭子(姉)に似ていて。。。というか、叶姉が、アンジョリーナ・ジョリーを目指しているような気がしなくもないのですが。。。
ってことは、叶姉は海外ではアンジョリーナ・ジョリー似としてもてはやされるのか!?いやー、日本では叶妹のほうが受けそうだよねぇ。明らかに骨格がなー。じゃぁ、叶妹は日本人をターゲットとした方向を目指してて、姉は海外で受けるつもりなのか・・・とぜんぜん違った思考がグルグルしてしまって、途中映画どころではありませんでした。。。
ぜひ、みなさんも「ウォンテッド」を見ながら、叶姉妹を思い出してみてください。
いや、似てますって。本当に。


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gatyasuke at 00:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)映画感想など 
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