僕は、中田洋介一人暮らしのゲイです。プロフは176*72*28で、髪は坊主でラウンド髭で体は筋肉質です。仕事はトラックの運ちゃんをしてます。

今日は休みでのんびりしてた。そこへ「ピンポン」とチャイムが鳴った。

「はい」と言って俺はおもむろに立ち上がり、覗き穴を覗きこんだ、そこに立っていたのは見たことのないスーツを着た太った黒ぶちメガネの男だった。

「すいません。ジュースの試飲をお願いしています。良かったらどうですか」と男は聞いてきたので俺は風呂から上がりたてでのどが渇いていたので了承した。アンケートと詳しい話を聞きたいということだったので彼を家入れた。

「散らかってますが、どうぞ 」と言って彼は玄関で靴を脱いだ。彼は優しそうな顔をして柔和な笑顔を浮かべていた。結構好みな感じで、スーツ姿がまたそそられる感じだった。スラックスの膨らみも気になった。気のせいかもしれないがかなり膨らんでみえた。そんなことを考えながら彼を部屋に案内した。

部屋に着くと彼は名刺を差し出した。名前は、斉藤雄太と印刷されていた。そして彼は話始めた。「今回は弊社の新製品を試飲して頂いて感想とアンケートに答えて頂きます。よろしくお願いします。」と説明を受け俺は試飲を始めた。味は美味しかったが何か力が抜ける感じがした。

「斉藤さんなんか力がはいらないんですけど」と俺が言うと斉藤さんは「薬が効いてきたかな」と斉藤さんがニヤニヤしながら言ってきた。「俺前から兄貴のことを目をつけてたんですよ。二丁目でも見たことあるからこっちの人間って知っていたんすよ。いつ犯そうかチャンス狙ってたんすよ。俺こうみえてもバリタチなんですよ。覚悟してくださいよ」とあどけない顔のまま彼は言った。俺は恐怖を覚えながらもチンポがギンギンになってきた。