イタリア男子バレーのリーグ戦で残留争いする、石川祐希選手のシエナは強敵ミラノ戦の準備中。

13位で勝ち点13と厳しい状況にあり、是が非でも勝ち点が必要。一方5位で勝ち点39のミラノも、4位(モデナと4点差)を狙っており、負けられない。

シエナ会長、チームは最後まで残留を争う

ビゾーニョ会長はシーズン終了まであと数試合だとしても、残留を信じると主張。レガによると、「お喋りは必要ない。

チームとスタッフが100%を出しながら、最後まで励んで戦うと確信している。まだ成功は可能だろう。

難しい日程で、まだ多くのサプライズが起こりえるからだ。非常に厳しいとしても、リアクションを。

意気消沈してはダメだ。自分にとって、選手たちは世界最高。計算上、決着がつくまでは支援するだろう」

マルオッティも同様。「まだ我々にはチャンスがあるんだ。挑戦しよう。そして、残留にしがみつくために最後まで戦いたい」

ミラノのセッター、シエナを過小評価しない

ミラノのセッター、イッツォは4位を狙いたいという。それにはシエナ戦で勝ち点をこぼせない。

まだトレント、ルベ、ペルージャ戦が残っており、出来る限り勝ち点ロスを避けねば。例えシエナが下位にいようと、過小評価はなし。

4位モデナと勝ち点4差に、「モデナではなく、我々はミラノについて考えねばならない。目標はシエナだ。

前半戦に我々はフルセットで負け。だから、彼らを見下せない。シエナには新たな選手も入ったよ。

両チームの目標は異なるが、ともかく双方にとり重要な時期。シエナは真っ向勝負をしてくるだろう。

我々は上手く、ミラノの試合を課さねばならない。なので、試合準備に懸命に励むだろう」

ミラノにとって厳しい日程に(ヴェローナ、トレント、ルベ、ヴァレンティア、ペルージャ)、「多くの重要な試合が待っている。

だがより勝ち点を獲得し、出来る限り勝つことが目標だ。この最終部分がプレイオフに挑む、ミラノの順位を決めるから。

4位のモデナを狙うことは否定できない。でもリーグ戦には罠があり、試合毎に挑戦したいね」