虎之介は俺の顔の前で目を瞑りながらデカマラをしこり始めた。目の前で長いストロークでしこられるデカマラは凄い迫力があった。

眼鏡をかけ真面目そうな顔から想像できないデカマラをしごく姿は圧巻だった。ガキの顔で大人のチンポと言うギャップと息づかいを聞いている内に俺は更に興奮してきた。

虎之介は目を開け俺を見て「何、物欲しそうな顔してんだよ。そんなにチンポが好きなのか。俺、子供っぽい顔してるけどガキに欲情してるのか?それとも俺のチンポに欲情してるのか?言ってみてくださいよ。」と言われた俺は「真面目な子供見たいな顔にそんなデカマラをぶら下げてるのを見て興奮しいます。」と言って俺は少し恥ずかしくなってきた。

ガキに主導権をとられ俺はそれに従わなければならないことに屈辱感を持ちながらも、心地よいものにも感じられた。

「優太君それにしても変態過ぎるよ。よくそんなこと言えるな。プライドとかないのかよ。」と言われ俺はプライドぐらいあると言い返したかったがデカマラを前にしてはチンポがほしいと言う気持ちが強くなりチンポためならプライドさえ捨てられる変態だときづいた。

「優太君それにしてもチンポすごいな。ビンビンに立って我慢液出過ぎでしょう。」とからかわれたがその言葉に俺は更に反応した。

「あっヤバイ。いきそうだよ。優太君顔に発射するよ。」と言って虎之介は凄く気持ちよさそうな顔をして俺の顔にぶちまけた。

虎之介はかなり濃くドロッとしているザーメンを大量発射したので、飛び散ると言うよりへばりつく感じで俺の顔全体を覆った。

それを見た虎之介は「優太君、顔真っ白だぜ。我ながら大量に出たな溜まっていたもんで。顔に付いた俺のザーメン飲んでくれよ。勿論飲んでくれるよな。」と虎之介が挑発的に言った。

俺はそれを期待していた様に「はい、虎之介さん。虎之介のザーメンいただきます。」と嬉しそうに言うと「そんなに嬉しそうに言われると罰を与えてると言うより褒美を与えている感じだな。いじめがいないけど。見てて面白いぜ。さっさとのめよ。」と虎之介は愉快であり不愉快な感じで言った。