2018年03月04日
![image[4]](http://livedoor.blogimg.jp/gcfyamazaki/imgs/3/5/3549e18b.jpg)

2018年02月04日


2018年01月28日


2018年01月26日


2018年01月20日


2018年01月06日

▪️この分野は、一回限りの学び(講義)ではなく、継続的な学びと交わりと励ましたが必要です。単に、会計や法務の手続きの話ではなく、まさに「実践神学」なのです。以前、「アドミニストレーターの集い」という交わりを持ち、その後AFG-net(Administration For Gospel)という集いを作ろうとして、そのままになっていました。この集まりを、この講座の後、再開しようと考えています。

2017年12月21日


2017年12月15日

▪️しかし理解すべきは、彼らは「大人になっていく」ということであり、しっかりとしたキリスト教的世界観を身につけるように育てることです。圧倒的に長い時間を費やす職場の価値観に引っ張られないだけのキリスト教的思考を提示することが大切です。
▪️そうでないと、教会も直面する財産管理や法人としての契約、その他様々な一般社会との接点においてこの世の立場から判断する大人になってしまいます。
▪️「教会は甘い」とか、「牧師にも社会経験が必要だ」というような大人にならないため、若いときから思索を深めたキリスト教的世界観をもって牧師を助け、教会を建て上げることに貢献する謙遜な人格のキリスト者を生み出すことが大切です。
▪️キリスト教的世界観に基づいたマネジメントのサンプルがないことが、宣教の妨げになることを実感しています。

2017年12月13日

講座の詳細案内
▪️FBで少し案内をしましたが、この宣教団体および教会での事務管理(アドミニストレーション)構築という宣教の働きを建て上げることについて、講座に参加してくださる方々と共に学び、言葉を交わし、交わりを深めていきたと思っています。
▪️20年のKGK主事としての経験、現在のOCCのでの経験が元になっていますが、この「宣教的アドミニストレーション」は、私のライフワークとなるでしょう。この講座は、そんな私のKGK後のスタートラインです。
▪️このテーマで、再びこのブログを再開したいと思っています。今回の講座だけでなく、今まで取り組んできて、少し中座しているAFG-net(アドミニストレーションfor ゴスペル)というグループの再開も目指します。

2016年10月09日

我らは四人であった
而して今尚四人である
戸籍帳簿に一人の名は消え
四角の食台の一方は空しく、
四部合奏の一部は欠けて
賛美の調子は乱されしといえども、
しかも我らは今尚四人である。
我らは今尚四人である
地の帳簿に一人の名は消えて
天の記録に一人の名は殖えた
三度の食時に空席は出来たが、
残る三人はより親しくなった
彼女は今我らの衷(うち)に居る
一人は三人を縛る愛の絆となった。
然し我らはいつまでも斯くあるのではない
我等は後に又前の如く四人になるのである
神のラッパの鳴り響く時
寝れる者が皆起き上がる時
主が再び此の地に臨(きた)り給う時、
新しきエルサレムが天より降る時、
我らは再び四人になるのである。
