2011年05月02日
小室哲哉、イベントで復興支援ソングを初披露
4月29日に、パシフィコ横浜で国連関連団体の震災チャリティーイベントがありました。
小室哲哉氏が出演して、復興支援ソングを初披露したそうです。
「小室哲哉「特別な意味のある」“復興ソング”初披露」(スポーツ報知)
音楽プロデューサーの小室哲哉(52)が29日、神奈川・パシフィコ横浜で行われた国連の関連団体が主催するライブイベントに出演した。東日本大震災復興支援のために制作した「Always be there」を超新星、坂本美雨らほかの出演者とともに初披露。発売は未定だが、これまでにチャリティーで多大な実績を上げている小室の支援ソングは、話題を呼びそうだ。
―いつの日か涙せずに、全て思い出を敬う―。超新星、mihimaruGT、坂本美雨ら出演したすべてのアーティストが最後にステージに集い、心をひとつにした。小室が作詞・作曲した支援ソング「Always be there」を全員で熱唱すると、4000人の観客から大きな拍手が響き渡った。
この日のライブは国連と関連のあるNGO法人「国連の友アジア―パシフィック」が主催。同法人が2週間前に支援ソングの制作を小室に依頼し、小室も快諾した。「曲をつくるのは早い方で、30分でできることもあるけど、今回は特別な意味のある曲。かなり悩んで悩んで、ギリギリに間に合った」。楽曲は2日前に完成した。
(中略)
「Always―」は、「国連の友」がこの日スタートさせたチャリティープロジェクト「フレンズ・ホイッスル」のテーマソングとなるが、発売など詳細未定。今後の広がりで、少しでも多くの被災者のためになることを願っている。
このイベント、ネットでレポを探して読んだところによると・・・。
小室先生が、ひとりでHジャングルを熱唱したとか・・・!?
思わず吹き出してしまった。
いやぁ、ほのぼのするお話でした。
小室哲哉氏が出演して、復興支援ソングを初披露したそうです。
「小室哲哉「特別な意味のある」“復興ソング”初披露」(スポーツ報知)
音楽プロデューサーの小室哲哉(52)が29日、神奈川・パシフィコ横浜で行われた国連の関連団体が主催するライブイベントに出演した。東日本大震災復興支援のために制作した「Always be there」を超新星、坂本美雨らほかの出演者とともに初披露。発売は未定だが、これまでにチャリティーで多大な実績を上げている小室の支援ソングは、話題を呼びそうだ。
―いつの日か涙せずに、全て思い出を敬う―。超新星、mihimaruGT、坂本美雨ら出演したすべてのアーティストが最後にステージに集い、心をひとつにした。小室が作詞・作曲した支援ソング「Always be there」を全員で熱唱すると、4000人の観客から大きな拍手が響き渡った。
この日のライブは国連と関連のあるNGO法人「国連の友アジア―パシフィック」が主催。同法人が2週間前に支援ソングの制作を小室に依頼し、小室も快諾した。「曲をつくるのは早い方で、30分でできることもあるけど、今回は特別な意味のある曲。かなり悩んで悩んで、ギリギリに間に合った」。楽曲は2日前に完成した。
(中略)
「Always―」は、「国連の友」がこの日スタートさせたチャリティープロジェクト「フレンズ・ホイッスル」のテーマソングとなるが、発売など詳細未定。今後の広がりで、少しでも多くの被災者のためになることを願っている。
このイベント、ネットでレポを探して読んだところによると・・・。
小室先生が、ひとりでHジャングルを熱唱したとか・・・!?
思わず吹き出してしまった。
いやぁ、ほのぼのするお話でした。